///IPF LEDライトバー600Sシリーズ 40インチ ダブルロー点灯

ついに　///IPF LEDライトバー600Sシリーズ 40インチ ダブルローがミサイルスイッチで点灯しましたよ～

昨日の作業最終でミサイルスイッチ配線後のキースイッチカバーが奥の壁に干渉してきちんと入らない対策としてミサイルスイッチを右へ移動させました。

あけてしまった１２ｍｍの穴は何らかの方法で塞ぎます。

ミサイルスイッチの裏部分が当たるトレイ側に逃がしの直径20mmホールソーで穴をあけました。
（バリは残らず片付けましょう）

バッテリーターミナルからのプラス電線（赤）とマイナス電線（黒）を接続し、リレーへのプラス電源線（黄）を接続完了。

ミサイルスイッチの誤作動防止クリアーレッドカバーを上げトグルスイッチONでトグルスイッチ先端レッドLEDが点灯！
確認ヨシ！

ミサイルは飛ばないが２００００ｌｍの爆光には目をやられますw。
正面からはキツイので斜め横からパシャ！！

手前のロッカスイッチがLEDライトバー用で奥のロッカスイッチがフロント２インチフォグランプ用です。
このロッカスイッチをエンジンルーム内に設けることで走行中にボンネットを開けてLED点灯させることは無理です。これが作業灯であることの証になります。2年前にフロントフォグランプは運転席の純正フォグの点灯スイッチでＯＮ／ＯＦＦ操作できますが車検に通りました！
今年１０月の2回目の車検はＬＥＤライトバー初受験です。

仮に車検を通らなかった場合は、リレーハーネスに割り込ませたミサイルスイッチを除外すれば良い訳です。その為にギボシのオス・メス作戦で対応できるように接続を考えました。