すべてオリジナルであった355スパイダー
こちらのソレノイドバルブが壊れており新品へと交換
前オーナーが社外マフラーへと交換
購入してタイベル交換をした際
クラシケ申請を視野に入れ純正マフラーへ
知り合いの個体の音との違いがあり
音に納得がいかず
その約1年後の車検の際
ミッションオイル漏れ修理がてら
ストックしてあった純正マフラーへ
99yのアゴ付きマフラーもストックしているが、こちらもクラシケ申請を視野に入れているのでオリジナルマフラーに
しかし2本目のマフラーにも納得が行かない状態が続く
3度目の正直か?クラシケも取得したので
99yのアゴ付きマフラーへ交換を目論んでいたものの、気分で乗ることにした為
再度社外マフラーへと交換
今回のソレノイドバルブの故障は
社外マフラーへと交換したことにより発覚した
正確にはエンジンが温まるまではバルブが開き、温まると開かなくなると言うことだ
アリアファクトリーの平澤工場長へ相談
ソレノイドバルブは2個装置しているので
片側であれば壊れていても問題ないので
試しに入れ替えるように指示
しかし現実は
全く開かなくなってしまう
次にストックしてあった新品へと交換
当然に片側だけである
バッチリと開くように
試しに首都高を1区間走って温めてみたがバッチリ
やはりソレノイドバルブが原因であった
多少の部品はストックしておくべきだなと感じた今日この頃
これで快音を響かせることであろう
Posted at 2019/08/13 11:08:14 |
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