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ブレーキを踏んだらデイライト警告灯が点く原因の調査のためいつもお世話になっているチェックオートさんに行きました。
さっそく、ブレーキランプの点き方を見てもらうと左側だけ遅れて点灯することを発見しました。
電球を見るとフィラメントが黒く煤けてます。
おそらく、フィラメントが切れ掛かっているために電流が流れにくくなったために異常検出回路が誤動作していたものと思われます。
念のために左右とも電球を替えてアースの増し締めをして作業終了。
今のところ警告灯は点かなくなりました。
ブレーキランプの点灯遅れもなしです。

デイライトが切れたという旨の警告灯が点きます。
しかもブレーキ踏んだ時にたまに。
スモール以上を点けているときに確率が高くて無灯のときにも点くことがあります。
ブレーキの踏み具合を変えると消えます。
こういう再現性が微妙な現象は恐らくアースなど電気回路的な問題です。

機能ノーマルモードにしてみたと書きましたが我慢できずにECOに戻しました。
ECOの方がNAのような盛り上がり感があるしアクセルもある程度踏めるので通勤では快適です。
音も乾いた感じで心地よいです。
通勤はやっぱりECOに限ります。

TwinairエンジンにはノーマルモードとECOモードがあります。

ノーマルモードは、85PS、14.8kgmで
ECOモードは、77PS、10.2kgmです。

普段の通勤では、ECOモードを使用していますが久々に通勤でノーマルモードで走ってます。
うーん、アクセル踏めないし妙にストレス感があります。
燃費は以前比較したところほとんど差がありません。
でもトルク感は明らかに向上します。
40%以上上がって発生回転数も500回転以上下がるので当たり前ですが。

我がプントはアバルトではない普通のプントですが見方によってはちょっとスポーティーに見えたりします。