今日ご紹介するのが、恥ずかしながら修行中であった中学生の私の作品です。入門モデルの一眼レフを手に入れて撮影にのめり込んでいた頃の写真です。今では貴重な記録と言えますね。撮影地は千葉の名所(鉄道マニア)モノサクが中心です。総武本線物井~佐倉間の事を指すのですが、昔から鉄道写真を撮るには絶好の田園地帯となっています。ここで日々修行をしました。。。しかしピントは甘い、構図は甘い、手撮りしまくりで・・・もっと上手く撮りたかった(;^_^A
そしてフィルムもポジではなく、安価なネガを多く使用していました。久々に見てみるとカビや退色が進み残念なコンデションとなってしまいました。無念(;´Д`)
①特急すいごう 一日1往復の貴重な列車でした。まだまだ元気な今は無き183系0番台車。ヘッドライトも非点灯時代。
②特急あずさ 成田まで臨時列車として顔を出していました。貴重な貫通型183系0番台「あずさ」。のちに成田空港まで路線が延長されると「ウイングあずさ」が誕生します。
②特急ウイング踊り子 初期のウイングシリーズの1つ踊り子。183系「踊り子」HMは貴重な臨時列車でした。
③寝台特急ウイングはくつる 583系が臨時で成田空港までやってきました。これには本当にびっくり。部活サボって撮影していました(笑)
④特快エアポート成田 113系にHMを付けて運転された貴重な列車。グリーン車もオリジナルで綺麗な編成でしたね。
⑤普通列車Ⅰ 千葉から先のローカル運用の主役は111系列の車両原型ライト車が多かった。
⑥普通列車Ⅱ 今では非冷房はあり得ないご時世ですが、私が少年時代は当たり前。非冷房・行先表示なし。
⑦普通列車Ⅲ 当時の幕張区には165系が常駐。急行列車廃止後はピンチヒッターで113系の代わりに普通列車の運用に入ることもあった。
⑧ジョイフルトレインなのはな 余剰となった165系がお座敷列車に変身。房総の臨時列車として活躍しました。しかしブレが酷い・・・(;^_^A
①いすみ鉄道 名物のキハ52がトコトコ鉄橋を渡ります。水鏡は少し乱れ残念。
②烏山線 あっという間にステンレス車体の最新鋭蓄電池駆動電車に変わってしまった。
③山田線 桜を絡めた撮影地は意外に少ない。標高の高い同区間の開花はGW連休あたりが多かった。
④成田線Ⅰ 都心に比較的近く、ローカルというには失礼な10両編成が走る線区。今は無き通勤型103系と逆光シルエットが魅力的だった。
⑤成田線Ⅱ 新木駅に咲くコスモス。今ではすっかり駅前は変わってしまい、過去の記録となってしまった。
⑥花輪線 バックの八幡平が美しい撮影地。写真に写る安比高原スキー場にも足繁く通いました。
⑦米坂線 寒い冬の季節、朝までに雪は止み、日中はつかの間の晴天となりました。
早いものでWRX購入から満3年を迎えました。まだまだWRXを運転する楽しさは変わりません。
先日、整理していたら実家の三菱エテルナΣ(3代目)の写真が。親父は三菱派で初代ランサーからギャランΣ(4代目)を経てこのエテルナにシフト。初めてのパワーウィンドウ車にやたら感動したものです。思い起こせばこれらの車が私のルーツ。MT車にこだわりのあった親父の横で操作を見ていたからか、教習所では苦労せず卒業できました。WRXとの3年をちょっと振り返ってみます。
いわき市沿岸部の震災復興状況を見ながらドライブ。復旧した豊間海岸。
酷道にも果敢に挑戦!残雪残る国道400号杉峠入り口。
福島周辺の国の有形文化財を見にも行ったっけ。山形交通旧高畠駅。
そして千葉県に戻る。こちらも早いもので満2年経過・・・千葉フォルニアに行きました。
弾丸ツアーで各地の名峰も見て周りましたね。写真は御嶽山。
国鉄時代から変わらぬ佇まいの足尾駅。変わらない良さもありますよね。
高速で落下物によるパンクという危うい目にも遭いましたが、WRXのお陰で無事でした。
時代は内燃機関廃止や電動化、また自動運転の波は確実に近づいていますが、しばらくは相棒WRXと各地を周る事は変わらなさそうです。
久々に趣味の歴史的建造物を見る小ドライブに行ってきました。連日の猛暑、コロナ禍を考え早朝5時に自宅を出発。スイスイ首都高湾岸線を新山下まで1時間で到着。
早朝の横浜港周辺。車・人通りも少なくていい感じです。早速の横浜三塔を見に行きます。
時計の針は6時10分。だいぶ日も短くなってきましたが今日も朝から猛暑の予感。
最初はメインの横浜市開港記念会館です。関東大震災により倒壊したものを昭和2年に再建したものです。さすが国の重要文化財!素晴らしい建物です。通称ジャックの塔。
次に訪れたのがこちらの横浜税関。こちらも関東大震災で初代が焼失した後、昭和9年に再建されたもの。なぜかこちらは文化財ではないのが不思議。通称クイーンの塔。
その次はテレビでもお馴染み神奈川県庁本庁舎。県庁もやはり初代は関東大震災で焼失し、昭和3年に再建されたもの。最近になって国の重要文化財となる。通称キングの塔。
途中、関東大震災で被害にあった開通合名会社の遺構が目につきました。震災後建てられた建物に取り込まれて奇跡的に残っていたとか。詳しくは下記関連URLを!
大さん橋もチラ見。飛鳥Ⅱが停泊していました。朝は独特の雰囲気で良いですね。でも既に30℃超え。
赤レンガもチラリ。そろそろ暑くなってきたので撤退。(;^_^A 7時前には早々に帰路に着きました。
早起きは三文の徳といいますが、朝から動いてとても長く有効的に使えた一日でした。(^^♪
おまけ
おっと!忘れずにこいつもゲット。久々に更新です。これでほぼ関東のおにぎりは制覇しましたね。
毎日新聞より抜粋
ハイオクユーザーからは怒り心頭になる話題上がっている。以下、毎日新聞記事にはこうある。
石油元売り5社がオリジナルブランドで販売し、業界団体も「各社が独自技術で開発した」と説明していたハイオクガソリンが、スタンドに出荷する前段階で他社製と混合されていることが毎日新聞の取材で判明した。物流コスト削減を目的に貯蔵タンクを他社と共同利用するようになったためらしいが、これまで各社は公表していない。複数の関係者は「混合出荷」は約20年前から各地で行われていると証言する。
高級ガソリンのハイオクは各社の独自製品と認識して購入する消費者も多く、情報開示のあり方が問われそうだ。元売り業界は再編が進み現在はENEOS(25日にJXTGエネルギーから社名変更)、出光昭和シェル、コスモ石油の大手3社とキグナス石油、太陽石油の5社体制。ハイオクに独自のブランドを付けて商標使用契約を結んだ系列スタンドに出荷し、太陽を除く4社はホームページで燃費などの性能を宣伝している。各社は取材に混合出荷を認めたが、こうした流通形態を取る地域や開始時期は「他社との契約に関わる」として回答しなかった。
多くのハイオクガソリンは同じタンクに入っていた・・・ごちゃ混ぜでどこで買っても同じであった事実。ひどい話です。時代の流れから物流の効率化のため、タンクの共同利用や自社の製油所やタンクがない地域で他社のガソリンを買い取って自社製として販売するバーター取引をしてのが事実であるならば、もっと早くそのことを公表すべきであったと思う。車に気を遣うユーザーにとって、各社の性能を比較し自分の愛車に合ったハイオクガソリンを使って来た人は多いはず。歌い文句通りでなかったとすれば、長年それなりの対価を払ったユーザーからすれば、これは詐欺に当たるのでは・・・(# ゚Д゚)
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