• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ジュニア@ZZE123爺のブログ一覧

2018年03月04日 イイね!

春の東北遠征 2日目(その5)


今日も大沢橋梁上で停車。




国道45号の堀内大橋も撮影してみました♪


堀内駅…ホームの写真はありません(^^;
1975年(昭和50年)7月20日開業、単式ホーム1面1線。


安家川橋梁でも停車。


野田玉川駅
1975年(昭和50年)7月20日開業、相対式ホーム2面2線。


先に乗車したレトロ列車と交換しました。


ここから先は、白井海岸駅を訪問できたことに満足してしまい駅の写真は撮っていません(^^;


まもなく終点久慈駅に到着です。
左側の信号機にJR表示があるので直通可能のようですが、青になることはあるのでしょうか…


久慈駅構内


今日もキハ40キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!


キターとか言いながら、運用を調べて乗りに来ているので当然といえば当然ですが…(^^;


だがしかし、ここで想定外の事態が!


国鉄色キタ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━!!!!


しかも、国鉄色同士の2両編成です♪


国鉄色と八戸色のコラボレーションが実現(๑˃̵ᴗ˂̵)و


今日も有家駅に立ち寄ってみました!


上り坂で空転することなく定刻で到着しました♪


列車が去ると、聞こえるのは風と波の音だけ。




駅にいるのは当然自分ひとりだけです。


しばらくすると久慈行きの列車がやってきました。


こちらもキハ40です。


今日は3両編成でした。




日没時刻を過ぎて暗くなってきました。


真っ暗になる前に、駅前の海岸へ行ってみました。


しばし、何も考えずにただぼんやりと打ち寄せる波を眺める…


駅に戻るとすっかり真っ暗になってしまいました。




お迎えの列車がやってきました。


久慈駅を出発する時点ですでに確定している国鉄色のキハ40です!


本八戸駅からはたくさんの乗車がありました。


八戸駅に到着です。


大湊線のキハ100系快速しもきた号とのツーショット♪


折り返し20時26分発の久慈行き最終列車になります。


発車を見送ってホテルに向かいました。



本日の走行
ぐるっと1周しました。



3日目に続きます。
2018年03月04日 イイね!

春の東北遠征 2日目(その4)


次の列車まで約2時間あるので、まずは駅を観察することにしました。

駅入口
案内板などはありません(^^;


駅全体
ホームの半分が橋梁上にあります。




ホーム入口
簡易トイレと水道、屋根付きのベンチがあります。


時刻表と駅ノート
秘境駅としては停車本数が多いです。


天井に吊るされた駅ノートには絵師さんがイラストを残されていました。




ホーム上
両側ともトンネルに挟まれています。




あれこれしていると、14時48分発の宮古行き列車がトンネルから飛び出してやって来ました!






三陸鉄道開業時に導入された36-100形気動車でした。


これまた下車する人はおらず、足早に去っていきました。


まだ時間があるので、白井海岸まで行ってみることに…。
途中の道端にはフキノトウが芽吹いていました♪


海岸までの道は急坂で九十九折があります。




徒歩約5分ほどで白井漁港に到着です。


結構な数の漁船が係留されています。


ここまで歩いて来れば飲み物を購入できます。


漁港内
険しい岩山が迫ります。


防波堤からの眺め
遠くに見えるのは景勝地として有名な黒崎です。


さらに先へと進んでみます。


路肩には見上げるほどの岩肌が連なります。


海岸が険しい箇所はトンネルで貫いています。




トンネルの銘板


トンネルを抜けて海に出ると小さな漁港があります。
この一帯は、力持海岸と呼ばれているようです。


海水の透明度が高く澄んでいます。


防波堤から白井漁港を眺めます。


行きには気付かなかったのですが、急斜面の上に小さな祠があるのを見つけました。


せっかくなので登ってみますか!


踏み跡はありますが、急斜面のため足元に気を遣います。


海の神様が祀られているようでした。


頂上からの眺め


15時50分頃、臨時のこたつ列車(久慈行き)が通過する予定でしたが、ホームに戻る前に行ってしまいました(T_T)
この日は気温が15℃近くあり非常に高く、急坂を走ったのでかなり汗をかいてしまいました(^^;


16時近くなり、駅周辺は陰ってきました。


ホーム上には早くも蛍光灯が点灯していました。




ホーム上から望遠でのぞくと、山の上に民家がありました。
あそこからの眺めはさぞかし絶景なことでしょうね♪


16時13分、お迎えの列車がやって来ました(^^)
あっという間の2時間でした♪



その5に続きます。
2018年03月04日 イイね!

春の東北遠征 2日目(その3)


宮古駅からは、昨日に続いて三陸鉄道北リアス線に乗車します♪
乗り換え時間が6分しかなく、海側(進行方向右側)の座席はすべて埋まっていたので、先頭部分で展望ビデオをすることにしました(笑)

外観や車内がちょっとレトロな車両です。


宮古駅の次の山口団地駅は写真がありません…。
なので、その次の一の渡駅です。
1972年(昭和47年)2月27日開業、島式ホーム1面2線。


山間部にあり周辺に民家が少ないので、十分に秘境駅と呼べるレベルです。
今回は時間がないのでパスしますが、今度来たときには訪れてみたいと思える駅です。


ここから先は、各駅の写真を撮っています。(のはず…)

佐羽根駅
1972年(昭和47年)2月27日開業、単式ホーム1面1線。
ん?人影らしきものが…


人影ではなく、動物の置物でした(^^;
夜見たらちょっと怖いかもw
ここも山間部にあり、なかなか良い雰囲気の駅です。


田老駅
1972年(昭和47年)2月27日、島式ホーム1面2線。
ここまでの区間は日本国有鉄道宮古線として開業しました。


昨日も見た田老の町並み。


ここで上り列車と交換しました。
こちらは1両なのに向こうは3両編成です…


摂待駅
1984年(昭和59年)4月1日、単式ホーム1面1線。


一瞬どこに駅があるのか分かりませんでした(笑)


岩泉小本駅
1984年(昭和59年)4月1日、島式ホーム1面2線。


前回訪問したときには小本駅でしたが、2015年(平成27年)12月23日に岩泉小本駅に改称されました。


小本の町並み。
駅前には岩手県北バスの車両が停まっていました。


トンネルと橋梁が連続します。


島越駅
1984年(昭和59年)4月1日開業、単式ホーム1面1線。


駅前の風景。


東日本大震災による津波で被災し、駅舎やホーム、線路、高架橋などが消失しました。
2014年(平成26年)4月6日に小本駅~田野畑駅間が復旧されるまでの間、岩手県北バスによる列車代替バスが運行されていましたが、約4kmほど離れた国道45号を走っていたため島越駅付近は通りませんでした。


田野畑駅
1984年(昭和59年)4月1日開業、島式ホーム1面2線。


駅前の様子。
まだ復興途中といった感じですね。


前回訪れたときは、ここから列車代替バスに乗車しました。
この急坂を上って国道45号に向かいました。


真っ赤な橋梁を渡るとまもなく普代駅です。


普代駅
1975年(昭和50年)7月20日開業、島式ホーム1面2線。


久慈~普代間は日本国有鉄道久慈線として開業しました。


白井海岸駅
1984年(昭和59年)12月22日開業、単式ホーム1面1線。


今日2つ目の目的地です!


下車したのは当然自分1人(笑)
何度もこういうことをしているので、好奇な視線で見られるのにも慣れましたw


駅は谷の上を線路が横断する部分に設置されており、両側はトンネルに挟まれています。
列車が過ぎ去ると静寂が訪れます。


秘境駅の1つとされており、ホーム上から見渡す限り民家はありません。




次の列車まで約2時間あるので、駅や周辺を散策してみることにします。



その4に続きます。
2018年03月04日 イイね!

春の東北遠征 2日目(その2)


盛岡駅までやって来ました。


盛岡からは山田線の快速リアス号宮古行きに乗車します。


2015年(平成27年)12月11日に松草駅~平津戸駅間で発生した土砂流入の影響で長らく不通となっていましたが、2017年(平成29年)11月5日に全線で営業を再開しました。
岩泉線と同様に復旧されずそのまま廃止かと思っていたので、うれしい報せでした(^^)


上米内駅で上りの快速リアス号盛岡行きと列車交換のため少々停車です。


1923年(大正12年)の開業当時のレトロな木造駅舎が残っています。


小さな駅ですが有人駅で、出札窓口もあります!


運転取り扱い業務のため有人駅となっており、列車の停車・通過時には駅員がホームに立って列車を見送ります。
窓口の営業時間は6時50分から13時45分までで少し変則的になっています。
運転取り扱い業務中は窓口が一時的に閉鎖されます。

上りの快速リアス号は後で到着して…


先に発車していきました。


上米内駅から先は本格的な山岳区間に入ります。
キハ58やキハ52などの旧型気動車が走っていた頃は急勾配を喘ぎながら上っていましたが、現行のキハ110系は軽量車体かつ強馬力のエンジンで軽快に上っていきます。

かつてこの先には個人的に山田線で1番のお楽しみが存在していました…。
東北四大秘境駅に数えられる(勝手に決めたったw)大志田・浅岸・押角・赤岩のうち、大志田・浅岸の両駅が山田線にありました。
大志田・浅岸の両駅は2013年(平成25年)1月1日から冬季休業するようになり、2016年(平成28年)3月26日に廃止となりました。
岩泉線の押角駅は2014年(平成26年)4月1日に廃止となりました。
奥羽本線の赤岩駅も2012年(平成24年)12月1日から冬季休業するようになり、2017年(平成29年)3月4日からはすべての列車が通過する通年通過駅となってしまい風前の灯…ランキング上位の秘境駅が一気に駆逐されてしまいました(T_T)

画像は在りし日の赤岩駅です。


大志田・浅岸・押角の各駅は、駅の立地や乗降客数・停車本数の少なさはもちろんのこと、元スイッチバック駅であることも個人的にポイントの高い駅でした!(赤岩駅も元スイッチバック駅ですが停車本数は比較的多かったです)
その昔、1日で大志田・浅岸の両駅訪問を企てて、真夏にアップダウンの激しい林道を10数キロ歩いて死にそうになったのは、今となってはいい思い出です(笑)
押角駅は現役当時に訪問することができず、廃止後に代行バスで訪問しました。
赤岩駅は列車と車の両方で訪問したことがあります。

話がかなり脱線しましたが、大志田・浅岸両駅の現状を確かめるべく先頭で展望ビデオ(いわゆるかぶりつき)をしてみました(笑)

大志田駅跡。
木造の小屋の手前辺り、線路の右側にホームがありました。
準備不足でいまいちな写真しか撮れませんでした(T_T)


線路際のコンクリート柱と少し離れた黄色い柱の間辺りにスイッチバックの引き上げ線が延びています。


保線関係の小屋があるからか、駅前まで除雪されています。
その気になれば、真冬でも到達できそうですね?!


駅前の道路を下ってしばらく行くと、人が住んでいる民家もあります。
スイッチバックがあった所には以前と変わらず木が生い茂っています。


続いて浅岸駅跡。
坂を上り切り、線路がフラットになった所(線路の右側)にホームがありました。


こちらもホームが跡形もなく撤去されています。


線路右手の木が生い茂っている所にスイッチバックの引き上げ線が延びています。


ここも駅前まで除雪されています。
勇気ある者の挑戦を求む(笑)


降り積もった雪と生い茂った木々で何が何だか分かりませんね(^^;





ここで大志田・浅岸両駅の在りし日のお姿を…
画像は2015年度の冬季休業直前の11月23日に大志田駅を訪問したときのものです。


翌年冬眠から目覚めることなく浅岸駅とともに永眠されました…


停車本数が極端に少なくて訪問に苦労しました。


廃止直後の2016年4月2日に訪問したときの大志田駅です。




スイッチバックの引き上げ線跡や旧ホームが残っています。




同じく2016年4月2日に浅岸駅も訪問しました。




スイッチバックの引き上げ線跡はかろうじて分かる程度で、旧ホームも道路で寸断されています。





再び現実に戻り…
浅岸駅に続いている(それだけではありませんが)林道は真っ白ですが除雪されています。


浅岸駅から離れた所に人の住む民家があります。
林道は区界峠手前の国道106号まで続いています。


急勾配を上り切ると区界駅に到着します。
標高744mで、山田線の最高地点であるのと同時に東北地方最高所に位置する鉄道駅だそうです。


訪問時は列車交換可能駅でしたが、2018年(平成30年)3月25日に運行体系の合理化に伴ない交換設備が撤去されてしまったそうです。


上りの快速リアスから下車したと思われる方がホームにいます。
この駅も1928年(昭和3年)開業当時の木造駅舎が残っています。


JR東日本管内の有人駅で最も利用者数が少ない駅ですが運転取り扱い業務のため有人駅となっており、列車の停車・通過時には駅員がホームに立って列車を見送ります。
窓口の営業時間は5時45分から20時45分までです。


ここで下車すると次の列車まで6時間近くありますが、列車にこだわらなければ駅前の国道106号を岩手県北バスの106急行が1時間に1本程度運行されているので、比較的訪問しやすいですね。


訪問直後に列車交換設備が撤去されたことで、貴重なショットになってしまうとは夢にも思いませんでした。


区界駅を出発すると、左手に区界高原が広がります。
背後の山は兜明神獄です。


この列車は停車しませんが、途中の川内駅も上米内・区界の両駅と同様の理由で有人駅となっています。
※画像はイメージです


陸中川井駅に到着です。
かつては2面3線の列車交換可能駅でしたが、現在は駅舎側のホームのみ使用した1面1線です。


茂市駅に到着です。
元岩泉線の分岐駅で、上米内・区界・川内の各駅と同様の理由で有人駅となっています。


茂市駅を過ぎるとすっかり雪もなくなりました。
閉伊川沿いにしばらく走ると終点宮古駅です。


各駅のことを調べていると気になる情報を入手しました。
2018年(平成30年)4月22日に盛岡駅~宮古駅間で列車集中制御装置(CTC)が導入されるのと同時に、上米内・区界・川内・茂市の各駅を無人化することがJR東日本盛岡支社で検討されているそうです。
地方ローカル線における経営の合理化は致し方ないことではありますが、駅が無人になり切符が購入できなくなるのは残念でなりませんね。
せめて、古い駅舎だけでも残してもらいたいところです。



その3に続きます。
2018年03月04日 イイね!

春の東北遠征 2日目(その1)


本日も朝早くから活動開始です!


久慈駅を5時53分発の八戸行き(右)に乗車します。
左は後で乗車予定の6時45分発の八戸行き。
どちらもキハ40の2両編成です(^^)


久慈~陸中夏井間で見る朝焼け。
今日も晴れの予報で、気温が15~18℃くらいまで上がるとのことで一気に春めきそうです♪


乗客が少ないので窓を開けてみたり…さすがにこの時間は寒いです(^^;


有家駅が近付いてまいりました!


明るい時間帯にということで、本日も下車します(^^)




明るい時間に来るとこんな感じです♪


有家駅


1961年(昭和36年)12月25日開業。


2011年(平成23年)3月11日に起こった東日本大震災の影響で、駅南側に位置する踏切以南の線路が流出したとのこと。


2012年(平成24年)3月17日運転再開。その際に待合室が更新されました。


在りし日のお姿。
震災前に来たかったな~


待合室をのぞいてみると駅ノートがありました。










まだまだ時間があるので駅前の浜に行ってみました!
目の前には砂浜が広がります。


広大な太平洋と寄せては返す波を見て何を思うのか…


波乗りしている人がいました。


駅に戻ってみると撮り鉄さんが何名かいらっしゃいました。


遠くにお迎えの列車が見えてきました。


しばらくすると踏切が鳴り始めました。
踏切横にも撮り鉄さんがいました。


この辺りが災害復旧された区間みたいです。


再びキハ40に乗車!


窓を開けて風を感じます(笑)


次の陸中八木駅で列車交換のため13分ほど停車します。


久慈行きの列車がやってきました。


こちらもキハ40!


いつでも見られると思っていましたが、ついに終焉のときがやってきてしまいました(T_T)


後で入線してきて先に発車して行きました。


再び風を感じる。




しばらく風景を眺めていましたが、途中から居眠りしてしまい鮫駅手前にある蕪島を見損ねてしまいました(T_T)

本八戸駅を過ぎると八戸臨海鉄道の線路が近付いてきます。


八戸駅手前では八戸臨海鉄道のディーゼル機関車を見かけました。


八戸駅に到着しました。
三社三様な光景。手前から順に、IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道・JR。


八戸からは盛岡行きの普通列車に乗車します。


奥中山高原駅では一昨日までの大雪の名残が見られました。
それにしても、ホーム上もすごい雪ですね(^^;


岩手山がきれいに見えました!
まもなく盛岡駅に到着です。



その2に続きます。

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年06月14日 07:29 - 23:48、
359.54 Km 16 時間 18 分、
4ハイタッチ、コレクション1個、バッジ239個、テリトリーポイント2470pt」
何シテル?   06/14 23:48
親子でカローラに乗っています。 TE27 カローラレビンに乗っている親父に影響されて、セリカのエンジンが載ったカローラ、カローラのスポーツモデル、普段使いに実...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/3 >>

    12 3
4 56789 10
11121314151617
18 1920212223 24
25 26 27282930 31

リンク・クリップ

トヨタ純正 シャークフィンアンテナ交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/29 22:48:40
赤外線式キーレス→電波式キーレスに取り替え[前期型用] 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/11/05 09:40:07
F.O.L全国オフ・MEETUP!1ZZ2ZZ!!に行って来ました(^^)d 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/10/03 23:23:43

愛車一覧

スズキ アルトバン 爆走アルトちゃん (スズキ アルトバン)
2022年10月22日、ミラジーノに代わる通勤車として購入しました。 バンの箱にMC21 ...
トヨタ カローラフィールダー ジュニア号 (トヨタ カローラフィールダー)
120系後期型のカローラフィールダー Zエアロツアラー TRD sports Mの6MT ...
ダイハツ ミラジーノ 痛勤快速L702S号 (ダイハツ ミラジーノ)
通勤用の足車として納車しました。 ムーヴ用の直4・JB-DETエンジンが載ったMT車で、 ...
三菱 ギャラン 三菱 ギャラン
久々に我が家の三菱車が復活!! 親父がこだわって購入した初代VR-4を故障により泣く泣 ...

過去のブログ

2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation