今更ながらの墓参り

お盆はとうに過ぎてますがばーちゃんの墓参りに行ってきました。

もっと早くに行きたかったんですけど、うつ病悪化や天候不良でここまで伸びてしまいました。


まあ、誰もいるわけないですよ、お盆過ぎてるから。

ばーちゃんが死んで20年以上経つのかな？

墓参りも僕という子孫がいるからできるわけで、ボクが死んだらこんなことしてくれる人はいないわけです。

ばーちゃんは日本語があまり得意ではなく、何かを怒られたというのもないし、「たか、飯食え。」か「たか、髪つみ行け。」くらいしか言われたことがない。

ただ飯を食うボクを見て笑ってたというイメージ。

ホントに優しく見守られたという感覚。

そんな孫がうつ病になる体たらく、情けなくて仕方がない。

まあ自ら命を断つことはしないでしょうけど、この無気力状態を何とかしないと先の行動もできない状況なんで悩む日々です。

やっぱりこれ、広島で生き生きしすぎた反動かな？