戦士は武器を手に…

初めての深夜のお祭り（ナイトオフ）
いつもなら居るはずの頼りになる面々は、なぜか欠席…
知らない人がほとんど…
やまない雨…マジ緊張で具合悪くなり…
［欠席」も少し考えた。



始まったら何の心配も要らなかった深夜のお祭り（ナイトオフ）
昼オフの時は忙しそうで、栃木いらいゆっくり話したこと無かった関東支部支部長。
歳の差を気にせず話しかけてくれた川口出身の若いお兄さん達。
夜の主のお二人にお会いできたのは感激でした。
遠路貴重な高速代をかけていらしたトラック乗りさん、終始ゲラゲラ笑ってばかりで失礼しました。
通りすがりのJスタイル様、実はＰＡに入られたときから見つけてました。



そんな楽しかった深夜のお祭り（ナイトオフ）
熱が冷めないうちにｂｏｌｇをＵｐしようと思ったのに…
ナイトオフに出て、経験値が上がってレベルアップした桃花に

次々とやってくる新たな戦いと試練

小さい身体だけと、ワラワラと
背筋も凍るような、想像するだけで吐き気をもよおす奴らの出現

耳に水のトラブルへの対処要請ｗｗ
事の成り行きと真相を探る

天使なのか、それとも悪魔なのか
私の判断力を惑わすささやき

バレバレの言い訳？それとも真実！
疑心暗鬼の谷に一瞬で突き落とされ

自分は［外］の人間で、けして［中］には入れない現実
置いてきぼりにされたような孤独感と寂しさ、手に入れられるはずもないモノ達への憧れ


何をどれから片付けてゆけばいいのか悩むうちにオーバーヒート


自分の直感と判断力をフル稼働させ、守りたい大切な仲間を保護。
できることなら直してあげたい壊れそうな［モノ］
残念だけど自分の力不足。

疑心暗鬼、孤独感、憧れ…
全て、自分の分をわきまえず、手に入れたいと憧れることを止めなければいつまでたっても辛いまま
必要とされないことが寂しいと思わずに、
自分を必要としなくても大丈夫なんだと思えばいいのかもしれない
間違いなく、自分は前を歩いている。ここを去るのは自分が先だろうから…


小さいけれど最強最悪の敵
なぜか、ウチの部屋側と玄関側の壁に毛虫大発生ｗｗ
網戸にへばりつきこの暑さの中窓を開けられないという現実
もちろん自分の部屋、エアコンなんてありませんｗｗ（泣）

Ｂ様に相談するも「殺虫剤撒けば」
お前ｗｗ自分の家族の体質知ってるんか？ウチが二階の軒下に殺虫剤かけられるわけないだろｗｗ
そりゃね、貴方にどうにかしてもらえるとは思っていないけどさ…
「何とかできそうか？」とか「大丈夫か？」という優しい言葉を期待したウチがアホでした。

取りあえず、［洗剤］という助言をいただき、暑さを見方につけ
マジックリン片手に、地道に毛虫と闘っております。
これが精神的には一番キツイです。