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スペC汁のブログ一覧

2024年06月16日 イイね!

元相棒だった消防ポンプの復活にむかって (4)今日はちょっとだけ

元相棒だった消防ポンプの復活にむかって (4)今日はちょっとだけ朝5時半から操法の訓練で始まった日曜日。

気温はまぁまぁなものの、湿度がきつい。
選手も私ら指導者側も汗だく。

最初の頃は「これ最終的に通しでいけるのかこれ?」
という感じでしたが、なんやかんやで今日はかなり
安心して淡々と練習ができた感じがします。
来週末の予選会まで、事故なくあってほしい・・・。

気温の高さから、あんまし今日はやる気がなかったので、トラクターのオイル交換をやった後に
ほんのちょっとだけポンプ触ります。

昨日からクリーナーを仕込んだガソリンタンクは、一度クリーナーを水ですすぎ落とした
後に、リンス処理してそのまま乾燥させます。

その間に、これ、この燃料メーターの枠の腐りをどうにかします。


タンクから外して削ってさび取りして、防錆処理して・・・。


フラサフ吹いて・・・。


黒で塗り直し。ちと肌はあまり良くないけど、これで随分印象変わるとおもう。


あと、前回の試運転で問題点としてあげたガバナー動作。
ちゃんと動作しているポンプと見比べたら大体掴めました。

画像拝借はさすがにアレなので、リンク置きます。
ガバナーについて|消防ポンプガイド|テクニカルサポート|トーハツ株式会社
https://www.tohatsu.com/ffdp/jp/support/p04.html

ガバナーとスロットルって図1の通りになってて、このキャブには2枚のバタフライバルブが
ついているんですが、インマニ側のバタフライをこのガバナーと連動したシャフトが動かして、
回転制御を行ってます。

で、図2および3の通り、遠心力でガバナーウェイト開くと、スライダーが右に押され、
シャフトについたアームが右に押される=シャフトが反時計回りに回ります。
この動きが、バタフライを閉める方向に作用します。

どうやらウチにあるポンプですが、シャフトがかなり反時計回りの状態でガバナーレバーと
固定されてました。

その結果どうなるかというと、アームがスライダーから大きく離れる事に。
ウェイトが開いたところでスライダーがアームを押す事ができず、ホントはバタフライ
閉じて回転を抑制したいシチュエーションなのに、機能しないという・・・。


・・・犯人はほぼまちがいなく10数年前の私・・・orz。
キャブ清掃した時に組み付けミスしたものと思われます。

合いマーク付けるなり、写真撮っといて組み付け時に固定角度を元に戻すといった、
基礎が出来てなかった自分に反省。そんな状態で他の部に渡しちゃってゴメンナサイ。

次回はキャブ外しての調整に入る段階となりますので、そこでキッチリ調整しようと
思います。あ~、なさけなや。
Posted at 2024/06/16 16:45:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 消防団 | 日記
2024年06月15日 イイね!

元相棒だった消防ポンプの復活にむかって (3)ざっくりお掃除とか勇み足とか

元相棒だった消防ポンプの復活にむかって (3)ざっくりお掃除とか勇み足とか我が家にやってきた、推定10年以上放置の消防ポンプ。

今日は梅雨の止み間ということでバイク乗ろうかと
思ったものの、曇天だは湿度がやたら高いは温いわで
回避。

ということで、朝からポンプをある程度整備しやすい
状態にする為に頑張ってみることとします。


まずはバッテリーを外して、イチかバチか充電可能かの確認。


・・・ハイ、駄目~。


テスターあてたら、電圧0.369V。ここから復活させる術を、私はもってません。

まぁ、バッテリーは既に調達済なので、問題無いっす。廃棄の方向で。

触る度に手が汚れる状況は避けようと、まずは清掃してみる事に。

バケツとマイクロファイバークロスで、せっせと水拭き開始。

・・・ん~、面倒。

・・・エンジンクリーナーぁ~。洗剤と噴射圧で手抜き作業。


よしよし、あらかたやっつけました。


凹んだガソリンタンクのふた部分。前回は空気圧掛けることで戻りましたが、今回は
やってもやっても戻らない・・・。


タンク穴から長いドライバー突っ込んで、えいとやったら、「ペコン」の音と共に
戻ってまいりました。よしよし。


長いこと不動のエンジンですので、一旦プラグ抜いてからシリンダー内にオイルスプレー吹いて


リコイルスターターでゆっくりクランキングさせることを、数回繰り返しました。

一応プラグとシリンダーヘッドには、外す前にマーキングしてます。トルク確認用。
スレッドコンパウンド塗布されているのは、10年以上前の私の仕業。
トルクレンチでトルク確認しながら締めると、ほぼ確実にオーバートルクになるので、
一旦元の角度を基準に締め込む用にしながら、ガスケットが潰れる感触を手のひらで検知
しながら元に戻します。


ガソリンタンクに残ったガソリンを、ダンク外してしっかりシェイクしたのち、トレーに出して
みると。あらやだ。固形物がゴリゴリ出てきた。

ただこれ、サビも多少はありつつ、なんか違う気がする・・・。

タンクの中の写真も撮ってみる。中央の燃料センサーの周囲はサビっぽく見えるものの、
全体的になんか違うような気がする。雰囲気的に、ワニスとかガム質に近い。


さび取り前提の脱脂で、タンクにこちらの洗剤と水ぶっ込んでシェイク→放置→排出を2回ほど。

液剤が弱アルカリだからなのか、茶色いお水が出てきます。
写真撮りそびれてますが、先程の写真と比較すると、茶色い物質が薄くなってる気がします。

サビかどうかが怪しくなってきた為、タンクサビ落としのクリーナーはかなり薄くお湯割りして、
タンク内をパンパンにして、これは一晩放置することとします。

サビじゃなくてワニス・ガム質が汚れの原因ならば、さび取り剤より多分エーゼットさんの
FCR-062をガソリンに添加して満タン放置が一番いいかもしれんです。

タンクがない状態ではあるんですが、目の前にエンジンがあるのに火を入れられないことに
ちょっとモヤモヤしてしまい・・・。

我慢ならず新品バッテリー仮付けして、ガソリンサブタンク吊って、ちょっと始動を試みることに。

結論からいいますと、実にあっさりとエンジンが掛かってしまったのですが、10数年前に
スキルをもって自己解決できなかった2つの問題
①フロートバルブを交換しても何故か起きるオーバーフロー
②当時はその存在も知らなかったガバナーの動作不良が要因で、
 低回転アイドリング動作ができない
が、そっくりそのまま残っておりました。

①については、腹決めてキャブ取り出して、しっかりやってくしかないですね。

②についてはどうなんだろ。先日のポンプの件もあって事前にガバナーの固着は取った
つもりだったんだが、それでもうまくいってないということ??
ガバナーオイルは先日のポンプより綺麗で、量も問題なく入ってたので、水を通しての
長期動作させないと剥がれる固着も剥がれない状況なのかも知れない…。
消防ポンプって、消火に使う水をジャケットに回してエンジンを水冷する方式なんで、
自宅ガレージでは長くエンジン回せないんですよね。

①をしっかり解決させてから、②については団員の手を借りて、通水しながら調整しようと思います。



以前のポンプ修理の際にも、ムルティのバイクカバーが記事の途中から剥がれてたりして
ますが、これ、ガソリンを携行缶に拝借してるものとなります。
サーキット通いしていた頃は20L缶だったんですが、今は農機メインだから3L缶メイン。
ただやっぱちょっと面倒だ。ガソリンエンジンのメンテが今後も続くなら、せめて5L缶にしようかな・・・。
Posted at 2024/06/16 08:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 消防団 | 日記
2024年06月08日 イイね!

元相棒だった消防ポンプの復活にむかって (1)現状確認(外装)

元相棒だった消防ポンプの復活にむかって (1)現状確認(外装)昨晩あずかったこの消防ポンプ。
もともと私が所属している部のポンプだったんです。

熊本市と合併した平成22(2010)年からちょっと経った
ところで、他所の部には更に古いポンプがあるという
のに何故かウチのポンプが更新となり、このポンプは
その更に古いポンプを持った部に流れていきました。

共に操法大会で頑張ってくれて、入賞まで行った
ポンプです。
2度目の出場の際には、訓練中に鎖骨折って難儀したよな・・・(汗


これを直して、今保有している部での万が一の有事に活躍してもらうべく、
このポンプをどうにか直したいとおもいます。

今日(06/08)は特段何かするつもりは無く、むしろバイクのってお出かけするつもりで
いたんですが、10時前にゃ雨降ったりしてたんで、それをキャンセル。

昼過ぎからちょっとだけ触ることに。

まずは正面から・・・。うむ。凄いホコリの乗りっぷりだ。


向かって右側から。カウルは相応にホコリをかぶってはいるが、状態は悪くなさげ。


後方から。こちらも特段何もなさげ・・・。

(ここではまだ気付いてないカウル破損が後で見つかりました)

向かって左側からの写真です。あからさまにカウル割れてますね。


こんな有様。結構ひどい。どうしてこうなった。破片もないし。

・・・これどうすっかなぁ・・・。とりあえず可能な部分を接着した上で、フラリシートを
裏からあてて、パテ盛るしかないかなぁ・・・。
盛って削って造形的にOKになったとしてもよ、色よ色。
相応に退色してるし、どうしたもんやら。

懐かしいものも発見。そうそうつけてたお守りを。
自分の前の世代くらいまでは、新しいポンプが入った時には、神主さん呼んで「入魂式」
やってたもんなぁ。


ひとまずカウルを洗浄する為に外します。オイル滲み等もすくなく良好。

オイルが青いのは、私が最後にメンテした人間(=ヤマハのオイルを使ってた)だから。
暑いなかポンプ小屋で整備してた記憶がよみがえります。
今だったら人寄せて運搬お願いしてから、自宅でやっちゃいますが、整備。
あの頃は若かったんですよ。

そしてあの頃はガバナーなるものの存在も知らなかったのですよ。
キャブO/H作業して、1発エンジン始動に喜んだものの、スロットルに対して異常な
高回転でエンジンが稼働してしまい、それを自分で直すことが出来なかったという記憶。
あの頃は若かったんですよ。

あの頃多発していた「フロートバルブを交換しても交換しても、オーバーフローが
発生する」
問題が、やがて20年後の今でも発生したらどうしよう・・・。


バッテリーのターミナルはガッツリ粉吹いてます。多分もう駄目でしょう。

・・・っていうか、前回整備したポンプはバッテリーが開放式だったのに、こっちは
最初っから密閉式だったんですよね。不思議。

燃料計のカバー的なところがガッツリ錆びてます。

これは自覚あります。ポンプ小屋雨漏りしてたんで。
これはいっぺん外してサビ除去してから再塗装しようと思います。

そういえばこのポンプも、燃料タンクのフタ付近が歪んでるんですよね。
この型の持病なんだろか。直し方は前回習得したのでこちらにも適用します。


あとマフラーが結構錆びてる。これどうしよう。

いったんボンスターでサビ落としてから、転換剤塗って、耐熱ブラックで塗ればいいかな?
外して再塗装するのがベストだけど、ガスケット類の調達が面倒だ。


外したカウルを洗浄してて発見したのが、1番ピストン側のプラグ通す穴周りが何故か破損。


ちぎれるところは一旦ちぎって・・・


そうじゃないところはヒートガンで熱いれてから押して戻すこととします。

※穴の右下4分の1の部分。

そしてステルス破損を発見・・・orz。



今回は外装復旧だけで結構な時間かかりそうです。
ただ、今年度も土日出勤が多くなりそうな年間計画なので、UV硬化系のパテやら
接着剤でゴリゴリ進めたいと思ってます。
Posted at 2024/06/08 18:00:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 消防団 | 日記
2024年06月07日 イイね!

新たな(?)不動ポンプがやってきた もう一回遊べるドン!

新たな(?)不動ポンプがやってきた もう一回遊べるドン!またまた小型可搬ポンプが我が家にやって
まいりましたヨ。

前回と同じ型式のポンプながら、汚れっぷりが
素敵すぎ。カウルにも一部割れアリ。
不動年数も多分10年近くいってるはず。

これも自分が所属している部以外の所有ポンプ
なのですが、思い入れのあるポンプで・・・・。


操法大会の選手指導が入ってるから、今月作業着手できっか正直分かんないけど、
絶対に復活させるぞ!
Posted at 2024/06/07 20:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 消防団 | 日記
2024年05月25日 イイね!

4年(多分それ以上)不動の消防ポンプを復活させる

4年(多分それ以上)不動の消防ポンプを復活させる本来昨年の9月末で、消防団の分団長の
お役目が終了するはずだったんですが・・・。

なんやかんやで1年伸びております。
今頃気兼ねなくお泊まりツーリングとか
やってるハズだったのに・・・。

伸びたおかげで、例のアレ「操法大会」の年と
なりまして。やんなっちゃうね。

ウチの分団は、部によるローテーション制としている
んですが、今度あたった部がもってるポンプが、自供によると
4年は動かしていないというシロモノ。

「点検は毎月やれ」っちゅうてるやん。なにしてんの。自分の部で火災が発生して、
ポンプ動かず初期消火が出来なかったとしたら、地区の住民に何て思われるかが
想像できんのかね・・・。

という事で、我が家に持ち込ませましたので、気合いいれてオーバーホールします。
パッと見は・・・、まぁまぁ汚いね。動いてない証拠のホコリまみれ。


カウルを外す。いたるところ埃まみれに蜘蛛の巣。意外にも油汚れ的なのは少なめ。


燃料タンクの天面がへこんでます。預かり時に確認したところ、以前搬送する際に、
軽トラの荷台から転落させたということ。ありえん、と思いつつも、パッとみた感じの
転落ダメージはこれ位だったので不幸中の幸い。

あと、この年式くらいからタンクがアルミ製に変更になってるんで、内部のサビは無し。
異物もほぼなし。ガソリンも劣化した特有の臭いはしないんですが、捨てます。

バッテリーは・・・、死んでますね。当たり前ですね。硫酸鉛錆が+-両方のターミナルに
ギッシリ。なんやかんや充電器は常時接続してあった模様。最後の良心。


硫酸鉛錆を落としてからバッテリーを外し、キャップを開けてみると・・・。
液が全く見えません。キャップに若干の湿り気はあるものの。
極板はボコボコで、変形すらしている状態。


揺すってみたところ、赤線の位までしかバッテリー液が入ってない・・・。
開放式バッテリーの液面管理、出来ない団員もいるのね。


吸気ボックス(フィルター入ってないからエアクリボックスと言いづらい)。


外してキャブを覗いてみたところ、固形物等の付着はなし。
預かったときには燃料コックオフ・ドレンから残燃料が出てこない状態。
キャブレターの状態はちょっと期待できそう。


実際この後、キャブレター外してみましたが、ジェット類の閉塞はありませんでした。
これだけで結構作業時間が短縮できます。と同時に整備ネタが一個消えました。

吸気ボックスは清掃の後、クレポリメイトで処理しておきます。
黒い樹脂が当たり前に黒だと綺麗ですね。どうせカウルつけたら見えなくなるのですが。


真空ポンプのストレーナーが、カップが濁って中がサッパリ見えません。


内外清掃後、カップの肌をある程度整え、パッキンにシリコングリス塗ってから元通りに
組み付けます。うん。綺麗だ。


あ、そうそう。
凹んだ燃料タンクですが、古いガソリンを排出する行程で、「ひょっとしたら
古いガソリンの排出が早くなるかな?」と、給油口に漏斗を逆さにあてて、先から
コンプレッサーの圧縮空気を掛けてみたところ、”バコンっ”という音と共に戻って
しまいました。ラッキー。


2ストロークエンジンのこの消防ポンプ。
タンクに元々入ってたオイルはドコのもんか解らんし、元の色なのか酸化なのか、えも言われぬ
言われぬ色をしてした為、全量交換します。
投入するオイルは信頼のコレ。ヤマハの2ストオイル。


タンクは外してオイル排出。何かよくわからんカスみたいなのも洗浄して落とします。


乾燥がすんだら組み付け直して補給します。そうそうこの色よ。



なお、長年動かしてなかったエンジンの為、復活後最初に食わせる燃料として、混合油を
作りました。こっちはカストロールのPOWER 1 2Tを使用。これは私の在庫からサービス。


バッテリーですが、密閉式も検討しましたが、保管時に接続されている充電器が密閉式
対応だったかがあやふやでしたので、開放式としましたが、極板はカルシウム合金製を
つかったものを選びました。多分こっちの方が自己放電少ないはずなんで、休眠しがちな
消防ポンプには合ってる気がします。


盛大な粉吹き・腐食のあったターミナルを清掃して、補充電を済ませたバッテリーを装着。
バッテリーを押さえる純正の棒を紛失したのか、針金ハンガーで作ってありました。


清掃したカウルを装着したら、一旦整備作業は完了です。


一旦プラグコードを抜いた状態で、暫くクランキングさせてみます。
カブるリスクはあるものの、初期に食わせる混合ガソリンで、潤滑ができればいいなという
思いからの作業です。
バッテリーも新品で、セルも元気に回ります。

ある程度回したところでプラグコードをつないで、いよいよ緊張の瞬間。


速攻初爆&一発始動!! やっぱこうでないとですね~。

ただし、アイドリングを遥かに超えた回転数でエンジンが動くもんだから一旦エンジン停止。


ガバナーの固着が原因と思われたんで、ガバナーのオイル確認。
量は問題なし。色は真っ黒だけど交換するのはちょっと面倒。
ガバナーシャフトをグリグリながらエンジンかけて、稼働時もグリグリしてみたところ、
次第に本来のアイドリング回転数で安定。これで機械的な整備は終了かな?


今更ながら思ったんだけど、Insta360持ってるんだから、作業動画撮っててもよかったな。
タイムラプスあたりで撮ってりゃよかったわ。


後日団員に手伝ってもらって、水を通しての動作確認といたします。


【2024/05/26 20:13追記】

水を通しての動作確認、概ね順調でした。

懸念していた始動時の回転数も、ガバナーが稼働しているのか落ち着きました。
オイルの回路内にまだ古いオイルが残ってる為、これが抜けきるまでは結構白煙が
多いかも。回路内の古いオイルも可能な限り抜いてしまっておけば良かったかなと後悔。

あと、操法の規定圧(0.4MPa)以上で稼働させた場合に、特に0.6MPa以降からが
プラスマイナス0.1MPa程度の送水圧の波を確認。この原因はやはりガバナーの動作に
まだ怪しい部分があるのかなぁ・・・。
Posted at 2024/05/27 06:59:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 消防団 | 日記

プロフィール

「7月最後の土日なのでちょっくらセローで駆けてみる http://cvw.jp/b/285500/48566661/
何シテル?   07/27 15:30
熊本在住のスペC汁です。まずは自分の備忘録として、みんカラ使わせてもらおうかな?て思ってます。 ジムカーナとサーキットの二足の草鞋状態で、なかなか資金繰り...

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