You're such a tryhard.
あなたってほんとに痛い人ね
マライヤキャリーさんが最近激太りしているらしいですね。
海外のゴシップ誌などを見ても、かなりな割合で、彼女の「痛い」姿を載せたりしています。
記事を読むと、激太りしてしまっているにもかかわらず、ライブやショーを続け、移動にはスタッフの支えがないと歩けないとか…
しかし、誰もマライヤさんに痩せることを提言しないそうです。
なぜなら、提言することによりマライヤさんの機嫌を損ねさせ、解雇に至ることを恐れているからだそうです。
まさに裸の王様の状態ですね。
こういったセレブの世界だけではなく、一般社会でもいわゆる「痛い人」がいますが、言い換えると「感受性の低い人」とも言えますね。
名家生まれであることや名門大学出であることをことさら自慢したり、
社長であることをその都度何度もアピールしたり(さりげなくである場合もありますが、文脈や言動からアピールしたい気持ちがひしひしと伝わってきます)
過去の栄光の時代そのままに「今でも自分はイケてる」と思いこんでいたり、みんな辟易しているのに毎度自分自慢を繰り広げたり、自分をよく見せようと話をちょっと盛ってみたり、ばれていないと思って嘘をつき続けたり…
そのような人々は、相手の「違和感」反応に気付かない、「空気が読めない」ということであり、感受性が低いということですね。
しかしながら人は、自然状態では、そもそも感受性に問題があって、
カエサルは「人は現実のすべてが見えるわけではなく、多くの人は見たいと思う現実しか見ない」と言いました。
心理学でも、「確証バイアス」と言って、何かを観察する時、自分の先入観に合う情報ばかりを選別し受け入れることで自信を深め、自己の先入観が補強される現象があります。
このように、そもそも人は「見たいもの」しか見ない、感受性の低い生き物なのですね。
自分の思考や行動のバイアスに気付き、「痛い人」にならないように改善できる人になるには、自分の力だけでは難しいです(見たいものしか見ないので)。
そのためには、他人に自分の見たくない「痛い」部分をきちんと「ダメ出し」してもらえなければなりませんね。
そうでなければ一生その「痛さ」に気付けないかも知れません。
偉くなったり、
年を取ったりしていくと、昔はピカピカだった優秀な人が、どんどん「痛いおじさん、おばさん」になっていくのはそのせいかも知れませんね。
若いうちは様々な先輩方にダメ出しされますので、
それにより、思考や行動を知らず知らず磨けて行くのですが、年齢を重ねて社会的立場を得ると、そのパワーや圧力への恐れゆえに他人から「ダメ出し」をされる機会がどんどん少なくなります。先に述べたマライヤキャリー状態ですね。
「見たくないもの」は通常ネガティブなものだから、パワーを持つ人に告げるには勇気が必要であり、パワーを持つ側の人が高い受容性を持っていなければ、なかなか言えることではありません。
パナソニック創業者の松下幸之助氏は、大経営者になってからも、自分の批判をする人とあえて会って、
自分を極度に誹らせたといいます。きっと、放っておくと痛い裸の王様になるとわかっていたのでしょうね。
自分が見たいものだけしか認識しない「幻」「誤解」の世界で心地よく生きていきたいと言うなら、
それ以上言うことはありませんが、
たまに見かけるSNSで「痛い」ことを発信している人は、現実では自分の周りの人が離れて行ってしまっている現状だけは実感していますので、
SNSに自分の居場所を求めているのかも知れませんね。
しかしそのSNSでも「痛い」ことを発信していることに気付かず、
「幻」の世界にどっぷりとはまってしまった人は、「痛いもの」見たさで「痛い」自分のところに集まっている場合もあることを理解できないまま、PVやイイねの数などを気にして一喜一憂していたりしますね。
少し散歩をしましたが、カフェからこのまま帰ろうかそれとももう少し散歩を続けるか、考えていました(*´∇`*)
Posted at 2017/08/22 11:48:57 | |
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