ボンネット艶消し黒塗装(スプレー缶塗装)
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私のレガシィも今年で12年目を迎え、至る所にガタが来ましたが、顕著に現れ始めたのがクリア塗装の剥がれ。
青空ガレージで太陽ガンガン、雨ざらしの状態だった為か、ボンネットのクリア塗装剥がれが酷くなってきました。目に付きやすいので特に気になります。
クリアを自分で塗るか、プロに塗装を頼むか色々考えた末
いっその事、自分でスプレー缶で艶消し黒塗装するか!と思い立ち挑戦することにしました!
何回かスプレー缶で塗装経験あり+天候曇り+そこそこの風あり+6時間で下処理から塗装まで完了の条件で塗装した結果が画像になります。
写真で分かるくらいのムラムラなので、実物はもう少しムラムラです笑
これを見るに耐えないとするか、味とするかは人それぞれ…と思いたいですが、私は味として捉えました笑
1万円くらいで塗装出来るのでプロに頼むよりは断然安いですし、時間をかけて天候の良い日にやればもう少し綺麗に仕上げられると思いますので、色んな意味で参考になればと思います。
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まず、ボンネットを塗装するにあたり、ターボ車は吸気ダクトがあるので、カバーを外します。
別に外す必要はないですが、塗装をし易くする為、余分な部品は外しといた方が良いです。
カバーを外すには、ボンネットを開け裏側にある赤丸の六角ナットを外します。
ちなみに、周りにある白い付着物は、元々オートバックスで購入したエーモン製の断熱シートを貼っており、それを外した名残りです。
普通は純正の断熱材が設置されていたと思うので、それを外さないと、このナットには辿り着けないと思います…多分。
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ナットを外したら、センターにあるピンをラジオペンチで、ロックを押し込みながら、矢印外側へ押し出します。
すると、ダクトカバーが外れます。
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ダクトカバーを外したら、ボンネット周囲をマスキングし、ヤスリがけしていきます。
今回、ヤスリがけをするにあたり、3Mのスポンジ研磨剤を使用しました。
これは、洗って何度か使いまわせるのと、凹凸のある面に対して馴染みやすく、紙やすりみたいに部分的に削れてしまいにくいので、使い勝手が良いです。
赤丸部分が、クリア塗装の剥がれが発生していて
本当はボンネット全体のクリア塗装を剥がすつもりでしたが、流石に道具準備が悪く、手研磨では到底クリア塗装を剥がせなかったので、ある程度慣らす感じで済ませました。
結果として、やはり塗装ムラが発生してしまったので、綺麗に塗装するなら、均一な面(例、クリア塗装面を全て剥がす)を出した方が良いです。
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#320〜1000でヤスリがけしたら、一度洗剤を使って洗浄し、乾燥している最中にボンネット以外をマスキングします。
マスキング後、シリコーンリムーバで脱脂し、プラサフを塗装します。
画像は、1缶を6回に分けてプラサフ後、ヤスリがけを行った後です。
今回は1缶しか用意してなかったですが、2缶はあった方が良かったです。
柚肌を無くす為に、プラサフ塗布後、再度ヤスリがけをするので、ある程度厚塗りをしなければいけないからです。
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プラサフの柚肌を滑らかにしたら、再度シリコンリムーバで脱脂し、艶消し黒色塗装をしていきます。
今回使用した主な道具はこちら。
左から、ホルツの艶消し黒、プラサフ、艶消しクリア、シリコンリムーバ、3Mのスポンジ研磨剤#320〜1000です。
艶消し黒は2本用意しました。
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塗装後がこちら。最初の画像です。
艶消し黒スプレーは2缶丸々使いました。
塗装を終えて、率直に思ったこたは、全体的にムラがあるなってことと、クリア塗装の剥がれた部分は、そこで凹凸が生まれてムラが出来てしまってるなってことでした。
幸い?全体的にムラがあるので、クリア塗装部のムラはそこまで気にはならず、知らない人が見たら、ぱっと見分からない程度のもので済みました。
あと、黒の占有面積が増えたことでメリハリが無くなった感がありました。
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と言うわけで、フロントバンパーの緑矢印部分の黒塗装を剥がして、青色の面積を増やし、少しメリハリを付けてみました。
塗装した直ぐは、塗り直そうか悩みましたが、見慣れれば味になってきます笑
キチンとクリア塗装を剥がし、晴れた風のない日に、時間を掛け、塗装のセンス(腕)かまあれば、もう少しマシな仕上がりになると思います。
これから、ボンネットをスプレー缶塗装する人の参考になれば幸いです。
個人的には、塗装して良かったです!
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