多少脚色もありますが、事実に基づいて構成しております。

前日の夜、次の日はいつにも増しての
早起きが必要なため10時前に床に就く。

・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ケータイの振動音で目を覚ます。
「もう朝か？」
と思って時計を見るとまだ10時を少し過ぎた所。

ちょうど眠りに堕ちた時に電話がかかってきたようだ。
まだ、完全に状況が理解出来ていない頭で電話を取る。
すると、、、

「例の件はどうなったんじゃ、(ﾟ皿ﾟﾒ)ｺﾞﾙｧ」
あの方からでした。

確かに、その件はほったらかし状態なので
「すみません、早急に対応しますのでもう少しお待ちを」
と平謝りし、とりあえず電話を切って早く寝ようと思ったが、
「そういや、あの人と会ったんやて？あの人とワシは、どうのこうの・・・」
などと違う話題をしゃべりはじめやがったので
「そうなんですよ、今度ゆっくり話しましょう」
と適当にあしらい、なんとか電話を切る。

と、いうような前夜の悪質な妨害にもめげず、
午前３時過ぎに起床。当初の目的を達成できました。
詳細は
その１
その２
おまけ


今回の収穫
①片道400kmあっても日帰りできるんだ
②有名な山はオバチャンじゃないｼﾞｮｼの登山客多し。
③しかも山ガールファッションはなかなか。
④大事な用事の前にめんどうな課題はキチンと済ませておくこと。


④はまだ、済ませてません。
近々、直接ご説明にお伺いしないと、
海に沈められるかも。。。。((((;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ