愛車一覧

ステップワゴンからの交代です。14年間の進化を感じます。

どこまでも回る魅惑のエンジン。

取り回しの良い車体と太いトルク、居心地の良い室内で、街中、ワインディング、妻との長距離ドライブなどオールラウンドに使えます。それでいて安い維持費が◎

排ガス規制真っ只中の1400cc、80馬力でしたが、それなりによく回るエンジンでした。 内装、乗り心地、見た目、騒音などは当時の価格相応。 純正のバイアスタイヤがすり減り、当時最新技術のラジアルタイヤに履き替えた時の感動(静かさ、乗り心地の良さ)は今でも覚えています。

160psを絞り出すOHC4バルブエンジン。7700回転も回って美しいホンダミュージックを奏でる、ホンダならではのロングノーズセダン。

使いやすく良い車でした。

いわゆる、ザリです。 友人からタダ同然で貰い受けたものですが、程度は悪くあまり良い思い出はありません。 最期はハーネスから煙が上がり、ポン！という音を残して二度と目覚める事はありませんでした。

廃車され、解体屋の隅に放置されていた古いバイクです。 転倒によりカウルは割れ、フロントフォークも少し曲がっていましたが、ガソリンを入れてキックすると、3発ぐらいでエンジンが掛かりました。走るとそれなりにはしれますのでタダで貰い受け修理して乗りました。割れたカウルほ裏から鉄板でツギハギ、ステーも適当 ...

スズキが世界で初めて実用化した、400ccの4気筒DOHC4バルブエンジンを、カタナデザインの車体に載せたバイクです。スムーズに回るエンジンは6000回転から音が変わりパワーが盛り上がる。バイク全盛期の大ヒット作品です。乗り心地も良く大柄な車体でツーリングも楽でしたが、バンクが浅く、山道を攻めると ...

カタナスタイルのE、昭和スタイル（今で言うネイキッド）のTと和製アメリカンのＬの3兄弟。 ネイキッドに、アップハンドルとキング＆クイーンシートと太い小径後輪、短めのマフラーを付けると和製アメリカンが完成。 抜群のコーナリングパフォーマンスと1万回転回る4バルブDOHCで当時としてはハイパワーの29 ...