だいぶ日が開いてしまったテンペスタです(^_^;)
お金がなさすぎてキャンバーボルト以降、何も出来ない日々が続いております_:(´ཀ`」 ∠):
現状維持が精一杯ですね・・・(もうちょっとでくるオイル交換に目を背けつつ・・・)
そんな私ですが、キャンバー角を増やしてからタイヤの減り方に変化があったのでちょっと記録に残そうかなと
現在装着中のR1R、3000キロほど走り、キャンバーボルトを入れる直前の右前のタイヤがこの状態です↓
びっくりするくらいキレイです(笑)
あれだけ消しゴムとか言われるこのタイヤですが、そんなことはこの時点では全くありません\(^-^)/
このパターンでは段減りしてしまいそう・・・って考えていましたがそんなこともなかったようです(^_^;)
しかし、キャンバーボルトを入れて更に2000キロ以上走ったところ、少し変化が・・・
わかりにくいのですが、左側のブロックの角部分が削れ方が変わっています
この差はやはりキャンバーの変化なのでしょうか?
4輪アライメントを取っていない為、トーの狂いとかある可能性も捨てれません(;´д`)
ただアライメントの狂いならばタイヤ全体に発生するのでは?、とも考えてます
まずは4輪アライメントを取ってみる必要がありますね、仮にアライメントの狂いであればタイヤの偏摩耗につながってしまいますし(予算が全く無いよう(;´д`))
おそらくコーナリング中のタイヤの接地の仕方が変化しているのでしょう・・・というか普通の街乗りのみで変化が出るとは・・・(^_^;)
キャンバー角、トー角、ほんの少しの変化が差を作るとは聞いてましたが本当にそうでした(笑)
まだローテーションはしていませんので、アライメントを取った段階で、ローテーションして、更に様子を見てみます
もしもアライメントの狂いが原因だったら・・・(;´д`)
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2019/03/24 13:04:40