形になりました。
まだまだやらなきゃきけないことたくさんだけど‥
現段階でわかったこと
オプティにはabv用vsvがあります
コペンにはabv用vsvがありません
abvはあるけどね。
コペンとL152世代からabvはvsvなしで動く構造になってます。
が、これより前の世代のはブローバイホースとabvが兼用になってるので、コペンのをつけたとしても多分うまくいきません(車検的な意味で?
旧規格JBはどうなんだろう?
社外のブローオフバルブ買うか、abv-vsvのホースをabv-インマニにしてやるといいかもしれません
が、インマニに繋ぐと非過給時の走行の時にやエンブレ時に開いちゃって空気吸い込みそうな気がする‥
マニュアル見て確認しなきゃ‥
居ないとは思いますが
ECUをコペン化したりストーリア化したり戻したりするなら、前期型エンジンを買いましょう。
前期のセミDIのエンジンを4独DIにするのに純正で出てるアタッチメントを買えばなんとかなります。
後期のエンジンにセミDI乗せようとするなら
ヘッドカバー加工するか配線加工しないといけないかなぁ?(動作未確認)
L902後期(4コネクター)のとコペン前期(リターン有K01)、Dスポ前期ECU、どれもきちんと動きました。
この感じマックスも使えそうだなぁと思ったり
強いて言うなら先述したabv絡みの相違以外ありません。
L880Kにもabv-vsvのピンの55番は空きピンなんですが繋いでみたけどダメでした。
言い方を変えれば4コネクターのL902/912SもL952/962Sもコペン前期のDスポECUが使えるってことになるはず
前も書いたかな?
コペンのエンジンハーネスを使うと吸気温度センサーもないので自作配線しないといけません。
さらにエンジンかけてみて以外だったのが
コペンはリアバンク(触媒後ろ)にもO2センサーがあるんですが、刺す穴がなかったので宙ぶらりんしてたんですがチェックランプがつきませんでした。
先輩曰くあの時代のO2フィードバックなんてそんなもんだろとのことでした。
代わりに困ったのがセルモーターの配線。
4コネクターECUからセルモーターの線をECUに介さないといけなくなりました。
繋いでないとチェックランプ消えません。
フェイルセーフもなんもないのにね。
厄介なこった。
でも繋ぐ前と繋いだあとでクランキング時間は短くなりました。
セル線で始動時増量でもするようになったのかな?
となると3コネクターECUのときはどうなってたんだろうね?
純正ecuの読み書きする方法誰か教えてくれないかなぁ‥(
後輩がコプティとか呼んでましたが結局JBが載ったオプティだしなぁ‥
今月中にO2センサーボスをリアバンクに溶接して車検通しましょうかね
おやすみなさい
Posted at 2019/06/12 00:31:41 | |
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