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ノイリーのブログ一覧

2014年02月02日 イイね!

ダッジな感じ

ダッジな感じ早く取り付けたいのやまやまですが
がまだ付けれません(汗)

雰囲気だけで我慢しておきます。


しかしカッコいいな~
Posted at 2014/02/02 20:09:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月16日 イイね!

今度はヨシムラじゃないこど


Noilly GTのテールエンドはコレにしました!

いい焼け色でしょ

萌えるわ〜
Posted at 2014/01/16 21:55:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月10日 イイね!

今さらですが。。

いまさらですが
あけましておめでとうございます!
年末忙しすぎて帰る事ができずとうとう年賀状を出せませんでした(T . T)
年賀状を送ってくれたみなさんほんとうに申し訳ありません。


年始は1/4に鹿児島へ戻り
グリーン号の車検を受ける段取りをしました。
とりあえずブリフェン付けて3ナンバー取得をします。


ああそう。。
残念なことにゴーモン様は一旦ナンバーを切ることにしました。
結局ほとんど帰れなかったため動かすことができず。
車検に間に合いませんでした(~_~;)

ほんとうに残念ですが一旦休憩です。
今の状況で二台所有が不可能なため断腸な思いでの決断です。



グリーン号はNoilly GTへ生まれる変わります。

少しずつ段取は進めてきましたのでなんとか夏頃には形になるかな?

私自信の完全復活はもう少しかかりそうです。。
Posted at 2014/01/10 18:28:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2013年11月19日 イイね!

Jota4683サイドをリアルに修正

今日はチョット早く帰ってきたのでイオタのCADデータ更新

以前描いたイオタ4683は資料が少なかった為クローンイオタ3033を参考に仕上げました。
・・がイオタ白書でリアルイオタ4683のディティールが
いろいろ解ってきたもで修正してみました。




まずはフロント

前回ではよく解らなかった一本ワイパーの形状
描きわすれていた
見えるか見えないかのフェーエルリッド
そしてビタローニミラーの取付
クローンイオタと完全に違うのはサイドフロントのリベット位置
因みにリベットの大きさは8mm

これもクローンイオタと違うチルトカウル鍵穴の形状
クローンイオタにはないウインカー
カナードの取付方(カナードリベットは塗装されていない)

そしてタイヤはダンロップ!
ダンロップって日本の住友ゴム工業じゃないの?

そうなんでんす実は1985年に住友ゴム工業が買収していて
当時はピレリをしのぐイギリスのメーカーなんです!! 知らなかった(汗)


そしてリア

アクリルウインドウがクローンイオタより少し小さい
リアカウルの手前でシルバー色が切れてる。

そしてリベット位置がよく解る
コニのロゴ大きさを少し修正

リアカウル上部のエアダクトは最初はなかったみたいだけど
途中から追加されたらしいのでそのまま

まあこんな感じですかねwww


マニアック過ぎてすいません(滝汗)


Posted at 2013/11/19 01:14:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月19日 イイね!

イオタ白書

ついに手に入れました!



イオタ白書

最近はプレミアムついて入手が難しくなってます。

まあ大枚叩けば買えますがw


復刻版もありますがオリジナル版でほぼ新品同様でした!


テンションあがりますw


コレがリアルイオタの4683です。


念願のディティール写真もしっかり掲載されています。






コレは日本中を一世風靡したSVR(No3781)



この本の表紙まで飾っており
3年ほど前まではSVJの1台と数えられていましたが
信憑性のある証言により完全なレプリカだということが解りました。
しかしその魅力は色褪せません。

そして衝撃に事故写真


イオタは1971年4月ランボルギーニ代理店ブレーシア・インターカーに売却され
インターの顧客に売られる予定でした。
4/28イオタはインターカーに運び込まれます。
インターカーオーナーのバリゾーニ氏は運び込まれたイオタを
建設中の高速道路へテスト走行に出かけます。
走行テスト中240km付近での大破
原因は前オーナーが車庫入に邪魔な為
フロントのスポイラー(カナード)を取り払ってしまったのが原因とされています。

この本ではこの逸話までは詳細に書かれております。



事故後も噂が噂を呼びランボルギーニ本社にイオタを購入したいという要望が
数多くあったそうです。
それらを断っていたランボルギーニですが
重要顧客のひとりイラン国王からの依頼を断ることができず
1台目のSVJ4983を製作します。
コレは後にニコラスケイジも所有することになる有名なSVJです。
その後4990、5084、5090、5113、4860計6台のSVJが製作されております。
これが2011.2月にゲンロクで紹介された最新のイオタ新説です。


興味ある方は調べてみてください。

嵌りますよww
Posted at 2013/10/19 23:17:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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