スマートミストNEO撥水の裏ワザ施工(￣▽￣)

お疲れ様ですアニキっす(￣▽￣)
梅雨時期で皆さんクルマの汚れが気になる季節ですね♬
最近のお気に入りのCClさんの「スマートミストNEO撥水」をもっと強力にな皮膜ができないものかと思っていました(￣▽￣)

スマートミストNEO撥水は基本「ボディが濡れた状態で施工」です！
原液はとても濃い状態で艶成分も増量！！
なんとか工夫できんかと妄想してました(￣▽￣)

そして辿り着いた考えは「ドライ施工」
洗車後の濡れた状態じゃなくて水滴を拭き取り後のボディが乾いた状態での施工すれば「撥水」及び「艶成分増量」の効果が倍増？するんじゃないかと簡単な結論に達しました(笑)

では早速実行したいと思います(￣▽￣)

まずは普通にシャンプー泡アワ洗車して洗い流します(≧▽≦)
この状態でも滑水状態が分かると思います♬

そして拭き上げします(≧▽≦)
この状態でも今までのスマートミストNEO撥水が効いてるのがわかると思います♬
普通ならこの状態でも十分綺麗なのですが更なる高嶺を目指したいと思います(￣▽￣)

そして禁断のドライ施工(≧▽≦)

ただし原液なので乾いた状態ではムラができる場合があるのでマイクロファイバークロスは水で絞った状態で塗り伸ばす事にしました(*'ω'*)
ボンネットが瞬く間にツヤツヤになりました♬

ボンネット、ルーフ、トランク、GTウイング等太陽光がまともに当たる所は入念に掛けていきます(^o^)／
通常より少し時間が掛かりますが裏ワザ？の「効果のほどは？」どうなったのかと言うと・・・

大成功～っす(≧▽≦)
艶成分増量=塗装面の凹凸が円滑になりより一層の鏡面仕上げの様になりました♬

ただしこの施工には気を付けないといけない事は
①直接日光が当たる場所での施工はしない
②ボディが人肌より熱い場合は施工しない
③マイクロファイバークロスは適度に濯ぎ良い状態で作業する

とにかくスマートミストNEO撥水の伸びが悪くなる条件下だとムラのまま焼き付いてしまう恐れがあるので、夏場は日中の施工はやめて、夕方から夜にかけて涼しくなってからの方をおススメします(￣▽￣)

もちろんホイールにも施工しました(￣▽￣)
ブレーキパッドダストですぐリムが光らなくなるので(￣▽￣;)
でも、安いコーティング剤でも工夫？禁断の裏ワザ？でより一層の撥水、耐久性、艶が出るような工夫を考えるのも楽しいですよ♬

スマートミストNEOをお持ちの方はお試しあれ～～(￣▽￣)