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先日、お伝えしたチェックランプ点灯修理の備忘録です。

エラーコードP0106

手持ちのOBDⅡチェッカーでの確認

そして、Ｄにて確認でも同じでした。

合っているなと喜び

こんなことに喜んでも(*^o^*)です。

症状としては、セーフティーモードとなりブースト圧0．4程度までしか上がらず。

空燃比はリッチ状態となっている見たです。

この状態はリーン側になってしまったらエンジン壊れるのを防ぐ為かな？

何となく空燃比が濃いと感じます。

加速中のスロット開度量が安定しないです。

交換後はフィーリング変わりましたね！

表現難しいです。

一番感じた事は、アクセル話した時のフィーリング

ゴロゴロ、ボロボロって鳴くのが大きくなり

シフトアップ時の鳴きも多くなりましたね。

てな感じで

つまらない備忘録でした。


おしまい！！

これですね！

詳細

YAMAHA LIMITED EDITION 1.4 TB 5M E6

でした。



おしまい！！

おはようございます。

昨日からアバルト君ご機嫌が良くないです。

チェックランプまた点灯です。

最近いろんなトラブルが発生してます。

今回はエラーコードP0106
内容は吸気圧／大気圧センサ系統特性異常




エラーコード表


あ～あ

またですよ

休日にD行きます。

症状としては、
ブースト圧0．4以上、上がらず加速が悪い
アイドリングは安定してます。
空燃比濃いめの感じ
シフトアップ時に吹け上がり気味になりショックが大きい
と言った感じですね。

街乗りでは特に問題はないです。
しかし、Heel　Assistが作動しないので運転が下手くそに見えます。

なので、富士は行けないです。

皆さん楽しんで来て下さい。
移動中は法定速度を守り安全運転に心がけて下さい。

がっかり！




おしまい！！

こんばんは！

昨日、一般道を50～60kmくらいで走っていると、

なんにか左側の方が光のトーンが変わるので観察！

あれ！ワイパーが暴れいるではありませんか？

いつから発生していたのか全く検討がつきません。

速攻で帰宅

手で持ち上げると左右の押さえ違い左側軽く上がってしまいます。

これが、ビビリの原因かも、

と、勝手に判断！

トップカウル(呼び方合ってますか)外し

駆動部の据付状態を確認しましたが、問題は見つかりませんでした。

もともとバックラッシュが多いのは気にしてました。

クラグラ！！

MAXの状態を確認すると軽四の方がしっかりしてますね。

そこでない頭をフル回転！

そうか、バーを曲げてテンションかければバタツキ減るかも

早速、力まかせにグイッと

ほんのわずか曲がった感触が！

試走して来たら

あれっ！

今度は右側がバタツキ始めました。

まじで、ええ！

そして悩みましたね？

左を曲げ戻すか？

右を曲げるか？

右を曲げる事にしました。

が、スパンが短くか、かなり気合い入れてやらないとビクともしません。

ワイパーは外して作業です。

駆動部へ負担を掛けてはいけませんね！

そして、戻すと！

今度は、左側が緩くなってしまいました。

ドツボにハマり行ったり来たりして3往復して

ようやく、落ち着き！

やった！！

そして、築いたのワイパービビりが

結果オーライ、

殆ど発生しなくなりました。

ビビり発生は、押し圧の問題だったかも知れません。

この行為は自己責任原則です。


おしまい！！

9月12日でみんカラを始めて3年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


これからも、よろしくお願いします！