この記事は、
NOS 3トン アルミジャッキ プレゼント(モニター)企画 2020.1212について書いています。
以前に、ジャッキのモニター募集を見つけた。
もちろん申し込んだ。
どうして欲しいんだと切なる願いも書いてみた。
でもでも、私に取り付いている貧乏神は鼻くそをほじくってあざ笑ったのでした。
ふーんだ。俺っちは調子悪いジャッキでなんとかがんばるさ。
と、激貧自動車整備を粛々としていたのです。
そうしたら、あーんた。
おいおい。
今度は3トンジャッキのモニター募集だと。
はい、飛びつきました。
サクサクと、申し込みのこのブログ記事を書いております。
激貧だからともかくジャッキが欲しいんだよ。
工具に金を出すと、嫁が泣くんだよ。
工具買う金があるなら、パンツ買ってくれと言うんだよ。
なので、無料モニターを俺にくれー。
以前に申し込んだ内容と同じことになるんですけど...
主に使う車両は...
平成7年登録のクラウンワゴンです。
年に3回のオイル交換とか、年に2回のタイヤローテーションとかで使います。
もちろん足回り整備のときには大活躍します。
ただ今、足回りのブッシュをどうにかしたいよねー。でも、部品買う金無いよねー。ブッシュ抜き取るプレスも欲しいよねー。って足回り整備を見送り中です。
さらに、ミッションシフトリンクにガタを発見。
これは気になるので、粛々と部品を段取り中。
本当は一気に部品買って、一気に交換したらいいんだけどね。
なにぶん、貧乏のため、毎月ちょっとずつ部品を買いたしている最中です。
その部品がそろったらミッションシフトリンクのブッシュ交換になります。
さらに、スバルR-2(360ccのやつね)でもなにかと使うことになるかと思います。
エンジンや足回りの重たい部品を取り付けるときに、第3の手としてジャッキで下から支えてもらう用途です。
車体床を切った貼ったの板金修理するときにも、ジャッキで鉄板を押さえつけてあーだこーだという用途にも使うかと思います。
車体床にパッチ鉄板貼り付けは今もっているジャッキでもしているのですが、なにぶん昭和時代の巨大なエアジャッキでして、それを車体下に差し込んだら自分が転がってのたうちまわって作業するスペースが少なくなるのです。なので、小型で2トンクラスのジャッキ欲しい。エアジャッキ機能なんていりません。手でしこしこアップします。
今使っているエアジャッキもエア部分は故障しているので、手でアップしているので大丈夫です。
と、こんなところです。
3トンジャッキならクラウンワゴンも楽々でスイスイと上がるんちゃう?
是非、欲しいわー。
Posted at 2020/12/12 21:30:17 | |
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