2019年05月27日
こんな記事が載っていました。
タクシーも優勢 日産のタクシー車両がトヨタ「JPN TAXI」にかなわない理由とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00010002-kurumans-bus_all
> 90年代に入るまでは日産がタクシー車両を独占し、シェアの約8割を占めていました。
初耳ですし、そんな事実ありましたっけ?
ただし昔はセドリック、グロリアは頑張っていましたね。
一般販売においてもクジラクラウンの不評で、230セドグロの方が優勢だったような印象があります。年配のクラウンやプリウスの個人タクシーのプロドライバーさんに決まってこれまで運転されてきた車種の話をきくと、次世代の330が「とくかく壊れない丈夫なクルマだった。でもひたすら走らなかった」と異口同音におっしゃります。NAPS車が走らないというよくきかれた話です。ここで形勢逆転があったと推察します。
かくいう私は、セドグロの中では330の前期型セダンが一番好きです。
さて、記事タイトルと中身が整合が取れていないのはさておき、タクシー会社に努める複数友人談に基づく、私的見解です。
1.そもそもNV200・バネットは荷物運搬用です。板バネです。
人を運ぶ前提ではありません。
仕様が異なりますが、e-NV200(スペイン製:3ナンバー)を運転した際、
乗せられる方も、長時間運転する方もちょっとしんどいなと感じました。
そういう基本性能なのです。
2.立体駐車場問題
都内のタクシー会社さんは、土地を切り売りしたり、上下二段の立体駐車場
にしたりと、厳しい経営をやりくりされています。
つまり車高の高いNV200が単純にガレージに入らないのです。
もう少し取材の肉付けが欲しかった、紙面を埋めるための記事を書かれたように感じました。それでもYahoo!トップに引用されちゃうのですね。
Posted at 2019/05/27 22:30:58 | |
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