2024年06月09日
元々コンパクトカーが好きなのもあり、通勤に使うクルマとしてはG26は何か大げさに感じるので、日常ガンガン使い倒せるフランス車のような国産車、フィットに興味を持った。何しろフロントサイドの三角窓とウインドウグラフィックはルノー・アヴァンタイムとシトロエンC4ピカソのミックスであり、アヴァンギャルドだが、とてもルーミーなフランス車のイメージそのもの。そしてLUXEなるルノー5バカラのような仕様もラインナップされている。何かとパクリなのはちょっとアレだが、まあ、それもホンダらしいと思えばいいか。この値段で荷物もたくさん積めて使い勝手が良く、シートはふわっとしてこれまたフランス車的、燃費もいいとなると、買ってよし、と思うわけなのである。
他にはマツダ2と素イフトだが、マツダ2はオルガンペダルは良いのだが、後席狭すぎ、荷物乗らなすぎ。素イフトはデザイン悪すぎ、MTに革ハンドル設定なしなので、ダメ。どちらもかつてのプジョー205、ルノー5のようにとはいかない。フィットにMTがあればとも思うが、あのクルマはCVTありきの開発だろうから、まあそれでもいいが、楽しくはないかな。
しかしM440iGCをこの前買って、また250万円を追加で払うなら、320d続投で良かったかな。とにかく、G26に乗っていて思うのは、私には手足の延長のように操作できるコンパクトカーのほうが性に合っているということなのだった。手放した118iスタイルが恋しいと思う。
Posted at 2024/06/09 22:51:27 | |
トラックバック(0)
2024年05月10日
2024年のM440iGC.
乗り心地が良い,エンジンのフィーリングが良い,ブレーキが対向ピストンとなって踏圧で効きを調整できるので安心感がある,ハンドルが細くなり繊細な操舵感となった,モニターも見やすい,iDriveの操作がし易くなった.
4枚ドアのクーペは,顔も個性的で,グリルは逆スラントなのが昔の5や6を連想させ,大人な雰囲気.
ハンドルはW205のようなバカバカしい太さや,少し前までのMの太さから一転して,繊細な太さになり,これも大人な印象.
“もーたーじゃーなりすと”の五味某もCarwowのマット・ワトソン君もそこはかとなく酷評だが,「クルマの醸し出す雰囲気」というものを理解していない.彼らは美術的センスがアレじゃないだろうか.それは彼らのファッションを見ればセンスがアレなので言うまでもないが.
Posted at 2024/05/10 11:42:15 | | クルマレビュー
2020年07月21日
118iは低回転域から最大トルクが発揮されており、昔の車なら2000rpm前後でこの力感を得るには2.5-3Lが必要だろうと思うほどだ。このため、市街地を流すような時でも楽なことこの上ない。ただし、このエンジンの見どころはそこではない。下手な4気筒など及びもつかない回転フィールの良さが一番の長所なのだ。まるで6気筒のようなフィーリングと言ってもいいくらいの滑らかさ、ビート感なのである。そういう訳で、まるで高級リムジンのようなスムーズなエンジンと乗り味を感じたり、トルクとビートを味わうためについ加速を楽しんだり、と毎日の通勤が楽しくて仕方ない。コロナのせいでクルマ通勤にしたのだが、職場の近くの駐車場を借りたりで固定経費がかかるようになったのはアレだが。
さて、予定通り、というか、先日ALPINA D3Sの納期を聞きにニコルに行った。今から頼んでも生産開始が10月とのことで、そこから半年あまりかかると言う。まあ、生産がレギュラーに成されているならば7-8ヶ月見ておけばいいようだ。従って、118iと320dのどちらを残すか、が今のテーマとなった。しかし、手作業的で希少なクルマとはいえ、最低限のオプションなどを選ぶと車両だけで1200万ほどになる。でもカッコいいし、滑らかさ、ジェントルさは比類ない。買うしかないかな。
Posted at 2020/07/22 00:03:09 | |
トラックバック(0) | 日記
2019年09月30日
基本は実家に置いているのであまり距離が伸びない118i.
2年目の点検で320dと交代でしばらく乗っているが,やはりドライバー的には3よりこっちだと思う.ディーゼルとガソリンの差もあるのだが,エンジンのフィーリングが118iの方が断然良い.静か,滑らか,独特のかすかなビートが高回転では心地よいなど,「スウィート!」と言いたい.そして,ハンドリングはタイト感のある良くできた後輪駆動のそれであり,まるで自分がクルマになって走っているかの如き錯覚に陥るので,これまた「スウィート!!」と言いたい.さらに,Mspの無駄なインチアップ,ローダウンがなく,無理なくストロークして外乱に対応し,車両をフラットに保つ乗り心地も「スウィート!」なのである.
荷物をあまり載せなくてすむようになってきたので,本当は320dから旧型となってしまったこの1の何某かに買い替えたいが,それは病的なので我慢することとした.
Posted at 2019/09/30 00:16:40 | |
トラックバック(0) | 日記
2019年07月10日
日本にもシリアル・キラーや無差別殺人犯は少なくないが,これらの人間を語るときに反社会性パーソナリティという特性が挙げられる事が多い.幼少期には行為障害が前駆することの多いこのパーソナリティは,その特徴に情性欠如というものが挙げられる.そしてその根底に想像力の欠如があるという.
想像力の一例として,他者視点を想像する能力が挙げられる.幼少期によく言われる,自分が嫌なことは人にしない,という指摘を内在化するには,共感能力が必要であり,そのためにはこの「想像」能力が必要である.しかし,この意味での想像する能力には,自己の感情体験を,一般化できる能力が必要であり,そのためには,自己にも他者にも同様の感情が存在するという客観視する能力がなければならない.
ということで,自分の感情に名前をつけるためには他者との比較,他者の体験を参考にできる能力が必要になるのである.
で,この情性欠如者にはこれらの能力が欠落していると考えられる.この能力の欠落は,人間という種にとって集団を作り維持する上で脅威となる分子である.なぜならば反社会的だからである.そうなると,こういう存在を集団としてどう取り扱うかがテーマになってくる.疾病ではないから,治療対象ではない.通常の法律では犯した犯罪に対して相応の罪が確定されるが,ポテンシャルとしてのリスクに対しては法律は無力である.まあ,これが今の法制度の頭の悪い部分のひとつと言えるのだが.
吉良吉影のように,あれはフィクションではあるが,知的能力が高い場合は安定的な社会参加をしていても,内的には情性欠如している事があるとすると,一体どんな対策が取れるというのだろうか.あるいは有名な猟奇殺人者は,当然再犯のリスクが高いのだが,一般社会に戻ってきているならば、我々には氏名も素性も知らされていないのだから、我々はどうやって家族を守っていけばいいのだろうか.専門家と称する精神科医,心理士らが,机上の空論で,体験したこともないケースの対応をして,矯正できたなどというたわごとは,日本の危機の象徴の一つと言えるだろう.
Posted at 2019/07/11 16:17:08 | |
トラックバック(0) | 日記