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福岡のたかさんのブログ一覧

2018年12月29日 イイね!

謎が繋がり謎が深まる豊山八幡宮

これが年内最後の神社巡りになるかと思われます。

前回乳山八幡宮の由緒に、この大蔵から豊山八幡宮に行くのは遠いということで建立されたと記述しました。

今回はその豊山八幡宮を訪れました。

場所は八幡東区春の町。

分かりやすく言うと千草ホテルの裏側です。


こんな立派な神社が春の町にあるとは思ってなかったです。

ご由緒としては三韓征伐後、宇美から穂波群大分を経て小倉村への行幸の際に熊鰐さんから応神天皇への御衣をプレゼントされ喜んだ神功皇后がこの地に天下が豊かになるようにと弓矢を山中に納めたのがきっかけで、この地を豊山と名付けました。


そしてこの豊山八幡宮はその後も荘園制時代には京都石清水八幡宮管轄の荘園となり小倉庄六ヶ所村(尾倉、前田、大蔵、枝光、鳥旗、中原)の総鎮守。


これで後世の時代にそれぞれの村(尾倉は豊山、前田は仲宿、大蔵は乳山、枝光は枝光、鳥旗は飛幡、中原は中原)に八幡宮ができた理由が繋がりました。

明治に入ると官営八幡製鉄所建設敷地内に高見神社があったので、その際32年ほど合祀されてました。

高見神社は製鉄所の守護神となったあの金のありそうな神社ですね。

この地を八幡と呼ぶ理由は明治時代に尾倉、枝光、大蔵を合併する際に3村の氏神が八幡様だったので八幡村となったのが今でも残ってるというわけです。

右上の三つ巴の神紋が住吉さんと同じです。


大体はこの中原の三つ巴が八幡様の神紋になります。

しかしここのご祭神に住吉さんは存在せず、仲哀天皇、神功皇后、応神天皇の三柱。

謎です。

もっと謎と言うと相殿に宇遅能和紀郎子(うじのわきいらつこ)が祀られてることなんですよ。

ウジノワキは応神天皇が最も溺愛した末っ子で本来ならば次期天皇になる予定でした。

実は初代天皇である神武天皇から大体末っ子が天皇になってるんですよ。

今まで行った八幡宮は仲哀天皇、神功皇后の付き人やら守り神やら先祖にあたる方々が一緒に祀られてることが多かったんで、まさかのウジノワキに驚きを隠せません。

そして三韓征伐後、穂波群大分を経て小倉村へ行幸とありますがそうなるとまた謎が出てきます。

筥崎宮に応神天皇の胞衣を納めたのはいつなのかと?

そして小倉村まで行ったのにそこから畿内へ帰らず宇佐へ行き、そこから船に乗って下関へ帰らずまた小倉村近くの到津へ行ったのは何故なのかと?

ただ神功皇后が通った山間部には古墳が多く存在してるので、それぞれの豪族に対して朝廷への忠義を確かめに行ったとなると納得なんですよね。

もしくは仲哀天皇の死を口止めというのも考えられますね。

天皇空位となると、畿内にいる仲哀天皇の子ども達が神功皇后へ反旗をあげますからね。

それは後々畿内近くで襲撃されることになるんですが…

来年はこの辺の謎解きしないといけないようです。
Posted at 2018/12/29 15:57:47 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「ついに先物市場でも軽油とガソリンの値段が逆転してしまったか。」
何シテル?   02/14 22:51
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