ノイリーのブログ一覧

XXR　530
フラットブラック

フロント　8j+20　
リア　　　8.25J +-0




































まだ車検も受けてないのに
注文した。。

今度は
イオタと同じ






KONI


です。









えーと車高調の話ですｗｗ







新品買う予算ももないので
もちろん中古です。

先日某オークションにて
調度のタイミングで出たので速攻落札！



スプリングは【swift】の8k・6ｋの街乗り仕様
NBアッパー付きでした。


大人な仕様には調度いい感じの足になることを期待します♪


まだ熊本で車放置プレイ中ですが・・（汗）

JOTA S/No4683
完成しました！　いちおう（汗）

ボディカラーはロッソコルサ
内装はブラックレザーです。

細部を紹介していきましょう。

まずはフロント


SVJのほとんどは1本型のチンスポですが
4683は左右分割式のスポイラーになっています。

最初に購入したオーナーがこのスポイラーが車庫収納時に邪魔になる
という理由で取り外したのが
後に大事故の原因となります。

当時の事故の記事ですがかろうじて写っているこのホイールがオリジナルです。
ただしSVJ5083の同じ物をはいています。

この写真はおそらく本物の4683と思われます。

サイド前オリジナルホイールランボルギーニのエンブレム
さらにはフェンダーに取り付けられたフェーエルリッド
SVJのほとんどはボンネットについています。
サイドのエアインテークも特徴的です。

ミウラにあるドアしたのインテークはありません。
コニのスッテカーも忠実に再現してみました。
SVRにあるリアバンパーのダクトやウイングは後にコピーで付けられたもので
6台のSVJにもありません。

リアビューです。
4683はベースがミウラSでSVJはベースがミウラSV
テールランプがSVｊのほとんどが3連なのに対しワンテールになっています。　

最近まで4683はSVJの一台でリアルイオタは5083とされていました。

いくつかの誤解が呼んだデマだと思います。
6台のSVJのうち5083と5090の2台だけが新車で作られていること
5090は2011まで世にでていませんでした。
リアルイオタと同じロッソコルサのボディでブラックレザーだったこと
などが考えられます。

ランボルギーニ歴史家のジョルジュ・サンタプロージュさんの証言で4683が
本当のリアルイオタっだたことが判りました。

こうやってみるとほんとに美しいボディらいんですね～

たまらんですｗｗ

連休明けから熊本での生活が始まりました。



NB顔の方がバイパーっぽくなるのは判っていますが
バイパーそっくりのレプリカを造りたい訳でもなく
いいとこ取したい訳でもなく
そのテイストをチョイスしたいというのがコンセプトです。

なのでNAデザインの肝であるプレスラインは残したベースを使っております。

これを自作で製作する自信も根性もないので
現在モトにさんに相談中！

実現に向けて動き出しました♪


そしてウイング


某C車の純正です。
街で偶然前を走ってたC車見て
『これイメージに近い！』
と思い速攻で某オークションにて購入。

あと3cm足が長い方がいいけどまあいいかｗ

早く仮付けしてみたいな～

前回にも少しふれましたが
イオタヒストリーに嵌ってますｗ

イオタの資料をいろいろ集めましてリアルイオタ　S/N4683の
正確な図面を描こうと思い寸法から細部の詳細にいたるまで
描き始めました♪


まだサイドの8割程度ですがまあまあの仕上がりになっています。
細かいことをいうと一本ワイパー　
フェンダーに付いたフェーエルリッド
リベットの位置などもうちょっとです。
出来るだけ正確に描きたいのですが
4683はもうすでにこの世にはなく写真も本物か偽物かわかりにくくなっています。

判断基準としては　ホイール・フェンダーミラー・フロントのカナード形状・
リアフェンダーの大きさ・サイドアンダーのエアインテークの有無・ワイパー
ドアガラス・内装色です。
テールランプも他のSVJはミウラP400SVがベースなので3連ですが
リアルイオタはP400Sがベースなのでワンテールになっています。

もうちょこっとかかるな～