エキゾーストパイプ交換 その3 ハーネスステー作成と組み付け
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
エキマニ・第二触媒のセットを中古で入手した為、ハーネスブラケットが欠品しており鉄製のブラケットを製作。
HKSの取説では画像のカプラー左下にあるボデーのM6ウェルドナットに針金状のステーを取り付ける様になっているが取り付け方法が気に入らないので別の方法にした。
なぜ中継地点だけボデー側に留めるのかがどうしても理解できなかった。
そこでミッションに空いているネジ穴を利用しミッション側へ固定しハーネス全体がパワーユニットに追従して動く作りのブラケットを製作する事に。
2
締結部の作りはこんな感じ。
コンベックスで大体の寸法を測り材料を切断,穴あけ,溶接した。また、角度調整は実際に取り付け後に手で曲げて調整。
ハーネスの固定は純正の差し込みクリップを転用出来る様にM6でタップ掛けしカプラ部の固定はタイラップとして滑り落ちない様溝を切った。
t3x19で製作したので割れたりはしないと思うが結構重いw
3
ボルトも付属しなかったので
手持ちにあったSU003-00035を使用。(純正はスタッドボルト)
これは中間-メインサイレンサ の締結用ボルト。長さはピッタリだった。
ナットは外した物をそのまま使用。
4
各部を仮留めで取り付けクリアランスなどを確認後に本締めする。
ヘッドxエキマニ 30N.m
エキマニxオーバーパイプ 35N.m
オーバーパイプx第二触媒 42.5N.m
第二触媒x中間パイプ 18N.m
メインサイレンサ 42.5N.m
今回はガスケットは使い回し。
鼻を近付けてガス検査したが1箇所を除き漏れなしを確認。
5
問題の1カ所はココ。
ZN8のオーバーパイプを流用した関係か角度に捻れが出て穴位置が微妙に合わない。純正エキマニ〜第二触媒にzn8中間パイプ以降は問題無かったので恐らくはそれが原因だと思う。
中間側にボルトの軸が触れており動きが制限されていたので中間側の穴を拡大。
ステンレスだが結構柔らかく組みヤスリで簡単に削れた。
新品のガスケットはそのうち試したいが角度的な問題なので治るかは不明。
仕方がないので3mmのジュランガスケットでスプリングプリロードを上げて暫定対策。線間密着まではギリギリしてないので振動吸収は問題なさそうだが良くは無いので出来れば対策したい所。
6
当初は音で漏れが分かるレベルだったが全体取り付け調整や穴の拡大プリロードアップなどで鼻を近付けると微かに臭いぐらいになったが完全には抑え込めなかった。
恐らく実用上は問題無いレベルだと思う。
7
触媒をメタル化したのでフラッシュエディタのフェーズ2を書き込み。
8
フェーズ2データに合わせプラグも交換。鈴鹿全開を想定して安心方向で一段階冷え方に。とは言えレーシング プラグまでいらないのでHKSのスポーツよりプラグにしてみた。
9
プラグ交換ツールは友人に借りたトネの水平対抗セット。
ロックボールを削る事で格段に作業性が向上している改造品。
プラグホールのなかで硬いロックの付け外しは難儀するのでだいぶやり易い。
10
コイルは何処かのアプライド移行は針金でロックされているのでそれを外す。
完全に外さなくても作業出来るらしいけどよく分からないので完全に外して作業した。
11
外したプラグは右バンクだけオイルでネジ面が濡れていた。
良いか悪いかは分からないが最良では無いかな?
12
バンテージとプロテクタースプレーの焼きを行った後で試走に行ってみた。
フェーズ2は流石に鈍感でも変化を感じる。きつい登りで3500くらいのからの加速が特によくなりシームレスに加速が続く様になった。
今回のコンセプトはアンダー20万円でお手軽パワーアップ。値段の安い中古品が揃ってきている事ややり尽くされて来た事もあって簡単に弄り易くなったと思う。
早くサーキットでデータ比較したい。
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