お月家のリビングはL字型に変形しているため、ミツビシ藍ちゃんのムーブアイをもってしても効率よい空調が実現できません。
そこでサーキュレーター導入、空気の攪拌をして温度差の解消を狙います。
今のところエアコン稼動して併用していないため効果は不明ですが、現在窓を開放して外気を取り入れながら室内の空気の流れを作れています、これは期待できそう。
比較検討の対抗商品はそれほど無く、同じハネウェル社の旧型HFT-115との価格差1000円をどのように判断するかがポイント。今回は王様のお買い物「ええぶん買うとけ!」で新型を購入4980円、首振りタイプ!ちょっと高いような気はしたけど、去年シーズン入ってイザ買おうとしたらどこも品切れで断念したので今年は早めに買いましょっと。
新型の売りは「静音タイプ」店頭で両者回して比較したら確かに違う
HFT-115 強55db 中53db 弱50db
HFT-2114 強47db 中44db 弱42db
でもねー、なんだか怪しいと思ったのは
「風力落として回転数を下げてるだけなんじゃねーの?」って気がするんだよねえ。。
疑いすぎかなあ、、
で、今日のネタは、取り説を見てて気になった事
このサーキュレータ「強」での回転数が50ヘルツで1900回転/分に対し、60ヘルツで1700回転/分となってる事。60ヘルツの法がモーターの回転数高くなるって思い込んでたんだが、そーじゃないの?確か学校では1.2倍になるって習わなかったっけ?インバーターで制御してるの?それにしても回転が落ちるってどーゆー事なんだろう??
このモーターの回転数のお話でレコードのターンテーブルのヘルツ切り替えを思い出したヒトは少ないだろうなあ、、33回転45回転が通じるヒトはオジサンを自覚してください。
Posted at 2009/06/27 00:52:37 | |
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