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デミオドライブのブログ一覧

2020年03月31日 イイね!

2018 夏 母島旅行 3

2018 夏 母島旅行 32018年 夏 母島旅行 3です。

今回も徒然なるままに。。。

〇台風と食べ物
母島で台風を迎えたわけですが、なかなか体験できないことですのでその時のことを書きます。

大学時代に九州出身の同級生から「関東の台風はそよ風」って言われたことがありまして、台風接近時の九州・沖縄の中継を見るたびに「確かに・・・」と納得していました。
母島も関東から遠く離れた離島ですから緊張感をもって台風を迎えたのですが、そんな中で体験したことを徒然なるままに書いていきます。
(近年は関東直撃の台風も多く、長崎県の知人が「もう、九州に台風は来ないと思う。」というほど、九州=台風っていうのは過去の話になったのかもしれません)

はは丸欠航の放送から数時間後、義父の家でお世話になる間の食糧を買いに行きました。
島内には日常生活品を販売している店舗が3箇所あり、輪番で営業しているらしいです。
生暖かい風が吹くなか、義父に連れられてお店を訪ねると。。。

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既に買い占められていたようで、食べ物がほとんどありませんでした。
その中でようやく見つけたのが賞味期限切れ。

しかも値引きもしていない(驚)

私の地元では考えられないことで「マジか!」と心の中で何回叫んだことか。
(ところが、この時から2年経ったいまでは、地元でもよく見る光景に・・・)
ですが、ここは母島です。
アスクルが一週間後に届く世界です。
冷静に考えると、母島はこういう場所なんですね。
旅行に出発する際に義父から言われた

おが丸、はは丸は旅客船である前に父島・母島の生活物資を運ぶ重要な使命があるため、よほどのことが無い限り運航する。

という言葉のとおりでした。
おが丸、はは丸は母島にとって生命線なんですね、これが絶たれる=どエライことなんだと身をもって体験しました。
賞味期限が切れたって全然食べられますし、そんなこと言ってられる状況ではないということです。
自分が住んでいるところがどれほど恵まれているか、って考えてしまいました。
まぁ、私は賞味期限が切れてもあまり気にしないので買いましたけどね。

ちなみに、台風とは関係ないですが、母島の自販機はこんな感じです。

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What a アットホーム!(笑)

でも、注目してほしいのはこちら!

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初めて見た(爆)

妻の笑いのツボに入ってしまったようで、つられて私も笑ってしまいました。
でも、人間味を感じませんか?
なんていうんだろうなぁ、、、昭和感があるっていうんでしょうか。
あるいは田舎感があるっていうのか。。。

誉め言葉ですよ?

こういうの、いいですよね♪

なお、幸い食べ物を選ばなければ義父の備蓄で数日は過ごせるとのことなので、ほぼ毎夜ホームベーカリーが全力で稼働することにより難を逃れました。

余談ですが、ホームベーカリーで作ったパンが

美味しい!
毎日食べたい!!!


旅行からかえってから、本気で購入を検討しました(笑)


〇台風と暇つぶし
台風により屋内に拘束されたのは実質1日のみでした。
義父は港にある防潮板(?)を閉鎖しに行ったり忙しく過ごしていたのですが、私たちは何澪することが無く悩んでいると義父から提案が。

義父:小学校の図書館が解放されてるから行ってくれば?

何しろ他にやることが無いため、地元にいる時でさえ全く行かないのに、図書館に行くことにしました。
訪れたのはこちらです。

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小笠原村立母島小学校 中学校です。
受付で図書館を利用したい旨を伝えると入館することができます。
私の地元ではセキュリティ上の理由から学校に入ることはできませんが、母島では私の子供のころと同じように学校に入ることができるんですね。
本当はこれが正しい姿だと思うんですけどね、母島はずっと平和でいてほしいです。

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ここの校舎は少し変わっていて「ロ」の字をしています。
内回りは廊下、外回りは教室になっていて、休み時間は中庭越しに反対側の生徒を目視できます。
個人的には逆の方が授業中の光景が見渡せて良いかな、等と思いながら小学校の雰囲気を楽しんでいました。
屋上を観察すると仕上げに模した太陽光パネルが張ってあり、比較的新しい建物のようでした。
学校って独特の雰囲気があるじゃないですか、特に小学校はザ・便所だったり、Pタイルの廊下だったり、リノリウムの臭いだったり、懐かしい思いが全開でした。
というか、職業病も全開ですね(笑)

ちょっと脱線しますが、母島には「アカガシラカラスバト」という鳥が生息していて天然記念物に指定されています。
カラスなのかハトなのかどっちだよ、って感じですが。
このアカガシラカラスバトは、地元では「あかぽっぽ」と呼ばれていて、滅多に見ることができない珍しい鳥なのだそうです。

校舎の廊下を歩いていると、毛筆の抱負や絵が貼ってあり懐かしい思いでみていると、俳句を貼りだしているクラスがありました。
そこで見つけた、ひときわ輝いていた俳句を一句。

あかぽっぽ どこにいるか わからない

そのまんまだけど!?

もう、妻と二人で大爆笑してしまいました。
これを書いた子供は持っていると思いますし、OK出した先生も懐が深いですね(笑)
私はツボにはまってしまい、一日中思い出し笑いしていました。
きっとこの子は正直者なのでしょうね。

ようやく図書館に到着し読みたい本を探しはじめたものの、ピンとくるものが見つからず、ようやく手に取ったのがこれ。

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ナイチンゲール!

41歳のおっさんが、漫画でナイチンゲールを勉強してみました。
背筋伸ばして真顔でナイチンゲールを読んでいるおっさんを、図書室の管理に山は何を思ってみていたのか?
子供向けですからね、これ(笑)
ナイチンゲールって、旅行に来る前の母島の知識量程度しか知らなかったので、結構真剣に読んでみました。

この歳になってはじめてわかったことは、ナイチンゲールと赤十字は無関係ってことでした。
ナイチンゲールは赤十字の思想を持った人へきっかけを与えた人みたいです。
侮れないです、子供向けのマンガ!

〇カメと遊ぶ
母島と言ったらウミガメです。
脇浜なぎさ公園というところにアオウミガメ人工孵化場があります。

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こちらの砂浜でカメが産卵できるようになっていて、カメの繁殖をしているそうです。
残念ながら、私が滞在中はカメを見ることはできませんでした。

義父:夜ならいるかも。

とのことで、行ってみると・・・

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いたー!!

遠くて小さかったですが、確かに見ることができました!

そして、小笠原母島観光協会がカメと遊ぶイベントを催していたので行ってきました。
カメと言っても、大きさはこんな感じです。

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かわいい!

かわいいの好きなおっさんにはたまらないイベントですよ!
水槽の中で元気に動き回っている小さいのが全部カメの子供です。
この子たちを手に取って触れ合うことができます。

何が可愛いかっていうと、この子たちを水槽からすくい上げるじゃないですか。
すっごいジタバタしていて、これはこれで可愛いんですけど(カメにしてみれば、これから食われると思っているのかもしれません)。

そして、カメのお腹にひと肌が触れるとピタッと動きが止まって・・・。

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寝ます(爆)

ほんと、一瞬ですよ、ピタッ → zzz・・・、みたいな(笑)
理由は、カメのお腹が温かくなって、気持ちよくなってしまうかららしいです。
確かに、目がおっとりしたとおもうと、瞑るんですよね。
これが可愛くて可愛くて、、、
小さい母島らしい小さいイベントですが、アットホームで楽しかったです。

〇気候について
母島と聞くと、エライ暑いイメージがありますよね。
ですが、滞在して分かったことは「東京より全然涼しかった」ということでした。
気温は高いのですが、せいぜい30度ちょっと越え、湿度は高いですが本州ほどではなく、たぶん私が子供のころの地元の気候とほぼ同じでした。
とにかく過ごしやすかったです。
あまりに驚いたので義父に話をしたところ、「そもそも最近の東京の気候がおかしい」とのこと。
ただ、日差しの強さは強烈で、日焼け対策は厳重にやらないと火傷します。
私は長時間散策した時はラッシュガードを着ていました。

今回はここまでです。

まる!
Posted at 2020/03/31 22:45:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2020年03月29日 イイね!

2018 夏 母島旅行 2

2018 夏 母島旅行 22018年 夏 母島旅行 2です。

母島に無事(?)に到着したのですが、実はこの旅行はもう一つ懸念することがありました。
それは、帰りの船が欠航しないかということでした。
いまは台風19号の影響を受けていますが、このあとすぐに台風20号がやってくるため、旅程は8月17日(東京発)~23日(東京着)の7日間なので、良く24日(金)からは会社に出社するつもりでした。
欠航したらどうするべ・・・。

・・・まぁ、どうしようも無いです(笑)

出航の可否はギリギリまで検討するでしょうし、気長に待つしかありませんね。

母島に上陸して3日目、義父の家で食事をしていたところ島内放送が流れました。
内容は以下のとおりでした。

・8月21日の”おが丸(東京発)”は欠航だよ(台風20号の影響)
・当然8月22日の”おが丸(父島発)”は欠航だよ(おが丸は一隻しかありません)
・ということなので、8月26日に”おが丸(父島発)の臨時便を出すよ。
・”はは丸(母島発)”も臨時便をだすよ。
・21日便のチケットを持っている人は、臨時便に乗れるから安心してね!


とうことでした。

まじかー!!

”おが丸”が東京を出港する直前まで検討すると思っていたら、こんなに早く欠航を決定するとは。
前回と打って変わって、潔すぎです(笑)。

まぁ、台風のすることなので、離島に来る時点で負わねばならないリスクですし、会社に状況を説明して休みが長くなると伝えることにしました。

私 :「すみません、帰りの船が台風で欠航になってしまい、帰るのが予定より4日遅くなってしまいました。」
上司:「えー、そうなんだ。宿は大丈夫なの?」   ←電話口で周りが爆笑している
私 :「宿代が凄い金額になってしまうので、義父の家にお世話になる予定です。」
上司:「了解しましたー。まぁ、ゆっくりしてきなよー。」   ←引き続き爆笑している
私 :「・・・てか、なんで爆笑してんですか?」
上司:「だって面白いじゃん!(笑)」


おこ(怒)だよ、俺はオコだよ!!

というわけで、7日間旅行から11日間旅行に変更になりました(爆)。

ちなみに、全く同じ時期に沖縄旅行中だった上司がいたのですが、こちらは予定通り帰れそうとのことでした。
・・・そっちも欠航してしまえ(飛行機)。

こんな状況ですので、いつものブログのように日付ごとに書いていると枚数が二けたいってしまい心が折れるので、今回はテーマごとにギュッと絞って書くことにしました。
とうか、もう2年経ちそうなので、なんとかこのブログを終わらせたい。。。というのが本音です。

〇母島の戦跡巡り
まず、今回旅行の主目的である戦跡巡りについて書きます。
母島の戦跡巡りはやり方があります。
先に”父島”の話をしますと、専門のガイドに案内してもらわねばならず、山に勝手に立ち入ってはいけません。
これは、生態系の維持・環境保全のための措置であり、必ず守る必要があります。

母島も方針は変わりないのですが、ガイドをつけなくてよく、好きに見て回っても良いことになっています。
ですが、私は今回の戦跡巡りではきちんとしたガイドに案内してもらいました。
この経験から思ったのですが、母島で戦跡巡りや自然に立ち入る際もガイドにお願いした方が良いと思いました。
というのも、一人じゃわからないルールが沢山あるのです。
母島も生態系の保存に取り組んでおり、自然に立ち入る際は靴底を消毒する必要があり、勝手に散策すると知らないうちにルールを破ってしまいます。
このため、ガイドと一緒に散策すればこのようなことが無いため、ガイドにお願いすることを強くお勧めします。

さて、戦跡を巡った感想を徒然なるままに。。。
ネットで調べると母島の戦闘状況について色々書かれているのですが、正直どれが本当か分かりません。
激戦と書かれていたり、大きな戦闘はなかったと書かれていたり様々です。
ですので、私はガイドから受けた説明を信じることにします。
母島は大きな戦闘はなかったとのことですが、飢えにより多くの兵士が亡くなったようです。
これは現在の母島の食糧事情からも簡単に推測できます。

戦跡は至る所にあり、全部を回ろうとすると車で移動する必要があります。
整備された遊歩道沿いにあったり、道路のわきに残置されていたり、もしかしたらいまだに発見されていない戦跡もあるかもしれません。
今回は写真多めです。

〇砲台
島内の数か所で見ることができます。
遊歩道を少し歩くとみられるのですが、第一印象は「ジブリの世界」でした。
全体がさびていて、ところどころ破損していて、地面にも部品であろう物が散見されて、不思議な景色でした。

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ですが、これは兵器なんですよね。
領土と家族、自分を守るために相手のそれを破壊する兵器です。
そう考えると、非常に恐ろしいものだということを再認識させられます。

素人の私の考えですが、これで船に砲弾を当てるのって相当難しい気がします。
過去の軍人さんが同じことを考えたか分かりませんが、一発外せば場所がばれて複数の砲弾が反撃してくるのです。
その緊張感はすさまじいものだったと思いますし、一発に込める覚悟もすごかったのではないでしょうか。

〇トーチカ
これも各所で見ることができます。
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暗くて長いトンネル(?)を進んだ先に割と広い空間があり、朽ちた大砲が横たわっていました。
鉄筋コンクリート造の天井が各所で剥がれ落ちていて、経年劣化が非常に激しかったです。
私が見る限りは非常に危険な状態ですので(崩れ落ちませんが、落下したコンクリート片で大けがします)、近い将来立ち入り禁止になる気がしました。
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トーチカは外側から容易に発見できるので、待機していた軍人さんの緊張感は砲台のそれより大きかったかもしれません。
トーチカの開口に力尽きたように砲筒を乗せた大砲をみていると、いつそうなったか分かりませんが、戦時から長い時間経過したというか、力尽きたというか・・・役目が終わったように見えました。

〇弾薬庫
島内に入り込んだ遊歩道沿いにありますが、小さな島ですのでどこでも潮風が吹いているためか、鋼鉄製の壁は完全に朽ちていました。
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奥行きもそれほどなく、小規模の割には分厚い壁で仕切られており、万一爆発した際にも隣に誘爆しないようにしているのでしょう。
おそらく、扉は吹っ飛ぶと思いますが。。。

〇こちらも弾薬庫
中に入ると、当時使用していたと思われるものが残置されていました。
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既にたくさんの見学者が入っているので片づけられたものが多いと思いますが、それでも気になるものも残っていました。、
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これは何でしょうね。

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〇海軍事務所跡
道沿いにあり、簡単に見つけることができます。
基礎しか残っていませんが、想像するにそれほど大きな建物ではなかったようです。
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〇原動機付の乗り物
もう、完全にジブリの世界です、ラピュタあたりでしょうか。
置き去りにされて長い時間が経過し、自然の力に飲み込まれようとしています。
たまたま道沿いを見ていたら見つけたもので、母島ではこういう所がほかにもあるようです。
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〇探照灯
防空壕の中にありまして、非常に大きい探照灯でした。
移動させるための電気軌道車(?)らしきものも一緒にありました。
こちらも林の中にあったため、この場所から海を照射できたのか不明です。
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ガイドさんに案内されて色々な場所を見ましたが、生々しく残っている戦跡をみて色々なことを考えてしまいました。
まずは、本州からこんなに離れた島にも日本の軍人さんがいたということです。
歴史の授業でシンガポールやガダルカナル島などの遠方に日本が進軍したと習いましたが、正直全然ピンと来なかったんです。
ですが、東京から船で26時間南下した母島で実際に戦跡を見て、一気に過去の戦争のリアリティが増しました。
一般の日本国民は母島より南下できませんが、この先には硫黄島があります。
硫黄島の玉砕も、ようやく自分の中で”実際に起きたことだった”と、42歳の今頃衝撃を受けました。
いや、もちろん真実なのですが、地球が青いことに感動できるのは宇宙飛行士だけじゃないかと、私も今回はそっち側の立場に立てたから衝撃を受けたんじゃないかと、そう思うのです。

私の勝手な考えですが、今の日本人はこういう歴史というか、自分の祖先が過去にどのような世界を生きて、どのような境遇だったのかをもっと知ったほうが良いと思うんです。
それは、歴史授業のような〇〇〇〇年に何があったとかではなく、要するに二度とやってはならないことなどを歴史から学ぶべきだと思うのです。
最近は、簡単に「国交断絶」や「戦争しても負けない」など口にする人がいますが、意味わかってますか、と。
これを口にする9割の人が戦地に赴く一兵卒で、命令があれば生身を危険にさらして戦う立場なんですよ、と。
自衛隊が戦ってくれるなんて妄想で、人口が少ない小さな島国が、その逆の国と戦うとはそういうことですよ。
どうも、今時のコメントやらを見ていると、自分のことはおいといて、という意見が多すぎて不安になります。
戦時はモラルなんてありません、そういうことも過去や紛争国を見れば学べるはずです。
歴史は繰り返されると言いますが、最近の日本を見ていると確かに繰り返されてきたな、と深刻に感じるのです。

さて、これで母島の戦跡巡りは終了しました。
見終わって思ったことは、見てよかった、ということです。
母島に行くことを相当渋っておりましたが、この戦跡を見られただけでも、この旅行に来た価値がありました。

次回も続く、、、

まる。
Posted at 2020/03/29 22:47:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記

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