皆様こんにちは～、 T-N です。
今日も、朝起きた時から息苦しさを感じるほど・・・。
屋内でも、しっかり暑さ対策 (早い話、クーラー) して過ごさないと、すぐに体調がおかしくなりそうです。
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昨日書いた「グラントゥーリズモ・ゼダ」の続きの話 (?) ですが、マセラティはゼダをターニングポイントとして、新時代へと進んでいくそう。
その第一弾として、少し前に「ギブリ・ハイブリッド」が発表されました。
でも、申し訳ないですけど、マセラティのハイブリッドで 2.0 Lの 4 発エンジンなんて、需要は？？？ って感じです。。。
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と、思っていたら・・・トロフェオだと！？
今まで、レヴァンテには最高峰のトロフェオが設定されていましたが、新たにクアトロポルテとギブリにもトロフェオが追加。
トリコローレカラーで登場したこれらは、フェラーリ製 3.8 LのV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は 580 馬力だとか (◎_◎;)
目玉は、何と言ってもミドルサイズのギブリに同エンジンを搭載した「ギブリ・トロフェオ」ではないでしょうか。
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超官能的なノンターボのフェラーリV8エンジンはゼダと共に幕を閉じますが、色合いこそ違えど、もうしばらく面白そうなクルマは造るようです。
日本に導入された場合、価格はギブリでも 2000 万くらいからですかね。
将来中古車が流れ出した時に、余裕 & 興味があれば・・・とか何とか、言っておきましょうかね爆 😵
Posted at 2020/08/16 15:16:01 | |
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