
・過日、ディーラーに赴いて、新型CX-5の試乗をさせていただきました。
・ソールレッドプレミアムメタリックのGグレード、EX Package付きです。
・その前に、CX-80について、前回の「マツコネ オンラインナビ その後」の続きですが、4月7日に行われたコネクティッドサービスのシステムメンテナンスにより、マツコネナビの地図更新(差分)の更新が、それが止まっていた25年9月分にさかのぼって適切に行われるようになり、その後も毎月適切に行われています。
・最近のマツコネ地図情報画面ですが、更新地図バージョンは2026年5月と最新の適切なものとなっています。
・さて、新型CX-5ですが、横から見て分かりますが、ホイールベースが伸び、後席のドアがかなり大きくなりました。
・タイヤは19インチのブリジストン、アレンザを履いていました。
・EX Package付ですので、内装のシートやダッシュボード周りは白と黒のツートンでまとめられており、大変魅力的です。
・マツコネ画面はGグレードでは12.9インチですが、十分に大きいです。勿論フルタッチパネルです。
・バックモニターも大きく見やすく、車両の下まで見せてくれるなど、さらに進んだものとなっています。
・正面のメーターは10.25インチフル液晶とやや小さいものですが、この画面では、ブレーキを掛けるとメーター上の自車のブレーキランプも点灯する等、これまでは出来なかったことが出来るようになりました。
・後席は、開口部も大きくなり、足元もかなり広くなっています。
・乗り込むと、ひざ前もかなり余裕があります。
・後席にもシートヒーターが付いています。
・USB Cポートも二つ付いています。
・トランクも十分に広いですね。
・と、内装はなかなかに素晴らしいものです。
・ところどころカチカチのハードプラが使われているなど、コストダウンが図られたと思われるところはありますが、それをあまり気づかせないものとなっており、満足感は高いと思いました。
・問題の走りですが、端的に静か、ですね。
・この静かさが走りのイメージを良いものにしているように思いました。
・どなたでも、走り出した瞬間に、滑らかな走りだと思うだろうと思いました。そして、足回りが大分まろやかで乗り心地が良いものになったと感じるのではないかとも思いました。ハンドルがやや軽くなったのもイメージを良くしています。
・私の感覚では、車の下回りからの音が上手く遮断されて、ロードノイズやサスペンションの動作音などが上手くカットされていることが、そういう印象につながるのではと思いました。
・実際、道路の凸凹を通り抜ける時や、段差の乗り越え時の、車体への突き上げや車体の振動については、私のCX-80とそれほど変わらないと感じましたが、CX-60やCX-80では、ロードインフォメーションを伝えることを重要視しているのか、ロードノイズ等がやや大きく伝わってくるので、サスペンションがやや堅い印象になりがちですが、新型CX-5はそれらの音を上手くカットして、ソフトで滑らかな走りを印象付けることに成功していると思いました。
・ブレーキも踏んだ力通りに止まる力が強まるマツダらしいブレーキです。
・ですから、走りにおいては、ロールもピッチも感じさせない、ハンドルを切った通りに曲がる、止めたい意志通りに止まる、スポーティなマツダらしい走りを失っていません。スポーティなマツダ車を好む人も満足する走りだと思います。
・エンジンは、3.3Lディーゼルターボには敵いませんが、低速でもモーターの助けもあって必要十分なトルクはありますし、ガソリン車らしく高回転まで滑らかに回って、馬力を発揮します。
・ただし、燃費は3.3Lディーゼルターボには敵いません。今回の街中での試乗では10km/L程度でした。
Posted at 2026/06/12 15:41:40 | |
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