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デミオドライブのブログ一覧

2011年11月26日 イイね!

筑波サーキット ファミライに行ってきました

季節が良くなってきたので、筑波の予約が取れなくなってきました。
11月は、私が予約をした時点で、土日のファミライ枠が全て埋まっている状況・・・
シーズンだなぁ、、、と思いつつも、もう少し枠を増やしてもらえると嬉しいなぁ、と思ったり。

そんなわけで、とりあえずどこでもいいから確保した結果、24日が空いていたのでY2枠でアクセラとベリーサの2台分を確保しました

当日の天気は晴れ、家を出発する時点で風強し
おそらくサーキット上に砂埃等が多いと思われるので、スリップ注意

出発予定時刻を過ぎての出発、、、いつもどおり^^;
現地について、いそいそと準備をします。
妻はラップショットのセット、私も計測器のセット、ロガーのセット、路面温度と日頃のデータから空気圧の決定・調整、ホイルナットの増し締め、、、
注意すべきは、気温が低い、というほど低くはないが、夏のつもりで走るとグリップしないのでタイヤはしっかり温めること。

今回の目標車の姿勢を崩して色々感じること、可能であればタイムを狙うこと、の2点でした。
が、当日は平日にもかかわらずやたら車が多かったです。
しかも速い車ばかり、、、R34(R33?)、RX7x2台、インテグラ、ドンガラサニー、ドンガラトレノ(?)、ドンガラの古いスカイライン(エンジン音からしてスーチャー積んでいたような)、フェラーリの新しいの(?)、インプレッサ、スカイライン25(?)、ロータスの速そうなの(知らなくてすみません)、etc・・・とにかく、数が多いし速い車ばかり。

これはベリーサには辛すぎる

と思いました。
やっぱりオン・シーズンですね。

コースインの順番は最後尾から3番目だったのですが、ピットロードではなくて、パドックの方まで列が連なっている状態でした。
平日でこれだったら、会社休みとって来るより休日になんとか予約を取りたい・・・、と思いました(;;

さて、準備が整い、順番に並び、ようやくピットロードに入り、そのままコースインです。
我々がコースインするときは既に1周目を終えた車が1コーナーに来ていました。
・・・・・・・・

速っ!?(驚

みんな、1周目からすごいペースで走っています(汗
こちらは路面の状況を確認すること、タイヤを温めること、に専念したいのですが、とにかく周りとのペースが違いすぎて

「恐ろしい」

の一言に尽きます。

今回、最初の2周はベリーサ先行で、私はベリーサの後ろで身代わり・シンガリをすることにしました
万一、ベリーサに突っ込まれたらただじゃ済まないです。
あと、正直、周りがあのペースで走っているとベリーサをひとりぼっちにさせられない、と心配になりまして。

そして、2周目走行中に赤旗が・・・・
そのまま全車ピットインし、ピットロードで待機です。
「何があったのだろうなぁ。。。今日はこれで走行終了かなぁ、、、」
などと考えていると、前方1コーナーでスポンジに突っ込んでいる車が見えました。
レッカー出動、救急車出動。
・・・しばらく処理に時間がかかっていました。
後で聞いた話ですと、車のダメージはそれほどなさそうでしたが、ドライバーの方も負傷したような、とのこと。
大丈夫だったでしょうか、心配です。
・・・以前、自分が突っ込んだ場所とほぼ一緒でした。

赤旗中断の間にオフィシャルの方がベリーサに駆け寄り何かの話をしていました。
後で嫁さんに聞いたところ「スローペースで走るときはコースの右側を走ってください」とのこと。
そうですね、ご教授いただきありがとうございました。
こうやって、教えてもらえることっていいなぁ、、、とベリーサの後ろから眺めていました。
・・・ベリーサはTC2000もTC1000もどちらもオフィシャルの方に覚えていただいているようで、、、
かなり珍しいみたいです、ベリーサで筑波走る人はw
というより、たぶん居ないのだと思います。
なので、覚えてくれてるみたいです(^^;

やがて走行再開です。
タイヤ温めは終了、私も自分のペースで走ることにします。
2周走って、今日は姿勢を崩す環境にない事がよ~くわかったので諦めました。
その代わり、ダンロップの処理を早くする方法を試しつつ全開走行に方針変更。

コースインして1周はゆっくりペースで走ったのですが、他車は次元の違う速さでアクセラの隣をかすめるように走っていきます。
やはり危ないのは「ダンロップ」ですね。
スローペースでインベた(右回りのため右側)を走っているアクセラに対し、他車はアウトからダンロップに侵入してきます。
どう見ても相手はアタックしているので、クリップを譲るためにアクセラはさらにペースを落とします、インに入るタイミングを遅らせるためです。
で、アタック中の後方から来た車はダンロップでイン側のゼブラを踏んで抜けていき、私はそのあとダンロップを抜けるのですが、、、危うく接触しそうになりました。
相手の車は、私の想定よりもはるか前からダンロップに頭を向けてきていました。
車種、ドライバーによってラインが全然ちがうのかなぁ、、、

結局、そのあと2台がコースアウトして、ダンロップから2ヘアまで黄旗がでっぱなしだったりする、かなりデンジャラスな走行枠となりました。

私のベストタイムは、季節も手伝って1分8秒18。
そして、嫁さんのタイムは1分26秒。
お互い、おつかれさまでした。


走行後はサプライズがありました。

・・・見られたっ(汗

走行後、BMWがやってきて高崎代表登場。

「みてたよ~!」

とのこと。
事前に、本日走ることをお伝えしたところご覧になって下さいました。
お忙しい中、どうもすみません。

技術的な話で「スタートラインに立っていない」とのご指摘を受けました。
ごもっともでございます・・・orz
とりあえず、言葉での説明を色々いただいたので、あとは実践するのみです。
しばらくは実践、実践、で質問はしないつもりでおりますが、また時期がきたらご教授賜りたくよろしくお願いいたします。

走行はおいといて、そのあとのサプライズがあって、とても有意義な一日になりました

ありがとうございました。
Posted at 2011/11/26 02:25:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2011年09月09日 イイね!

2/30の葛藤

2/30の葛藤先日、TC2000で練習走行をしたのですが。
本当は雨の走行練習をしにいったのですが、どうにも雨が降りそうに無い、、、
というか晴れた(汗)

というわけで、余計なタイヤカスを拾うわけにもいかないので、目的を変えて「いまよりベターな減衰を探してみる」事にしてみました。

私が使っている車高調はHKS ハイパーマックス3スポーツ(バネもそのまま使ってます) ですが、30段の調整ができます。
んで、今まで使っていた減衰から、雨対策のために2/30だけ減衰を緩めにしてみました。
本当は、雨の時はもっと減衰を落とすらしいのですが、フロントのダイヤルが回らなかったので・・・
よって、前後2/30だけ弱めに設定して出走。。。

たった2しか弄っていないのでフィーリングは変わらないんじゃないか、と思ったのですが。。。

・・・ふわふわする。
裏ストレートで特にふわふわする。
最終コーナーは、、、やっぱりふらふらする。
こんなに違うもんなのか?と思いながら走っていたのですが、一番顕著に差が出たのが、ターンインでクリップに付けなくなりました。
最初は「ん?」程度に思っていたのですが、何周走ってもクリップにつけない、、、そもそも減衰2を変更した影響なんてつゆ思わず、正直かなり焦りました。
えっ、ターンインできなくなった、、、腕落ちた、、、

ブレーキング、ブレーキ残しながらハンドル切って、、、、、、、、orz

しばらくして、これ、もしかして減衰の影響かも、とようやく気がつきまして。

とりあえずGPSロガーは取っていたので、家に帰ってから確認してみることに。

結論から言うと、減衰の影響でクルマの挙動が変わったようでした。
ただ、、、

タイムが変わらない

何これ、キモチワルイ・・・
おそらく、ロールが若干増えた分、コーナー中のアウト側のタイヤの踏ん張りが利いて、今までよりグリップしていたのだとおもいます。
それだとクリップつけるじゃないか、と思ったのですが、おそらくリアもしっかりグリップしていたのではないかと、、、
そしてアンダーがでてクリップにつけることができなかったと推測しました。
そして、タイムが変わらない理由は、、、コーナリングスピードが以前より速いからかも。

なににしても、減衰2/30の調整でここまでクルマの性格って変わるのかと。
今までは全く気がつきませんでしたが、何も考えないで走ったから気がついたのかもしれません。

減衰は奥が深く、そして面白いですね

今の設定は走りやすいと思っていますが、おそらくもっとベターな設定があるのだと思います。
少しずつ理想の形に近づけていきたいです。

持論ですが、減衰調整ってタイヤと密接な関係があると思っています。
タイヤもバネなので、銘柄を変えるだけで今までの減衰だとバランスが崩れると思います。
あとは、空気圧と減衰の関係、、、冷間で低めに設定して温間の空気圧を目指しますが、タイムを狙うのはどちらのタイミングなのかによって、ベターな減衰が異なると思っています。

やっぱり減衰は面白いと思います
Posted at 2011/09/09 00:37:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2011年09月02日 イイね!

自作の遮熱板

自作の遮熱板吸気温度を下げるとパワーが上がります。
ですが、吸気温度は外気温より低くは出来ない(たぶんできるんでしょうけど、レースカーでもやってないみたいなので効率悪いのかな)と思っています。

で、それならば逆の発想で、、、

吸気温度を上げない

っていう方法を取るのがベターかと思いまして。
いま、セラちゃんにはオートエクゼ製のラムエアインテークが付いています。
たぶん、かなり効果があると思います。
ですが、カーボンフードの周りは隙間だらけで、エアクリが吸気したとき、その隙間から吸気する量が多いのではないかと(素人的な考えで)思いました。
そこを塞げばいいのですが、これが中々難しい、、、
で、もう一つ効果的なのが、カーボンフードの遮熱です。
輻射熱といいましょうか、、、建築的にはそうだと思うのですが、ようするにカーボン自信が熱をもって、その中の空気を温めてしまうということです。

で、これを避けるためにジョイフル本田で材料を買ってきて、遮熱板を自作してみました。

熱って上に上がってくるじゃないですか。
だから、下から上がってくる熱を少しでも遮蔽してあげれば、少なからず吸気温度の上昇抑制に繋がるのではないかと思ったからです。

材料は、グラスウールとアルミ板とアルミテープとタイラップ。
値段もそれほどかかりませんでした。
作りが大雑把ですが、、、
とりあえず、取り付けた後にサーキットを走っていないので何ともいえないのですが、何も無いよりは良いと思っています。

小さな効果のための小さなアイテムです。
でも、オリジナル。

こんなものでも、自分でつけるとさらに愛着沸きますね(笑
Posted at 2011/09/02 02:17:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2011年08月28日 イイね!

HKS EVC6の回転信号について

以後、愛車のBKアクセラを中心に記述しています。
よって、BLアクセラのことは判りませんので、了解のうえお読みください。


以前、HKSさん(以後敬称略)に問い合わせをして

MSアクセラは回転信号が取れません

という指摘を受けた、というブログを書きました。(ブログ:EVC6取り付け時の注意した方がいいこと )

ですが、個人的には解せない部分はありました。

まず、現在わかっている条件は以下のとおりです。
1.HKSはアクセラは回転信号は取れない、と言っている。
2.シフトインジケーターを使っている人は回転信号をとりだしキチンと機能している。
3.BKMSアクセラの回転信号は、ECUからクランクシャフトまでの間ならパルスで取ることが出来る。
4.HKSが回転信号が取れない、という理由は、EVCが回転信号を電圧で制御しているからか?


この条件から不明点を書き出し、HKSに直に電話して色々ご教授頂きました。
なお、電話中に何度も開発の方に確認を取ってくださって、とてもよく対応して頂きました。
この場をお借りして感謝申し上げます、ありがとうございました。

Q1.BKMSアクセラでEVC6を使用する場合、回転信号は取れないのか?
A1.取れない、となっている。


Q2.何故回転信号が取れないのか?
A2.メーカー(マツダ)に問い合わせて、回転信号は取れない、と言われた為。


Q3.EVC6は回転信号をパルスと電圧のどちらで制御しているのか?
A3.パルスで制御している。


Q4.マツダから取り寄せた資料では、PCMから出ている回転信号ケーブルはクランクシャフトに行くまでは”パルス”となっている。パルスが取れれば問題ないのか?
A4.EVCの回転信号はパルスを使用している。PCMからクランクシャフトまでのケーブルが”パルス”という事は本当か?(本当と回答)


Q5.パルス信号ならば、EVCで機能する可能性があるということか?
A5.開発の意見を聞いたところ、微弱かもしれないがパルスが出ているならば試してみる価値はあるとのこと。試してみて欲しい。


これで、私のブログであやふやだった部分が繋がりました。
1.HKSはマツダの情報を元に「回転信号は取れない」とした
2.しかし、回転信号はパルスで取ることが可能
3.EVCの回転信号はパルスで制御している
4.ならば、試してみる価値はある


HKSの正式回答としては、電話応対時も”アクセラでは回転信号は不可”との対応でしたので、完全に人柱です。
こういうこともあろうかと、エンジンルームから車内への配線を事前にしておいたのは正解でした。

ちなみに、いけるだろう、という確信もありました。

で、結果ですが、、、

ギブアップです(爆)

EVC6に必要な回転信号は取れませんでした。

回転信号制御をしますと、EVC6は以下の挙動を示します。

設定・・・
・回転信号を選択
・気筒数「4」を選択

EVC6の挙動
・アイドリング時は回転数は「0」です
・走り出すと、本来の回転数とは全く関係ない数値が表示されます。その内容は滅茶苦茶です。16000とか表示されます。

インジケーターを使用している人の情報ですと、気筒数を「1」を選択することにより使用可能、とありましたので、一緒に試してみました。

設定・・・
・気筒数「1」を選択

EVC6の挙動
・アイドリング時は回転数は「0」です
・走り出したときの滅茶苦茶な数値は変わりません。そのあとは数値が落ち着きますが、実際の回転数が2100回転の時でも、EVC6は760回転を示していたり、表示内容は正しくありませんでした。
強いて言えば、アイドリング、走り始めは別として、その後の挙動は「実際の回転数が上がるとEVC6の回転数も(数値は全然違うけど)上がる、実際の回転数が下がるとEVC6の回転数も(数値は全然違うけど)下がる、という傾向は見られました。

考察:
パルスの信号が弱いのかもしれません。よくわかりませんが、、、その場合アンプがあれば制御できるのかもしれません。HKSの開発の方からのご意見ですと、「微弱なパルスでも出てれば制御できるかもしれない」ということでしたが、パルスの強弱も関係しているのかもしれません。
ただ、現状、電気回路素人の私の技術では、EVC6を回転信号制御することは出来ませんでした。
HKSの正式回答と同じ結果になってしまいました。。。

ただ、解せなかった点がハッキリわかったのは良かったです。
回転数制御したときの、あの乱数を見る限り、とてもじゃないけど制御なんて出来ない、ということがわかりました。
これが唯一の収穫かな、、、

悔しいですが、素人の私ではここまでが限界です。
あとは、解決なさった方を見つけて参考にさせて頂きます。

う~ん、残念、、、、
Posted at 2011/08/28 23:53:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | アクセラ | クルマ
2011年08月25日 イイね!

ひときわ輝く走りのデミオに会いました

先日、TC2000のファミライに行ってきたのですが、私と妻で異なるヒートを走りまして。
妻の走りを1ヘアから眺めたりしていました。

基本的に「無事に返ってきてくれれば良い」ってのが一番の望みです。
妻が走っているときはドキドキです。
まぁ、ベリーサが走っているのをコース外から見ていると気がつくことがあるのですが、それはまた後日。

我々はファミリーライセンス走行枠で走っているのですが、この日はファミリーライセンス→筑波ライセンス→ファミリーライセンス→筑波ライセンスの順番での走行でした。
で、筑波ライセンスの人の走りも眺めていたのですが、一際目につく車が。。。

緑のDEデミオ

でした。
何が目に付いたかって、とにかく巧いんです。
そして、1ヘアの処理がやたら美しくて速い!
もう、目からウロコです。
是非、妻にも見てもらいたくって、急いで1ヘアに一緒に行き見学。
とにかく、減速→曲がる→加速が綺麗に繋がっていて、それでいてボトムスピードは、、、あれは速度落ちてないって錯覚するくらい速かったですね。
遠くに見える1コーナーの脱出からダンロップを抜けるまで。
裏ストレートから最終コーナーを抜けるまで。
もう、魅了されっぱなしでした。

で、その方の走行終了後、どうしても

「何がどうなって、そういう走りができるのですか??」

と教えてもらいたくて、、、

DEデミオを探して、お声かけさせて頂きました(爆

妻も一緒です。

ドライバーは女性の方でさらにビックリ。
妻もビックリ。
男性の方も一緒にいらっしゃって、主にその方に色々走法をご教授賜りました。
で、お話しているうちに段々思い出してきて、お尋ねして判ったのですが

REV SPEED DVDに出てらっしゃった方でした。

ドライバー:マーチカップでARTA・マーチのドライバーをしている”大竹 美枝子”様
アドバイザー・セッティング等:TRS Racing Factory代表様

名刺を頂いて、もう恐縮しまくりです。
この日はたまたま、後日のイベントのためにDEデミオで走行練習をしていたそうです。
サスペンション、ホイール、タイヤ(Z1スター)、ロールバー以外はノーマルとのことで、、、

凄すぎます(汗

もう、自分の運転スキルなんかペーペーだってことがよ~~~~~~~っくわかりました

お話の中で出てきたのですが、大竹様が主催している(と思われる)女性だけの集まりで”サーキット女子部”ってのを紹介されました。
うちの妻も興味持っていましたね。
速い車じゃなくても良くて、とにかく集まって走ろうよ、という趣旨だそうです。
たしか、REVの本の方でも記事にされていたかと思います。
これから出版されるREVにもまた出るそうです。

そのうち、妻も参加すると思われます。

とにかく、すごいものを見て、興味深い話を聞けて、とてもよい一日を過ごすことが出来ました。

DEデミオ、完全に走りの車でした

ドライバーのテクニック、DEデミオに改めて脱帽いたしました。
Posted at 2011/08/25 23:55:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | アクセラ | 日記

プロフィール

「まさかの、先々週に続いて再び金沢に来てます🚗
私→妻→私の三段ロケット運転💨」
何シテル?   08/24 00:02
デミオドライブです。 みんカラはいつも見ているだけだったのですが、この度マツダ車2台目となる”マツダスピード アクセラ”を購入したので、ブログなるものを始めて...

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