よっし～君の恋物語第２章☆番外編

昨日のことです

昨晩は予告していたとおり飲み会があったので

あのお方を自宅に迎えに行くことになっていたのですが

その前に事件は起こりました!

仕事中に、見知らぬ女性が僕に近づいてきました。。。

面識は一切なしです！

仕事柄面識のない人とも会話はしますが、この女性はちょっと雰囲気違う？？

何が違うって、やたらと僕の名札を見てる！？

なんだろう？

別におかしいところもないと思うけど。。。

でも、めっちゃ真剣に見てるんですけど！？

え？　なに？　僕、なにかした？？　初対面のはずだけど？？？

ちょっと、困惑してどうしていいかわからずにいると、状況は動きました。

女性「あの、はじめまして私●●と申します」

と、いきなり自己紹介されてしまいました？？

はぁ。。。

やっぱり初対面だよね？　なんだろ？？　なんかの相談かな？？

。。。

ん？

●●（女性の苗字）。。。あのお方と同じ苗字！？

目の前の女性！　推定５０代！

Σ(゜ロ゜;)!！

まさか！？（大汗

女性「●●（あのお方のファーストネーム）の母です」

。。。

。。。

。。。

お、おお、お母様でございますか！！
(;ﾟ ﾛﾟ )ﾅﾝ!( ; ﾛﾟ)ﾟ ﾃﾞｽ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟﾄｰ!!!

えええええええええええええええええええええええええ！！！！

なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

まてまて、僕は何もしてないぞ！！

あ、ちがうまだ何もしてないぞか！！？？？

とまぁ、ほんとはパニックにでもなるのかと思ったら。。。意外と冷静に

僕「あ、どうも　こんにちわ」

。。。

。。。

あ、普通に挨拶してるし。。。

結局、以前に刺身作って持っていったときの御礼を言いたかったとのことでした

もうずいぶん前のことなのに、わざわざすいませんv(≧∇≦)v

しかし、びっくりしましたよ（大汗

いきなり「母です」はもうカンベンデス。。。

こうなってくると、あのお方は僕のことを家族にどう話してるのか気になるところですね