夕方の路面調査（上・広域農道）

0630 起床→iQとﾜｺﾞﾝR洗車→散髪
1500 通勤車（ﾜｺﾞﾝR）にて出発
1630 nz(ss;1716)
【備忘録】
　下界;5℃/70%…曇天（強風/中波）
　山頂…中盤まで雪解け中、後半はﾁｪｰﾝ規制
　※ 1コーナー前後2箇所･S字橋1つ目に凹有り
　※ 新旧1号橋含む五橋には塩カル痕跡無し

　展望所のチョイ西側（辛くない）

　トンネル手前の低速S字入口（辛くない）

　戻りつつ コークスクリュー区間（辛くない）

　タイヤ通過部のみ融ける→融雪剤による融け方ではなく、自然融解によるもの

　橋通過後の路面上に黒帯の塩カル痕跡無し→自然融解

　山間部最初の橋に唯一見つけた（塩味だった）塩カル痕跡。袋から積もった雪上に落とし、手作業によるスコップ撒きしようとして諦めた…ﾃﾞｼｮｳ。他は全て自然融解による状態であり、業者（融雪剤撒布車）は入っていないと思われる。（トンネルから西は未調査）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022年12月25日
　塩カル撒布による融解。塩が洗い流される積算降水量10㎜以上の雨、いつになるやら…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022年12月27日
　温度も高く晴天続く予報の年末年始、残留塩が無ければ素晴らしい登山環境なのに…（大雨が1日だけ欲しい）