王滝渓谷で汗だくになってヘロヘロになったと思いきや、水分補給で復活したためさらに先へと進みます(`・ω・´)
先週、
道の駅 アグリステーションなぐらで買ってきた麩菓子があまり美味しくなかったらしく、おっかあから
香嵐渓で売っている麩菓子が食べたいと要求されていたので
香嵐渓へ向かったのですが、観光するには時間が遅くて買い物するだけでは駐車場代がもったいないのでパスすることに…
しばし考えてやって来たのは…
愛知県内で最凶レベルであり、全国レベルの心霊スポットである、
国道153号の
伊勢神トンネルの旧道、
伊世賀美隧道です!!
心霊スポットらしく、興味本位で来た人たちのゴミが散らかっています…
ゴミのポイ捨てはいけませんヽ(`Д´)ノ
興味本位という意味では自分も変わりませんが…
車から降りてすぐは、隧道の威容に圧倒されて手が震えました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ここのところ心霊写真を連発する某みん友さんにオススメすべく、自らレポートしに来ました(爆)
でも、隧道内の写真や走行中の動画はありませんww
とりあえず、足助側からくぐり抜けてみます…
何事もなく稲武側へくぐり抜けました…
隧道内は真っ暗なのでハイビーム必須です(^^;
くれぐれもバックミラーは見ないように。。
実際にはこれくらい薄暗いです…
薄暗いを通り越して薄気味悪いですね。。
足助側へ戻るため再度くぐり抜けます…
現地では異変に気付きませんでしたが、無事にくぐり抜けました…
緊張もほぐれたところで温泉に入りたくなり、矢作川沿いにある
笹戸温泉に行きましたヽ(*´∀`)ノ
入浴先の駐車場が空いていなかったので、ここに停めて歩いて行きました(´・ω・`)
途中には笹戸水力発電所があります♪
山側には送水管と案内板が…
川側には発電所本体があります(´∀`*)
地元の情報番組でも取り上げられたことがある、
旬樹庵 紫翠閣とうふやにやって来ましたヽ(*´∀`)ノ
日帰り入浴は通常1,000円なのですが、会社でもらった割引券で300円で入ることができるのでココにしました♪
温泉に入りますよ~ヾ(*´∀`*)ノ
矢作川に面した露天風呂はサイコーに気持ちよかったです!
が、温泉の紹介画像を見ていただければお分かりの通り、対岸の道路から丸見えなんですよね…(^^;
本当にこんなんでいいのか?!
矢作ダムカレーなるものがありましたが、時間も時間なので今回はパスしました…
売店で今回の戦利品を購入ヽ(*´∀`)ノ
1つはとうふとは全然関係ありませんが…グミ好きの親父には大好評でした(笑)
クランチは豆乳のまろやかさがほのかに感じられ、とても美味しかったです!
日没が迫ってきたので急いで
矢作ダムへε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ
まずは矢作第二ダム…
愛知県道356号大野瀬小渡線を走っていたので、イマイチなアングルでしか撮影できませんでした…
何とか薄明るいうちに到着することができましたヽ(*´∀`)ノ
ダムの案内板…
堤頂を歩いてみました♪
堤高100mということで、真下を見下ろすと結構な高度感です!
下流方向の眺め…
奥矢作湖の眺め…
せっかくなので愛車を入れた写真も撮影ですヾ(*´∀`*)ノ
あっという間に暗くなってしまいました…
この時点でガソリンメーターが残り8分の1を指しており、ビクビクしながらも
愛知県道484号牛地大多賀線→
愛知県道490号笹戸小田木線→
愛知県道366号小渡明川足助線→
愛知県道33号瀬戸設楽線と険道巡りをしながら帰宅しました(爆)
ちょっとした思い付きからのドライブでしたが、見どころ盛り沢山で大変濃い内容となりましたヽ(*´∀`)ノ
今回の走行
帰宅して画像を整理するまで気付かなかったのですが…
やはり無事では済みませんでした。。
大した内容ではありませんが、怖がりの方や何かを感じやすい方は閲覧注意です!!
↓
↓
↓
この2つの画像、違いが分かりますか?
気のせいだと思いたいのですが、2つ目の画像の坑口の左上にオレンジ色の閃光が写り込んでいませんか??
日が差し込んだとしては不自然すぎますし…
詳しい方のご意見お待ちしております(爆)
本当かどうかは分かりませんが、ちょっと調べてみたところオレンジ色の光は危険が迫っていることへの警告であると考えられているそうです。
また、今後の行動や言動に注意が必要だという解釈ができると書かれていたのですが、これは自分の不注意でスマホを落としてお亡くなりになったことを暗示していたのでしょうか…
今のところ、車の異変やこれ以上のことは起こっていませんが、赤色より更に危険だという警告カラーでもあるということなので、しばらくは注意して静かに生活したいと思います(^^;
車は元々調子が悪かったので、マイナスとマイナスでプラスになった?!なんてね…
伊世賀美隧道自体は、大変歴史的価値があるものなのでぜひともご覧いただきたいと思いますが、興味本位で行くのはいけませんね…
半分興味本位で行った自分が言うのもなんですが。。
もし再訪する機会があれば、今度は先人の方々への尊敬の念と清き心を持って訪れたいですね。
興味本位で訪れて何が起こっても当方は責任を負いかねますので、あしからずご了承ください。
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車(ドライブ・旅行) | 日記
Posted at
2018/07/10 23:20:18