• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Kz.Sのブログ一覧

2018年06月24日 イイね!

ようこそ、レトロな昭和の世界へ

ようこそ、レトロな昭和の世界へ以前、ブログ「瀬音の湯 」のコメントにておススメいただいておりました「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」に行ってまいりました。

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」は埼玉県比企郡ときがわ町というところに位置し、圏央道から関越自動車道に入り、東松山インターを出て少し行ったところにあります。

ルート的にはこんな感じでしょうか。


こちらの温泉は以前「玉川温泉保養所」という施設だったそうですが、現在はおふろcaféを展開する温泉道場が運営し、昭和レトロな温泉銭湯をコンセプトとする日帰り温泉にリニューアル。

地下1700mの秩父古層から湧出した、Ph値10.1を誇る強アルカリ泉質が特徴で、全国でも良質な泉質を誇りぬるぬるとした肌触りが癖になる、とのことです。

今日は午前中、小雨がパラつくも、午後から晴れるとの予報でしたので、11時過ぎに出発。

途中、圏央道厚木PAに立ち寄ることに。


以前「喜楽里 別邸」の帰りに立ち寄って、鈴廣のあげかまやうみたてプリンに出会って以来、ついつい癖になってしまい、今回もあげかま&プリン狙いで立ち寄った次第です。




さて、圏央道から関越自動車道に入り、東松山インターを出るわけですが、そのすぐ手前に高坂SAがあります。東松山インターまでは3km程ですので、わざわざ立ち寄ることもないのですが、せっかくということでちょっと立ち寄り。


なぜかウルトラマン??が・・・

(注:ウルトラマンゼロらしいです NEXCO東日本HPより)

屋外のお店では男梅ミックスソフトを発見!


ノーベル製菓の「男梅」とソフトクリーム製造NISSEIのコラボ商品だそうで、

(NISSEI公式HPより借用)

意外とイケます!(っていうか、かなり美味しかったです!)

ちなみに、店内にはこんな宣伝も。


こちらは次回にチャレンジしてみようかな(^^)

さてさて、そんなこんなの寄り道で13時半頃、玉川温泉・・・の手前まで来たのですが、ふと気になる看板が。。。


「川の広場」ですか・・・これは立ち寄りでしょう!
ということで、車を停め、川沿いを散策することに。

川岸ではバーベキューや水浴びを楽しむ方々で賑わっていました。


小川のせせらぎも楽しめます。


のどかな草原風景もいいですねー。


飛び石もありますよ!(涼しそうでしょ)




田んぼもありました。


実はサギもいるんですねー(^^)


よく見るとオタマジャクシもいましたよ。
(ワカリヅラクテゴメンナサイ)


カモ一家もいたりしました。




などと寄り道しつつ、ようやく玉川温泉に到着です。




温泉施設の正面には「小倉城跡」があり・・・


ましたが、今回はぐっとガマン。(次回の楽しみにします)

さて、施設の中はというと、さすが昭和レトロ感満載ですねー。
写真は売店コーナーでしか撮れませんでしたが、雰囲気はこんな感じです。
しばし昭和レトロ感をお楽しみくださいませ。





















お風呂ですが、内湯と外湯の2つ。毎週男湯と女湯が入れ替わるそうですので、次回訪問の際は違うお風呂を楽しめるかもしれません。

お湯は先にご紹介した通り、ヌルヌル湯でとても気持ちがよかったです。
湯温も適度(少しぬるめ)でよかったです。

もっと種類があった方が、とも思いましたが「温泉銭湯」とうたっていることもあり、このくらいがちょうどいいかもしれません。

お風呂上りのくつろぎ空間として「木の図書館」や「玉川テラス」もありましたが、こちらは先約様がいらっしゃったので、2Fで遅めの昼食をとることに。

頼んだメニューはときがわ町にちなんだ「ときがわ御膳」


ときがわ町の恵みを楽しめる御膳です。


とっても美味しかったので、お立ち寄りの際は是非!

「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」、
お湯質はかなりのおススメ。ヌルヌル湯はかなりのものです。
温泉施設としては大きくはありませんが、そんなにきゅうくつな感じもせずにのんびり過ごすことができました。

もしお近くにいらっしゃる際は、一度お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。



総走行距離は223.7km、燃費は13.2km/Lでした。





P.S 道中、9名の方にハイタッチいただきました。ありがとうございました!
Posted at 2018/06/25 00:11:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2018年03月20日 イイね!

もうひと楽しみ=ゆらり+初富士(後編)

もうひと楽しみ=ゆらり+初富士(後編)前編を投稿してから一週間以上おサボりしてしまいました
「もうひと楽しみ=ゆらり+初富士」の後編となります。

【前回までのあらすじ】
私の日帰り温泉バイブル「るるぶ(略)」を頼りに
「富士山を目の前」「香り」のキーワードで
「富士眺望の湯ゆらり」をめざすことに。
また「もうひと楽しみ」として「富士山五合目」を
目指し、あいにく積雪のため「四合目」でしたが
初富士山を経験することができました。

ということで、主目的である「ゆらり」へGOε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ

「富士眺望の湯ゆらり」は国道139号沿いにある「道の駅 なるさわ」に入り、奥まで進んだところにあります。
国道沿いからは、ぱっと見、温泉があるようにはなんかあるようには見えないので、もしかしたら実は穴場的な温泉施設かもしれません。

しかーし!何とも富士山の眺めが最高!!!
「道の駅 なるさわ」からの眺めがまずこれ。



これはかなり期待しちゃいます。
こちらのイメージもうなずけるか、というところです。


(ゆらり公式HPより拝借)

しかし、せっかく「道の駅 なるさわ」に立ち寄りましたので、まずは胸躍る気持ちを抑えつつ、物産館と「鉱石ミュージアム なるさわ富士山博物館」(公式HP)を見学。



「鉱石ミュージアム」は富士山の成り立ちや地下溶岩やマグマの様子の展示、そしてたくさんの種類のパワーストーンや各種富士山グッズ等を販売するお店があり、何と入館無料!

「道の駅 なるさわ」にお立ち寄りの際は、是非入ってみてくださいねー。

ということで、いよいよ「ゆらり」とあいなります。

「道の駅 なるさわ」の奥にある駐車場に車を停めると目の前が入口です。







お風呂場は2階建ての構成となっていて、飽きがこないつくりでGood。
2階に内湯、パノラマ風呂、1階に露天、香湯、洞窟風呂、蒸し風呂、湧水風呂、炭酸泉+サウナと9種類のお風呂を楽しむことができます。

ん・・・9種類・・・あれれ?

> 私の日帰り温泉バイブル「るるぶ(略)」によると・・・
> 富士山を目の前にした・・・(中略)・・・趣向を凝らした16種類の(略)
> (るるぶ(略)より引用)

おーい、あと7種類は何処へ (  ̄0 ̄)Ψ
じつは、貸切風呂(別料金)がありまして、これが7種類ということみたいです。

さて、肝心の「富士眺望」具合ですが、さすがの一言!

1階にある霊峰露天風呂からの富士山はまさに「眺望」。
さすがに風呂場の写真は撮れませんので、同じ1階にある
「ふじざくら」というお食事処からの眺めが近かったので、
ご紹介します。(じゃーん!)



いかがでしょうか?
この富士山を眺めながら、お風呂でゆったりまったできるなんて、とっても贅沢なひとときでした。

しかも西側や富士山上空の視界が開けているので、夕日に照らされた富士山や、満点の星空に囲まれた富士山も、ここから眺めることができるんです。(ハズ)

四季折々、時間帯等々、いろいろな富士山の表情を愉みに通ってみたいな、と思いました。

湯上りは「ふじざくら」で「富士河口湖名物かっぱめし」と「忍野サーモン」をいただきました。とっても美味しかったです。



ということで2回にわたりました「もうひと楽しみ=ゆらり+初富士」。
いかがだったでしょうか。

是非、一度お立ち寄りくださり、素晴らしい眺望をご堪能いただければ幸いです。

最後に、総走行距離は269.4km、燃費は12.7km/Lでした。



P.S 道中、5名の方にハイタッチいただきました。ありがとうございました!
Posted at 2018/03/20 21:39:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2018年03月11日 イイね!

もうひと楽しみ=ゆらり+初富士(前編)

もうひと楽しみ=ゆらり+初富士(前編)前回「かきあげ de 沼津」のみん友様との
コメントやりとりにて次回は「もうひと楽しみ」を
加えると宣言しておりましたが、早速加えた
(・・・てみたつもりの)小旅行をしてまいりました。

前回は食をテーマとした小旅行でしたので、
今回は再び温泉を目指した小旅行としました。

今回のターゲットは富士山のふもと、鳴沢村にある
「富士眺望の湯ゆらり」(公式HP)

私の日帰り温泉バイブル「るるぶ日帰り温泉関東周辺’18」によると・・・
富士山を目の前にした霊峰露天風呂や週替わりで異なる香りが楽しめる「香り風呂」など趣向を凝らした16種類の風呂が楽しめる。
(るるぶ日帰り温泉関東周辺’18より引用)


(ゆらり公式HPより拝借)

とあり、「富士山を目の前」「香り」のキーワードで決定。
ちなみに、これまでここが対象外となっておりましたのは、山梨ということで、雪が残っているのでは、という心配があったためですが、さすがに3月になれば大丈夫だろう、ということで足をのばしてみることにしました。

さて、肝心の「もうひと楽しみ」ですが・・・
私これまで幾度と富士山周辺を訪れてきましたが・・・
なんと・・・たった一度も・・・富士山に登ったことも、
というか、富士山自体を目指したことがなかったので、
登るのはいずれの機会にするとして、
まずは車で五合目あたりまで初富士を目指してみよう、
というサブテーマを掲げてみました。

というわけで、どうやって五合目まで行くのか、という
ところから調査開始!
すると、富士スバルライン(公式HP)で行けるとのこと。
ただし、この時期は積雪のため四合目までということで、
ここを第一のゴールとし、そのあと「ゆらり」に向かうこととしました。


(マップは富士スバルライン公式HPより拝借)

では、ゆらり+初富士へGO!ε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ

コースは・・・
自宅→圏央道→中央高速→河口湖線→スバルライン→ゆるり
となり、ター坊にとっては、ほぼ(←なんじゃ?)初中央高速。
ということで、談合坂SAで休憩してみました。



今日もいいお天気できれいな富士山が楽しみです。


SAの中に入ると、こんなメニューが・・・


これはいくしかないでしょう、ということで
いちごクレープを頼んでみました。



中央高速はまったく渋滞もなく、いたって快適ドライブ。
途中休憩を2回はさみつつ、2時間程で河口湖ICを降りる
ことができました。

下の写真は富士スバルラインの手前の道路です。
雪はほとんどなく、路面凍結の心配もありませんでした。


さて、富士スバルラインは、料金所で往復料金(2,060円)を支払い、
途中、一合目下駐車場、樹海台駐車場を経て四合目大沢駐車場に
進みます。

一合目下駐車場にて


樹海台駐車場にて


そしていよいよ四合目大沢駐車場に到着です。


確かにこの先は通行止めのようです。


四合目から山頂を眺めた図


展望台から眺めた図(河口湖方面)


展望台の看板


今日は天気がとてもよかったものの、風が強いこともあり、
けっこう寒く感じました。展望台に5分もいるとかなり震えが
くるほどでした。

今回、初富士山となりましたが、次の機会は五合目まで行って
みたいと思います。

後編へ続きます。(ゴメンナサイ)
関連情報URL : https://www.fuji-yurari.jp/
Posted at 2018/03/12 02:05:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2018年02月24日 イイね!

自然と溶込むひととき - 喜楽里 別邸

自然と溶込むひととき - 喜楽里 別邸今週末も休みがとれましたので、先週に引き続き
日帰り温泉に行って参りました。







土曜日はとてもお天気がよく、近所の梅の花も満開🌺
いよいろ春ですねー♪



そんな中、ピークは過ぎたとはいえ、まだ仕事が忙しく、
るるぶをあさっては現実逃避をする日々。



そんな中、気になる温泉のひとつが「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」(公式HP)

肌の角質をやわらかくする弱アルカリ性の温泉は、かけ流しの源泉風呂や展望風呂などで楽しめる。露天や1階展望テラスからは宮沢湖を見下ろすことができ、自然の美しさを眺めながら湯浴みが楽しめる。爽快な汗がかける温熱房や岩盤浴も人気。
(るるぶ日帰り温泉関東周辺’18より引用)

特に「露天からは宮沢湖を見下ろすことができ」というくだりに反応し、今回訪問を決意した次第です。


(公式HPより借用)

場所は圏央道・狭山日高ICより6kmのところ。自宅より片道1時間半程度。
12時頃出発し、13時半頃到着、15時に帰路に着き、16時半頃に帰宅する感じで、いざ出発!

最近、圏央道を利用することが多いのですが、流れがスムーズなこともあり、SAに立ち寄ったことがありませんでしたので、今回は厚木SAに立ち寄ってみました。


(NEXCO中日本公式HPより借用)

決して大きいSAではありませんが、施設はなかなかの充実ぶり。
おいしそうな「うみたてプリン」と「鈴廣のあげかま」「しそ巻きかま」をお買い物。
(あげかま、しそかまの写真は後ほど)





と、計画外の道草をしつつ、14時頃「喜楽里 別邸」に到着しました。



まずは宮沢湖の御姿を、と思って周辺をあさってみたのですが、湖に通じる遊歩道的なものは見つからず、入口付近から宮沢湖をパシャリ。



そのまま「喜楽里 別邸」に入りました。

[〇]お風呂の種類は内湯、露天、寝湯の3種類+サウナですが、
   温熱房、岩盤浴を含めて行き来ができるので、ゆっくり過ごせます。
[〇]アルカリ性単純温泉(pH9.5)で、ほとんどトロみはそれほど感じません
   でしたが、お湯の感触はとても気持ちがいいです。
[〇]露天は宮沢湖を向いていて、お湯に入りながら宮沢湖と正面きれいな
   山の斜面、そしてその先の空を同時に堪能できます。
  また、露天風呂から宮沢湖側に流れ落ちる水の音が相まって、
  自然に溶け込んでお風呂を愉しむことができます。
  ここでも晴れた夜はきれいな星が眺められそうです。
  これまでで一番の長湯かもしれません。

渓谷や湖に面している露天はたくさんあると思いますが、湯につかりながら
見れるとなると、なかなか多くはないのでは、と考えると、かなりのおススメ。
リピート決定です。

お風呂上りは遅めの昼食。施設内の「四季菜ビュッフェ『湖畔茶寮』」にてお好みをチョイス。







最後に1階展望テラスより宮沢湖の御姿を拝見。



結局想定より1時間半より遅く、16時頃、帰路に着きました。

帰りは行きと同じコースだったのですが・・・圏央道厚木SAが反対側にもあり、この際ということで、立ち寄りました。


(NEXCO中日本公式HPより借用)

今度は「季節限定 桜そば」にそそられ、ゲット。

結局厚木SAのお土産コーナーで釣られた結果がこちら。



鈴廣のあげかまの中身はこんな感じでした。



総走行距離は165.7km、燃費は13.2km/Lでした。





P.S 道中、14名の方にハイタッチいただきました。ありがとうございました!



番外:いつも思うのですが、ハイドラの走行地図ってルートのみ表示が
    できなものなのでしょうか?アイコンだらけでルートが見えない・・・。
Posted at 2018/02/25 22:55:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2018年02月18日 イイね!

瀬音の湯

瀬音の湯「 圏央道沿線温泉巡り 」をブログにてご報告した際、「秋川渓谷の瀬音の湯」もおススメとのコメントをいただいておりましたので、本日、毎度のことながら思い付きで行って参りました。

コースやその他お題目は考えず、とにかく「瀬音の湯」だけを愉しむことに専念いたしましたので、今回のタイトルもズバリ「瀬音の湯」。
※決してタイトルネタが尽きてきたということでは・・・。(´・ω・`)

「瀬音の湯」は東京都あきる野市(旧五日市町)にある温泉施設で、圏央道あきる野I.Cから30分ほどのところにあります。

「 圏央道沿線温泉巡り 」の際はルートからはずれてしまうのでリストからはずしてしまいましたが、あきる野I.Cよりほぼ道なりで行けるのでアクセスしやすかったです。



到着すると、早速秋川渓谷の水の音が聞こえますが、その姿はぱっとはわからず、木々の間からわずかに川の姿が見える程度。



建物前には足湯の施設があり、早速つかってまいりました。




(お見苦しい画像で申し訳ございません・・・)

さて、ここまで来て温泉だけ入りましたではさすがにもったいないので、何とか秋川渓谷の御姿を拝見しなくては、と少し奥まで進むと・・・



二手にバス停の案内が・・・これはアヤしい( ̄∀+ ̄)キラッ

それぞれのルートを進むと・・・やはり遊歩道があり、そこから秋川渓谷を望むことができました。しばし、遊歩道からの景色をお楽しみください。































遊歩道散策のあといよいよ「瀬音の湯」となります。

[△]お風呂の種類は2つで、決して多彩というわけではないです。
[〇]アルカリ性が強く(pH10.1だそうです)、いわゆるトロ湯。とても気持ちがいいです。
[〇]露天は南側を向いていて、正面にはきれいな山の斜面を堪能できます。
  また、晴れた夜はきれいな星が眺められそうです。

作りはシンプルですが、長時間リラックスできてしまう不思議さがありました。
リピート決定です。

お風呂のあとは施設内にある和食だいにんぐ川霧で食事をとりました。

瀬音膳


苺のコンポート


宿泊できるコテージ施設(9,000円~12,000円)もありますし、一度利用されてみてはいかがでしょうか?

総走行距離は142.1km、燃費は12.4km/Lでした。




P.S 道中、5名の方にハイタッチいただきました。ありがとうございました!
関連情報URL : http://www.seotonoyu.jp/
Posted at 2018/02/19 02:27:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域

プロフィール

「@でんぱち 様、
コメントありがとうございます!
TVerでプレゼントやってたんですねー
往路全区間応募コンプ、やりますねー!
新春のお年玉になるといいですね!(*´꒳`*)」
何シテル?   01/02 19:45
Kz.Sです。よろしくお願いします。 車歴は「カリーナ」→「サニー」→「ワゴンR」を経て 現在は「スペーシアカスタム」と「レヴォーグ」に乗っています。 ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

大自工業 USBプッチファン 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/18 19:43:31
モモメノ@SZ-Rさんのマツダ CX-30 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/24 09:02:18
Fumi\(^o^)/さんのスズキ アルトワークス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/01 07:23:46

愛車一覧

スバル レヴォーグ ター坊 (スバル レヴォーグ)
平成29年7月下旬に注文、9月23日に納車されました。 外装色:ダークグレー・メタリック ...
スズキ スペーシアカスタム チー坊 (スズキ スペーシアカスタム)
スズキ スペーシアカスタムに乗っています。 車色:ムーンライトバイオレットパールメタリッ ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation