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福岡のたかさんのブログ一覧

2018年05月30日 イイね!

コミュニケーション・コミュニティ

最近コミュニケーションの難しさを実感してる次第であります。
いくつになってもうまいことできないなーと。

自分はこのみんカラで2つのグループに所属してます。
ハイドラ福岡とプレマシーライフ。

ハイドラ福岡としての活動はできてると思うんですが、プレマシーライフについてはできてないんじゃないかなと。

プレマシーライフは登録人数1800人を越える大きなグループですが、ここを通じてってのはないかなーと。

みんカラのグループって活動=オフ会みたいな図式に疑問を持ってて、snsというオンラインサイトなんでオンラインの活動があってもいいんじゃないかと。それもグループで。

自分が思ってるのはオンライン上でオフ会みたいなノリで楽しくやれないかなと。

そういう感じでグループを活用できないかなと。

もしくは、友達は親密になった人だけでそれ以外の繋がりはグループでっていう活用方法はないかなと。

自分の場合で言うとDakutoさんですね。
Dakutoさんは自分がみんカラを始めたときに常にランキングの上位にいて憧れの存在なんです。
整備手帳見ても内容が充実してるし、そんなお友達なんて恐れ多いって存在ですよ。

こういうこと書くと友達になりたいんだろと思われるかもしれませんが、やっぱ自分より上の存在であってほしいという願望ですね。

これがまた重荷だとかプレッシャーだとか言われちゃうこともあるんで、またコミュニケーションの難しさを感じるんですよね。

話が逸れましたがそういう方達とグループ内でコミュニケーションできないかなと思ってる次第です。

そういうのも含めて雑談板に生存報告板っての提案したんですけど、あらぬ方向に活性化しちゃって、それでもグループの活力なったのであればいいかなと思ってます。
Posted at 2018/05/30 17:07:53 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年05月28日 イイね!

車中泊グレードアップパーツ

なんかミニ四駆みたいな言い方ですけど。

実際車中泊をしてみて問題があったかと言うとないです。

全国各地にコンビニもドラッグストアもあるし、風呂は温泉か銭湯でも探せばなんとでもなります。

簡易な寝床と遮光するカーテンかシェードがあれば十分です。

ただどうしようもできない問題もあって、それは電力です。

電力と言ってもスマホの充電くらいでこれはシガーソケットから可能ですけど、エンジンを切って一晩充電するのは怖いですよね。

朝になってエンジンがかからないとかなると困りますし、今の車は大容量バッテリーなんでそうそうバッテリー上がりはしないと思いますがやはり対策は必要かなと。

そういうわけでモバイルバッテリー買いました。


ソーラー充電可能な25000mah大容量バッテリーらしいです。


箱の中身はバッテリー、キャリングポーチ、充電用ケーブルが同梱。


USBポートが3つ。充電用ポートが2つ。


反対側はライトと緊急用シグナルライトがついてます。

これでスマホの充電は問題ないですね。

もっと言えば夏の車中泊に向けて扇風機くらいはいるだろうなとそのための電源を探してたんですけどね。


不要になりました。


グレードアップパーツ2
ポータブル扇風機。

この扇風機、電源をコンセント、USB、乾電池と3つ選べるんですよ。

つまり車中泊において乾電池駆動にすればコードレスで使えるんです。

これがコジマに置いてあった奇跡。
あとはテスト運用でどこまで使えるかですね。


他にも夏の車中泊においてアドバイスがあればよろしくお願いします。
Posted at 2018/05/28 15:22:31 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年05月24日 イイね!

ミニ四駆

ミニ四駆がブームです。
釣りもブームです。
自転車もブームです。
スロットルカーもブームです。

子供で無くおっさんに。

いつかミニ四駆のブログを書くと宣言してたんでミニ四駆で。

ミニ四駆は田宮製ラジコン車体を小型化した玩具です。
例えば



このサンダーショットをミニ四駆化したならばサンダーショットJr.となります。
○○Jr.と名称のある車体は元ネタのラジコン車体が存在します。

そこからコロコロコミックを中心としたオリジナルマシンを展開。
それがダッシュ四駆郎シリーズです。
自分はこのダッシュ四駆郎を中心としたレーサーミニ四駆世代なのでこの辺の知識は詳しいです。

1番ミニ四駆が売れて、他社もミニ四駆ぽいマシンを売り出したホビーメーカーが1番熱かった時代でした。

他社でも速いマシンはあって、まとめサイトではアバンテJr.の登場で一掃されたとか書いてますけど1番の原因は

他社マシンでは大一番のジャパンカップに出られないことだろと思ってます。

そこからかなり年月が経って再びミニ四駆ブームが起こります。
爆走兄弟 烈&豪というコミックを中心としたフルカウルミニ四駆が火付け役でした。
今の30代前半がこの世代になりますね。
マシンもテクニカルコース向けのセッティングをしないと大レースに勝てない方向性になってきました。
この辺は当時の景気の影響もあるのか他社マシンを見てないんですよね。

そして今、レーサーミニ四駆世代、フルカウルミニ四駆世代がおっさんになり財力に射止めをつけずにミニ四駆ブーム再来となりました。

子供中心ではなく大人中心のムーブメント。
大型電器店やショッピングモールにコースが設置されてますが走らせてるのは子供ではなく仕事帰りの大人。

圧倒的に子供が少なくなった時代なんでメーカーも生き残りをかけた事業展開の結果なんでしょうけどね。

バス釣りにしてもミニ四駆にしても値段設定が小学生の小遣いで買える設定ではないですからね。

それでも親子で楽しんでる姿を見ると微笑ましく思えます。

良い思い出を作ってもらいたいものですね。
Posted at 2018/05/24 21:54:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2018年05月22日 イイね!

個人的な門司港ネオクラシックカーフェスティバル

前回のブログ、沢山の閲覧ありがとうございます。
そして参加者の皆さん、イイね!ありがとうございます。

自分個人としては想像してない展開に驚いてる次第であります。ハイ…

今回は個人的な感想といいますか、触れておきたい部分を書きたいと思います。


ギャランVR-4
これと同じ型のヴィエントが今年の4月までウチにありました。
ま、親父の車を弟が乗り回していただけですが。
ひとつだけ言えるのが家の車は全て子供によって破壊されるということです。




これと同じ型のシビックもウチ所有してました。
母が中古で買って。
今の車は電子制御で何年何万キロキロ乗ろうが静かですが、この頃のホンダは四万キロ越えるとエンジンがディーゼルのようにうるさくなりましたね。


ブルーバードSSS
どうしてもブルーバードというと、おじさんの乗るセダンというイメージが当時の自分にはありましたが、走るとはえーんですよね、こいつ。
この車体にフェンダーミラーは格好いいしフェンダーミラーは車輌間隔を掴みやすいという機能美も備えてたんですよね。



セリカXX

今回1番見入った車です。
これでしたね。メカドックのキャノンボールトライアルでエンジンブローでボンネットが吹っ飛んだのは。Zは本選で優勝した車でした。
というわけでここで訂正。
この日はXXは4台エントリーしてましたが、これが自分の中では1番です。

黒に金文字って映えますよ。こういう角張った車を見て育ったので憧れるんですよね。

そしてデジタル表示のメーター。
当時のデジタルが最新鋭で格好いいと思い込んでた少年の心を鷲づかみですよ。

さらにリトラクタブルヘッドライト。
この自動で開閉することにどれだけ感動し憧れたか。

当時の少年はそれを自転車に求め、無駄にライトが2個ついて、センターに多段変速機を備えた黒いチャリンコをひたすら漕いでたわけですよ。
オプションでサイドに折りたためるカゴをつけて、それでアキレス腱あたりを削りあげる。
そして腕にはチープカシオのデジタル時計。

そんな少年時代でした。


そして再びび~とる~ずさんのプレリュードです。
最近は後から気付くことが多くて。
確かにプレリュードの赤は存在してました。
でもですね、こんな鮮やかな赤ではなく暗い感じの赤だったはずなんですよ。
momoのホイールと黄色のアクセント。

あ、フェラーリを意識して作られたのかって。

どうしても古い車は当時の状態を再現するって固定観念が強くて自分のイメージを投影する発想がなかったですね。

自分はまだまだ修行が足りないようです。

今回はいろんな車を見ましたが、当時の車は車が主役でメーカーが主役ではないんですよね。
今の車のエンブレムは全てメーカーエンブレムですよ。

マークⅡ、チェイサー、クレスタ、ローレル、セドリック、グロリア、どの車もエンブレムを見ただけでその車種が分かるんですよ。
これ以外の車でもやっぱオリジナルのエンブレムでエンブレムが無いにしても、トレノとかレビンとかが前面に出てるんですよね。

そういうのも個性であって大量生産同規格の車を生産してた時代の個性なのかなと思ってしまいますね。

もしかしたらこの日1番はしゃいでたのは自分なのかもしれませんね。
Posted at 2018/05/22 06:28:43 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年05月20日 イイね!

門司港ネオクラシックカーフェスティバル

ネオクラシックカー。
それは新車販売はされてないけど中古で買えて、でもメーカーがパーツ保有してなく修理と自動車税で高くつく車。

そんな車達が集まったイベントが門司港でありました。

プリンス&スカイラインミュージアムに展示していた車同様に懐かしくも憧れた車が見れるわけですよ。



このように会場には過去の若者を夢中にさせた車達が。


シティターボとモトコンポ。
シティは爆発的に売れたにも関わらずホンダ関係者はボディ剛性の弱さを知ってて買わなかったという逸話があります。
その後モトコンポが近年になってオシャレということで人気になったんですよね。


シャレード デ・トマソ
トシちゃんがCMやってたやつですよ。
このころってやたらツートンカラーが流行ってたんですよね。


MR2
よろしくメカドックの作者次原先生が万年バッテリー上がりとぼやいてた車ですよ。
あのトヨタがこんな斬新な車作ったなと思いますよ。
セラを作ってたあたりまではトヨタも面白かったんですけどね。


フェアレディZ300zx
よろしくメカドックでキャノンボール仕様で出てきたやつですよ。
Zを越えるグレーサーZだとか言って。
でも最後の最後で確かエンジンブローしたはず。


セフィーロ
キーワードは「くうねるあそぶ」井上陽水がCMやってたやつですね。
サニー以上ローレル未満なセダンというイメージです。
この頃の日産にしてもトヨタにしてもやたらセダンが多かったんですよね。
堅苦しくないセダンを作りたかったのでしょうね。


いすゞジェミニ ハンドリングバイロータス
この頃のいすゞはロータスと提携していてビッグホーンもハンドリングバイロータス仕様があったと思います。
その甲斐あっていすゞはF1エンジン作ってコーステストできたんですよね。
でもいすゞは基本営業が横柄で乗用車売れなかったんですよね。


スバル アルシオーネ前期後期
スバルがスーパーカーブームに乗って作ったはいいけど売れなかった名車ですね。
そもそも昔のスバルは全くと言っていいほど営業しなかったですからね。


ハイドラメンバーび~とる~ずさんのプレリュードですね。
この頃のホンダはシビックやらシティやらCR-Xやら走りの車を作ってたにも関わらずこのプレリュードだけはナンパ車の位置づけだったんですよね。
トヨタだとソアラも。
広い室内にも関わらず後席はスペースがなく2人でゆったり乗れるフロントシート設定。
走りだけで無くそういう遊び心も盛り込まれた車、許容のある車が数多くあった時代なんですよね。

この時代の車って車体だけでなく、装備品も魅力的なものが多くありましたよ。


こんなリアスピーカー今時ないですよ。あってもプライバシーガラスで見えませんよ。


こんなホイールカバーもねーですよ。あったら間違いなくつけてます。




こんなホイールも、掃除大変だろうけど。

色々楽しめたイベントでした。


自分もアロウズスーパーテック時代(2000年)のクルーシャツ着てたんだけどな、合わせて。


Posted at 2018/05/20 21:10:06 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「夏休みの思い出。ポルカ祭壇設立。」
何シテル?   08/15 00:07
たかさん登録が多すぎて仕方なく福岡のたかさんで登録した福岡のたかさんと申します。 呼び方はたかさんでもかまいませんがTAKAだとTAKAみちのくみたいにな...

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