Y.O_Boxer4のブログ一覧

あいにくの雨模様のためガレージでチョコっと作業。

MAXリフトアップ。

作業スペース450mm。床下作業に充分なスペース。

後ろ左右上げ試みるも、

上がる前にアンダーカバー接触ギリギリ。

パワーユニット込みの重量には耐えられず。

先週の土曜日、久々に982をドライブ。走り始めて数分後に空気圧異常のアラーム表示。右後輪のTPMSの値が 1.9bar と他より0.3bar 低い値に。車を停めタイヤの外観確認するも異物発見出来ず、給油したスタンドでエアを 2.4bar に調整。


エア調整したスタンドにて。
数キロの走行でエア圧上昇し右後輪 2.1bar になるも他との 0.3bar 差は変わらず。

しばらく様子見ながら走行しエア圧に変化ない事を確認しツーリング続行。何事もなく230kmほど982を堪能し無事帰還。

本日、たっぷりブレーキダストが付着した足回りからクリーニング。


右後輪を確認したところ、、、orz


めり込んだ異物。
これを見逃した自分に、、、orz

大手タイヤメーカーの販売店にてパンク修理。外した異物。


サビ釘。

TPMSの重要性を認識した出来事でした。

後期型でシンプルなデザインに変更されたフロントグリル。シンプルながらボンネットの先端中央に気になる膨らみ。（そんなの知ってるよ〜、の方はご容赦ください）


ここの膨らみ。


正面から。

デザイナーのザパティナス氏が関与したとか、していないとか、諸説ある前期型のスプレッドウィングスグリル。

私的には、アクは強いものの個性的な前期型の方が好ましい。


正面から。R2独特のスプレッドウィングスグリルの頂点部の造形がそのまま後期型に継承。


以下ご参照。
他車種のスプレッドウィングスグリル。

R1




インプレッサ




B9 トライベッカ
身近に車両なし。

1月19日（土）AM10:30頃、宝●小学校の前の道から、かつはな亭方向に向かわれたマイアミブルー・718ケイマンのオーナーの方おられませんか？R2で200mほど後ろを走りました。

私のボクスターは貴殿と同じナンバー、ひらがなは「て」です。

ご注意下さい。
まだ数回の使用ですが50角のパイプに若干の曲がりが生じました。（1,430mmの全長で3mmほどの曲がり）様子見ながら使用します。

レーシングイエローをイメージ。


車両との接点はM6x4本で固定。


ウレタンシートの上にゴムクッションをガイドとして使用。ここもM6で固定。


1本は1,378mmピッチで1ヶ所、もう1本は1,378mmと1,330mmの2ヶ所。


1,378mmピッチで前後上げ。


前。


後ろ。

1,330mmピッチ。

前左右上げ。が、フロントノーズからジャッキポイントまで1.5m以上あり実用性は、、、、なし。後ろの左右はピッチ1,378mmで前後と同じ。

アダプター完成後早速使用。

位置決めガイドのお陰で作業性向上。

ブレーキキャリパーもクリーニング。

前。カッコ良し。


後ろ。もう少し大型にしてみたいが。

アダプターの収納はgood7さんのアイデアをマネさせて頂きました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2129575/blog/42390431/


内装未完のため端材で仮置き台製作。これも有りか。