桃花のブログ一覧

後々のトラブルを避けるために、公の場に記録を残すためのｂｌｏｇです。
不愉快になられる方もいらっしゃるかもしれません。
お許しください　m(_ _)m

今日、２月１日(月)ｐｍ２：４０頃に自宅の固定電話より、
とある１日１組限定の貸別荘に、４月２８、２９日の予約のキャンセルの電話を掛けました。

その宿のキャンセル料の定義は

［キャンセル料について
１日１組限定ですのでキャンセルは土曜日・日曜日・祭日は２ヶ月前より基本料金が発生します。
月曜日～金曜日（平日）は１ヶ月前より基本料金が発生します
上記の金額をキャンセル料としていただきます。　
送料・手数料はお客様の負担となります。］
（宿のホームページよりコピー）


電話に、御年輩の方が出られ、予定が変更になり宿をキャンセルしたい旨を伝え、お詫びの言葉も伝えました。
こちらの名前、住所、宿泊予定日だった日にち、全て向こうの方も復唱されております。
再度、お詫びを伝え電話を切ろうとしたら…
「１日一組限定の宿ですから、キャンセルするなら基本料金かかるのは説明しましたよね」と言いだしたのです。
一瞬、キャンセルできる日にちを間違えたのかと迷いましたが、ＨＰには２ヶ月前よりだったはずなのを思いだし、
「基本料金がかかるのは２ヶ月過ぎてからでしたよね」というと
「家は一軒宿だからキャンセルには基本料をもらってる。予約の時に説明受けたでしょ」と再度言われるので
「ホームページに２ヶ月からと書かれてますよね」というと
「じゃ、いいよ。家は予約キャンセルした人は今後泊まらせないから、それでもいいんだね！」と吐き捨てる様に言われました。


自分もペンションで住み込みで働いたことがありますから、キャンセルさせるのはやるせない気持ちになってしまうのはわかります。でも、こんな対応されると、他に宿が無くても、ここだけは泊まりたくない。
宿側の対応次第では、今回だめでも、次回の時はぜひ来てみたいなと思わせる対応ができないと損ですよね。

今回、ｂｌｏｇに書いたのは、もしも後から「キャンセルの話は聞いて無い」と言われ、宿泊料を請求されてはたまらないので、公の部分に電話を入れた日時を残したく書き記しました。
まあ、何事も無く済むとは思いますが…

圏央一の食いしん坊さんが
「蟹があるからカニパしましょう～♪」と…
そのノリがいつの間にか
車のグループですから、車を置いて集まら無ければ飲めない
「だったらコテージとか借りて、泊まりでのんびり飲みたいね」なんて事になり
「新年会しよう」と合体して開催された
ハスクロ圏央連合　新年会　行ってきました。

楽しかったぁ～♪

我が家でお酒を呑むのは自分だけ、いつもは寂しく一人酒…
久しぶりに、仲間とワイワイしゃべりながらの楽しいお酒を呑めました。
（宴会写真は頂きモノ）
「呑んだら〆はやっぱり　ラーメンでしょ。」ということで…
翌日のお昼は、皆の大好きな、杉戸のいちどうさん。
あっさり醤油か本塩か迷い…お野菜ガッツリ食べたい気分だったので…
本塩肉野菜バター


お酒POWERと美味しいラーメンのおかげか？
この時間になってもまだ眠くない（笑）