
今回は前回のブログに続きになりますが、
ここも
例の作品に登場する主人公の祖父の名前に使われています。
その名は遥照山です。
ここも山頂へ行くまでの道程は、GTO ならキツキツですw
※ここは対向車が来たらかわせない場所が多く、時には待避所までバックする必要があるかもしれません。
そんな道幅をものともせず登りきると目の前には水島臨海工業地帯が広がり、
工場萌え♡な光景を愛でることが出来ます o(^∇^)o ワーイ♪
ハァ...
見ると先客がいらっしゃったので、邪魔にならない様に端に駐車したのですが…
工場夜景を見るために来た若い男女が何人かいる中に胡散臭いオッサンがポツンと一人でいる光景をご想像下さい…
(・・*)ゞ ポリポリ...何だかなぁw (稲川淳二風)
それでは、そんな状況でも心の痛みに耐えて撮影した画像を三枚続けてどうぞ! m><;m
どやさ…
どやさ!
どやさ!?
あぁ、痛い!! ><;
早く夜にならないかなぁ~ (;´Д`)
そして待つこと暫し…待望の夜景がこちらになります。
こちらも、そんな状況で撮影した画像を三枚続けてどうぞ! m><;m
あっ、工場夜景に合いそうな
この曲と
この曲もどうぞ。
これもどうかな?
最後の一枚は、
これか
これでしょう。
まぁ、急いで撮影した割には使える画像があって良かったと思います (=^_^=)
…その後、急いで帰路に就いたのは言うまでもない ((((((((( ´;ω;`) サササッ
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Posted at
2019/02/15 00:20:17