むかし、むかし…［アザミの姫］

(≧Ω≦)/ぉはよぅ!!
何か泣かせる、意味深なブログでした。
いい思い出はいつまでも胸にしまっておきましょう。
でも、時には思い出して感傷に浸るのも（　ノﾟДﾟ） よし！
センチメンタルの面もあるオッサンでした。

わかる方にはわかってもらえる？ｂｌｏｇですいませんm(__)m

[握手が苦手]というとある女性のお話しです。
握手するときに、彼を思いだし切なかったそうです。
「あの時握手していたら、こんなに苦しくは無かったのかなぁ…」とポツリと漏らしていました。

オバサンが、握手をするのを恥ずかしがって手を引っ込めたら…
「勘違いすんなよぉｗｗ」と突っ込まれてしまいますよ(笑)

こんにちは♪わたしは老若男女問わず、仲良くなりたい時は握手をします。これは、わたしの上司が実践されていた事です。例え偉くなつても、握手を自ら進んでやる事で親密感を相手に与えるからです。でも、今は下手にやるとセクハラで訴えられてしまいます。(／。＼)

握手かぁ…

思春期の頃は色んな物にかぶれまくっていたから包帯巻いてること多かったし…
社会人になってからは現像液で手が荒れてたから綿手袋していることが多かったし…
主婦業してからは洗濯石鹸や食器洗いの洗剤で手荒れひどいし…

握手いる場面にはあまり遭遇しなかったなぁ…

握手しちゃうと、見えなくてもいいものまで見えちゃったりするし…(謎笑)

昔むかしに
泣き虫で臆病な娘さんがもう少し素直に　
なれてたら…

青年が“大きい手の人”のように
たとえ手を隠されても

諦めないで
ずっと手を差し出したままでいたら…



大きい手の人とは出会わなくて
握手をする事も無かったのかも知れませんね。

そんな切ない思い出があったからこそ
実現した握手


握手をしてしまったから思い出してしまった
切ない思い出

もしも
桃花さんが
成長した泣き虫の娘さんだったら

大きい手の人と握手しなければよかったと思います？

答えは次回お会いして
握手する時に聴かせて下さいね

アザミの姫のお話しには、続きがあるんですよ。

［悲しさに耐えきれず…
『だれも私に触れないで…』と
娘は野に立つアザミになってしまいました。
そして、新月の夜だけ人間の姿に戻り、今も、祈りを捧げているのです。］


アザミの姫に似た娘が青年と出逢い、心惹かれ流されていくのを…
青年が娘に出逢い、傷つき疲れた心を癒されてゆくのを…
［桃花］はとても近くで二人を見ていたんです。

彼女は決して結ばれる事の無い恋だと知っていました。始めから「これは最後の恋なの…」と言ってました。
彼の方はどうだったのでしょうか…
男の方の心の中は女にはわからないので…

ただ、彼女のためには…
本当は娘の事は覚えていて、［今の幸せに巡り合うために、出会った人だった。］とおもい、心の隅で彼女の幸せを願ってくれていたらいいなぁと思います。


＞もしも、桃花が成長した娘…

走ってて、マフラーが落ちるような車に乗って喜んでる奴ですよ！
全身泥パックになったジムニー見て、ゲラゲラ笑って「桃花さん笑いすぎｗｗ」って言われる奴ですよ！
７００キロも走って、北海道に自走して上陸しちゃう奴ですよ！

［もしもし］だったら…
あまりの変貌ぶりだと思いません？（笑）

おはようございます
お邪魔します。

なんだろ。
泣けてくる(つд⊂)
涙止まらないです(ToT)

すみません、感動しましたm(_ _)m

何で[運命の人]と思ったはずなのに…
間違っちゃってたり、変わっちゃったりするんでしょうね

魂の欠けたピースの人だって気づいても、運命が許してくれなかったり…


人生をやり直せるとしても、やはりこの人生を選ぶかな…
何かを変えてしまったら、絶対に手に入らなくなってしまうモノが一つあるから…



意味がわかったら泣いちゃうかな？(笑)