ツマミ　と　ＢＧＭ

気持ちを伝えられたら、どんなに心が満たされるでしょうね。
天ちゃんがああ見えて（失礼）桃ちゃん花ちゃんに、ちゃんと桃花さんの気持ちを伝えてくれてるような気がします。　と勝手に文面を解釈した上に、勝手に妄想。

>昇華
桃花さんにとっては、天ちゃんの向こうにいつでも桃ちゃん花ちゃんが居るんですね。自分自身のお気持ちをちゃんと整えておられてて・・・、私も見習わなくてはです。

どこにも行くことのできない［愛］が、どんどん心の中に積もっていってしまって、パンパンになってしまって苦しくて悲しくて…
孤独で寂しくて、耐えかねてすべて叩き壊したくなってしまいそうで…


小さな者達は、間違いなく自分より先に逝ってしまう悲しい運命…
でも、見方を変えたら、それは小さな者達を置いて行かねばならない危険を避けるためのシステムなのかもしれません。

桃も花も寝たきりになっての最後でした。
ぷく親さんの献身的な看病を見てて『自分は本当にあの子達を幸せに見とれてやったのだろうか…』と後悔の念が沸々と湧くばかりでした。
ぷく親さんが［何も無いダメ人間］だなんてとんでもない！それなら、ウチは鬼ですよ。『楽になりたい』って思ったもん


ぷくさんが逝ってしまってからのぷく親さんは、荒野で遭難してしまっている様で…
「ペットロスを救えるのは新たなペットだ」という方がいますが…
［ペット］じゃないんですよね
たっぷり愛を伝えられる小さな者が必要なんではないかと思てます。

家庭の状況やぷく親さんのお身体を考えると二の足を踏まれるかもしれませんが、万が一の時、サポートしてくださる体制がありそうに見えますので…
『自分の同じ境遇の子達を助けてあげて』とぷくさんが言っている様な気がしてならないのです。

桃花さんは決して鬼などでは無いです。
「楽になりたい」は私も思いましたし、看病も無職で暇だから出来た迄ですよ。
私を慰めるが為におつらい思いがよみがえっているとしたら申し訳ないと思い、再度の書き込みをしてしまいました。でもこうして筆を尽くして書いて下さるお言葉が、ものすごい救いになっています。

>たっぷり愛情を伝えられる小さな者
飼わないまでも通いのボランティアで犬猫と触れ合えたらいいなあ、という夢がなきにしもあらずです（笑）

あちゃぁｗｗ
かえって余計な心配をさせてしまったみたいで…（滝汗）

どんなに看病を尽くしたとしても、結局、まだ先があったのではないかと思ってしまう気持ち…
ぷく親さんもきっと一緒ですよね

ぷく親さんとは、みんカラ以前からのお付き合い、不思議な縁ですよね。
そんなご縁が十年近くも続いているのが嬉しくて、とても大切で…
そんな方が、とても悲しまれてて、抜け出せずにいるのがとても心配で…

＞小さな者…
実は、自分は天坊主の次は無しと決めていたりします。
だから、この子が逝ってしまう時が怖いです。
きっと、辛さに耐えかねて［たっぷり愛情を伝えられる小さな者］を向かい入れてしまうかも（苦笑）