スペＣ汁のブログ一覧

トマトの勢いが止まりません。

日々目に見えて絶賛巨大化中。
特に害虫らしき害虫もつかずに
スクスク育っております。

第２果房も開花が始まったので、
３つ位開花したところでトマトトーンを
散布。



第１果房の現在の状況。

フルーツトマト「坂本さんちのフルーツトマト」


ミニトマト「アイコ」


いやぁ～、順調ですね～♪


赤唐辛子。

大して変化なさそうな感じですが、蕾が実はつき始めてます。
ただ、ちょっと茂りすぎな気もしてます。わき芽かきとかやるべきなんだろか。

マダムペレは、ハワイ・マウイ島の火山の女神。

この一週間で恐らく初開花となりそうな・・・。
うちのハイビスカスでは初の八重咲き品種。
楽しみです(^^)

植え替え時の根詰まりほどきで与えたダメージも、
各株あらかた回復したようで良かった・・・。


一時期葉っぱ１枚の禿げ散らかし状態だったミセス・ユミも、

すでに木化している部分も含めて、至る所から鮮やかな緑が。

葉脈バッキバキ。なんか「アマゾネス」な感じ。
田丸さん風にいけば「ミチチッ」って感じか。



開花のことを考えると、リンサン主体でいくべきだろ、もうしばらくは葉をしっかりさせる
方向で進めたいので、窒素主体な追肥を実施。
やっぱなんかあれなんですよ。花も楽しみなんだけど、いかんせん株全体の見た目が
どうにも今はみすぼらしいので・・・。

んでもって、こんだけ勢いついてくれたらもう大丈夫かな？ということで、オルトラン散布。

一週間おいてみて、肥料がどんくらい影響するかが楽しみ。

なかなかどうして、うまいこといかない資金繰り。
・・・いや、今後うまくいかせる為の今の倹約、と
言えばいいのか・・・な？

お金のかからんことで楽しむことの多い週末。

BD/HDDレコーダー付属品のアンテナ線が、
あまりにも細く心許ないので、ちょろっとアンテナ線を
自作してみることに。


やり方を一度覚えてしまえば、既製品ケーブルにアリガチな「帯に短し襷に長し」みたいな
イラっとした気分にならなくて良いんで、よろしいですよ。
部屋のレイアウトにジャストフィットの、最適なケーブル引き回しができます。


必要なのは、まずはアンテナ線。今回は規格としては「S-5CFB」を使用。


アンテナ線両端につけるコネクタ。


必要な道具はこれ(ニッパー、電工ペンチ、カッター)と、あとハサミがあればいい感じ。


必要な長さを計測してから、ケーブルをカット。
以降は、コネクタで指示されている寸法で末端を処理します。

①14mmの所まで、外皮を剥く。
　一度ハサミあたりで外周にうっすらケガキ線いれてから、カッターでグルっと切ると
　良い感じです。中の網組線は切らないように。


②網組線の飛び出しが1mmになるように、めくる。
　※めくった余剰分はホントはカットした方がよい。


③先端から9mmの所で、絶縁体のみカットする。
　ここは電工ペンチがあったほうが気楽かも。
　ついでに、芯線の先端は斜めにカットしておいた方がよい。


④網組線をショートしないように処理して、カシメをアンテナ線にとおす。
　その後先端金具を、先に載せた写真のあの細い部分を、絶縁体と網組線との
　間に潜り込ませるようにアンテナ線に装着する。


⑤カシメて完成。
　これを必要に応じてもう片方にも施工します。


レコーダー付属品のアンテナ線と比較するとこんな感じ。

すごく・・・大きいです・・・。