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2018年10月27日 イイね!

イベントカーを撮影してみました-2018年10月25日

イベントカーを撮影してみました-2018年10月25日自分の車ネタが無いもので、でも、ブログって書いてなんぼ。の代物だと思うので....
本家ブログ(gooブログ)の記事からイベントカーのところだけを編集転載します。


10月25日に仕事を休みにしてイベントへ行ってきました。
イベント名は「オークワ 食と暮らしの大博覧会 in2018」です。
イベント興行主は、「スーパーオオクワ」というスーパーマーケットです。
場所は和歌山市のビックホエールというところ。

その屋外イベンスペースに、メーカーさんのイベントカー、屋台カーが並んでます。
それの写真です。

屋台カーの裏側通路をパチリ

ビックホエールの横を鮪カーですよ。

シーチキンの車です。

この口の下にもぐりこんで、マクロに食われている構図を撮影するのが流行りみたいでした。

きっとギャルのインスタネタってことでしょうか?

このマグロは道路を自走できないようです。
どうもお尻から逆さづりで引っ張られているようで...
牽引車は、なんとFJクルーザーです。

なぜにFJクルーザーなのだろう。って余計なことを考える私はバカですね。

去年のブログで私がお気に入りとした乳車は今年も参戦してました。

このキュートなお目目と、チョパチュパあそこを吸ったるぞーって男性諸君の好きそうなこの口元。
いやー、このセンスは本当に素晴らしい。
後姿はパネルトラックですが、きちんと牛デザインですよ。

「牛移動中」って、私のなにかに触れましたよ。

去年は撮影を控えたのですが、このトラック内部の様子を撮影しました。
顔消し入れましたのでアップしても問題ないよね。

この牝牛の乳を搾るのです。
そして、なにやら牝牛が感じたら「モオーッ」って喘ぎ声を出すのです。
そうすると逝かせたご褒美として景品がもらえるという仕組みです。
揉みしだく、揉んで逝かせる、といったことが得意なテクニシャンの方、あなたの指が牝牛にも通用するのか楽しめるマシーンということです。


大阪王将の餃子焼きキッチンカーです。

王将らしいといえば失礼ですが、客から見えないこちら面は、雑多にいろんなものが置かれてます。

次は、昭和の族を思い出すような、フロントグリルに文字が入っている車です。

側面は普通に看板車です。

まあー、うーん。特にコメントないなー

次は、なぜか私のこころをつかんでいるチャルメニャカーです。
この車体は人気でして、インスタ女子と思われる方が、車体プリントのラーメンを指さして、美味そうな表情というか、おっさんから見たら中途半端にエロい顔を醸して撮影会が続いてました。

黒猫ちゃんの目つきと尻尾、そして短足が、なぜか私の脳みそを揺さぶってくれます。

側面はこんな感じでして...

私はアイドルよりもネコのイラストの方がキュンキュンで...
この足跡なんて、上から下へ降りているんですよ。

こんなセンスがいいと思うのよね。

がっかりしたのはUCCコーヒーの車です。

去年はいかにもクラッシックカーだったのに、今年は単にバスなんですよ。
なんだかなー、去年の車体が良かったなー。

ちなみに去年の車体はこんなやつです。


以上、イベントカー、屋台カーの写真でした。
Posted at 2018/10/27 23:06:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街でみかけた車 | クルマ
2018年10月23日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【d’Action 360 S】

Q1. d’Action 360 Sでやってみたいことは?
回答:ドライブレコーダー

Q2. お使いのスマートフォンを教えて下さい(メーカー/品番)
回答:goo g02

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【d’Action 360 S】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2018/10/23 14:54:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年10月21日 イイね!

2匹目のドジョウならぬヒラメを狙って釣りに行ったのだけど

2匹目のドジョウならぬヒラメを狙って釣りに行ったのだけど自分の車ネタが無いもので、でも、ブログって書いてなんぼ。の代物だと思うので....
本家ブログ(gooブログ)からネタを転載します。


先週の日曜日は、魚釣りにてヒラメが釣れて....
ヒラメが釣れたことの嬉しさより、それを食って美味かったことの方が嬉しくて....
激貧バカ夫婦は食い意地が張ってます。またヒラメ食いたいよねー。って...

嫁はヒラメを食いたいモードなのですが、私は、あの港でヒラメを狙って釣れるものなのか?真面目に底物を探ってみたいというのが本音でして...
今週末の土曜日午後にじっくり釣りに行こうと計画してました。
つまり昨日なのですが....
風が吹いていたので釣りに行くのをあきらめました。
そして本日です。
今日は私が予定があるので、それを片づけてからということで....
現地入りは14時30分ぐらいです。釣りの仕掛けを結んだりしてなんだかんだズルズルで30分ぐらいかかります。
陽が沈むのが早くなりました。17時には実質薄暗くなります。
釣り道具の後片付けがありますので16時30分までと決めまして、実質90分の魚釣りです。
さて、ヒラメ再来なのか....

まずは嫁に生餌のイワシを釣ってもらわなければいけません。
サクサクとイワシを釣り上げる嫁です。
今日は海が騒がしいです。イワシがザワザワってピョンピョンってすごいスピードで逃げ回ってます。
これは青物が間違いなくうろついてます。
でもねー、先週と同じだとすると、あのツバスでしょ。
嫁に、魚のナブラ(追われて騒いでいるところ)を指さして「あれはええよな」と確認。
嫁から「あんなんええからヒラメ釣ってー」って...

では、心置きなく底物仕掛けを作ります。
イワシを刺して投入。
そんなこんなで準備完了してから、スマホを取り出します。
前回の釣りブログを読んだ人から、釣り場の写真を希望されたのよね。
あまり釣り場の写真は出したくなのよねー。だって、見る人が見たら我が家の贅沢食材確保ポイントがばれてしまうでしょ。

場所は言いませんよ。写真だけの公開です。
いつもの静かな海です。秋の日曜日でこんな感じの防波堤ってうらやましいでしょ。釣り人が少ない穴場ってことで...
これで15時ぐらいです。陽の影裏になるので防波堤はすでに暗いのです。
ちなみに背の高い表側は西日がサンサンの海です。
で、私の釣りポイントは、この防波堤の影が差し込んで海中で日陰と日向の境目となるところ、または潮目のような撚れがあるところ。
尚、低い方はもちろんですが港の内側となります。
先ほどの写真にて、実は私の釣竿が写っているのですがわかります?
拡大写真です。

意外と思われるかも知れませんか、私は港の内向きを探っているんです。
本日は、真面目に3本投入しました。私がお守りできる限界本数です。
これでも、10分置きぐらいにイワシを付け替えするんですよ。餌替えローテーションするだけで手がいっぱいなのわかってもらえます?
そうそう。底物はどんなえげつないものが食ってくるかわからない。
こんなところにこんな奴がいるの?っていうのが往々にしてありますので、釣竿がスパーンって海中にサヨナラしないように命綱を結んでおくのがセオリーです。

いきなり1投目から、ひったくるアタリが出ました。
ずーっと糸を送って呑ませるのですが、5分ほど我慢して「バシッ」って合わせたら、ジャーっとドラグ(リールの糸送り機能)が鳴って景気よく糸が出てスッと軽くなる。
あちゃー、潰されたイワシが針について帰ってきました。つまり魚に吐き出されたということ。アワセが甘かった。

次のアタリは...
置き竿のドラグがジャージャーなって一気に糸が出ていく。
それも引っ張るスピードがえげつない。
リールをフリーにして、竿を持って、嫁に「見てみて、すごい勢いで糸が出よるでー」と見せつけます。
わくわくして、もうええやろって合わせます。
一瞬「ジャッ」ってドラッグのえげつない悲鳴で軽くなりました。
イワシの半分だけが帰ってきました。くそー、まだ呑ませたりんかったかー。

次のアタリは....
今度はかなり待ちましたよ。
で、釣り上げました。
私の心は複雑です。これって....
嫁も、「・・・・・」です。
でも持って帰って食べてみよう。今日はヒラメ無さそうだし。(ここでヒラメをあきらめたらダメだねー)
これってどうやって血抜きするんだろ?試行錯誤で血抜きして....
バケツに入るかー、それともロープで海にぶら下げるかーと悩みつつ。細長いから強引に曲げたら大きいバケツになんとか入ってのでバケツの中で血抜きです。
だって、こいつが居る海ということは、海に血を垂れ流したくないのです。
って、この文言でどんな魚かわかりますか?

バケツの水を交換すること3回にて血で汚れなくなったので血抜き完了としました。
生きてる時にのたうち回られてそのまま海に転げていったらもったいなかったので、今から写真撮影ですよ。
どんな魚かというと...

・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
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・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・

ジャジャーン

ジョーズですよ。
って、間を開けて引っ張って公開するような魚ではありませんね。
初めて丘にあげたので、後々に自分が参考資料にするかも?と無駄に写真をアップします。

70cmぐらいあるのですが....

いかんせんスリムで美しい魚体のため重さはありません。
でも、この体系なので、そこそこ瞬発力があり、なかなかにやりがいはありました。
この数年間はサメとはご縁がありませんでした。
数年前はサメの魚体を水面で確認したら「悪魔が掛かった」って仕掛けを切っていたのだけど、今日はなぜかタモ網を出してしまった。だって激貧は魚に飢えている。
しかし防波堤に転がしてからも、これって美味いのだろうか?どうやって捌くのだろうか?と嫁と「・・・・・」となったのです。
でも、ダメ元で持って帰って料理してみよう。そこは食い意地の張っているバカ夫婦なのよね。
さてさて、このサメですが....
私はサメの野締めの仕方なんて知りません。
なので憶測でやってみます。
私は普通の魚を締める時は、鰓から包丁を入れて頭と背骨の付け根にある心臓と鰓に繋がっている太い血管を断ち切ってます。
で、サメってどうすんのん?鰓がたくさんあるよ(笑)

エイを締めるときは、目と目の中間、つまり眉間に包丁を突き立てて、ピクピクいわしてからひっくり返して鰓と鰓の間で背骨の脇をプスッとしたら血が噴き出すのは経験しているのですが...
サメもエイと同じ軟骨魚類だからと、上から眉間を突き刺して見ますが固くて包丁がスムーズに入らずというか、サメさんがいやいやと大暴れして大変です。
では、ひっくり返して喉元から背骨を断ち切ってそのまま包丁をかき回す作戦としました。

お持ち帰りでクーラーに入れる時に嫁が思案しています。
このスケベな目つきの顔が気に入らんから、ここで頭跳ねて腹出しとこう思うねんけど...
ごそごそと解剖している嫁です。はらわたを分析するのは釣り人の宿命ということか、いやいや、嫁の場合は肝が無いのか捜索だったのでした。
結論は、なにやら気持ち悪い色した肝だったので廃棄いたしました。とのことです。

あとは、エソの50cmぐらいのやつを1本追加して終了です。(エソは写真撮影に耐えうる見てくれではないし特に珍しい魚でもないので撮影せず)
嫁はしっかりイワシを釣り上げてます。そんなにイワシを釣らなくてもいいので、途中から「呑ませ釣りやりな」って誘ったのに、どうしてもイワシをいじめたかったみたいです。

嫁が調理をするのですが....
鼻歌ルンルンでご機嫌ですよ。
初めての魚にうろたえるのではなく、どうやったら美味しくなるだろうかと期待満々で包丁を握っているんだそうです。
で、嫁にかかると特にどうこうという間もなく、私の目の前でサクサクって3枚おろしになりました。
(サメは初めてなので私も捌くのを興味津々で眺めている)
捌いている間も、特に匂いはないのです。サメってアンモニア臭いのイメージがあったのでこれは意外でした。
端っこの身を削いで味見というなのつまみ食いを嫁がしまして、目がキラリーンです。
「こいつ、めっさ美味いで!!。食ってみな」って一切れ渡されました。
私もそれを食って「嘘っ!こいつ美味いな」。
で、サメはアンモニア臭いという世間の噂がやっぱり脳裏にあるのです。
釣りたての捌きたて、2時間前は海を泳いでいたやつはこんなに美味いのに、もしかして一晩置いたら臭くなるのでは?とバカ夫婦は考えます。
ということは今晩中に食べつくさなければ...
これ1匹をバカ夫婦の晩飯で食すには量が多すぎです。というか、まだエソもあるんすよ。
ということで近所におすそ分けを考えますが、いかんせんサメです。そんなのを主婦友達に押し付けると私の株が下がりそうです。
ということで、お手軽なやつに電話しました。
後輩に「魚釣り行ってんけど刺身食いきられへんねん。サクにしてあるから食べるやろ。取りに来い」って連絡です。
後輩から「切ったらすぐ食える状態やねんな。なんの魚や?メジロ(ブリの70cmぐらいのやつ)か?チヌ(黒鯛)か?」と...
「サメやねんけど、つまんだらめっさ美味かった。嘘やと思って食ってみ」と私が言うと...
「うそーっ。とうとうサメ釣ったんか?それ食えるんか?」となり....
まあー、後輩も疑心暗鬼なのですが、サクを見たら納得してお持ち帰りとなりました。
きっと明日は後輩から歓喜の報告があるはずです。

では、バカ夫婦のお楽しみ夕食です。
美味しい魚を食いたいから魚釣りに行くのです。けっして魚を釣るのを楽しむのが目的ではなく美味しい魚を食いたいというのが最終目的なのが我が家の方針なのです。
嫁は初めての魚をいろいろと料理模索してこれだけ作ってくれました。

白ごはんがありません。というのは恐らく刺身とスープでほぼお腹いっぱいで、そこにフライとキャベツを腹に収めて満腹になるだろうという嫁の見立てです。なので白ごはんは抜きとのこと。
サメの刺身です。

これものすごく美味い。
腹、背、尻尾と、切り分けてます。
基本的に無味に近いのですが、繊細な脂の甘味があるのです。甘味はヒラメ系です。
しかし触感が違う。ものすごく極めの細かい身質なんですよ。触感がすごくいいのです。
尻尾が最高。もっちりとしてしっとりとして噛めば噛むだけ澄んだ甘味が口の中に広がるんです。ともかく脂が上品です。
腹は、ちょっと硬いのですが、脂の入り方が最高です。
もちろん背中も美味いですよ。
今まで食った魚の中でものすごく上位にランクインです。

サメのアラと、エソのアラで作ったスープです。
まさかサメのアラでスープを作るとは思ってませんでした。でもアラを見た嫁はスープで絶対いけるって、となったらしいです。

もちろんアラについている身をほじくって堪能するのです。
で、サメって身に火を入れると微妙なゼラチン質があるのね。
これが最高に美味いっす。
胸鰭部分、普通の魚でいうとカマの部分がスープに入っているのですが、ここの身が最高です。
さらに以外なことに....
胸鰭が入っているので、そう、フカヒレっすよ。
まさかのフカヒレでした。いやそんなこと私はまったく考えてなかったのですが...
嫁はサメのアラを見つめて、この鰭って小さくてもフカヒレだよね。火入れたらトロトロになるのか?やってみよう。だったとのこと。
で、スープに入っている胸鰭は間違いなく、あのフカヒレのミニバージョンです。微妙なこの触感とゼラチンなのか脂なのかわからない絶妙な甘さが最高です。
さらにサメって軟骨なのよね。で、サメの骨なんですが、鳥の軟骨よろしくゴリゴリと美味しく食べれるのです。
うそーっ。こいつって火を通せば骨までいけるってか(笑)
ここで嫁と反省話です。
頭を海に廃棄しなければよかった。あの頭って軟骨の塊やったんちゃう?鼻づらのゼラチン、頬の筋肉、口元のゼラチンって、美味しいかったんちゃうん?って...
ここで私は気づきました。背びれはどこにあるのよ。私のスープには背びれはないぞ。
嫁はいろいろと実験料理してますよ。

魚料理定番のフライです。
写真の左列の一番上と一番下のやつですが、これがサメの背鰭フライです。
フカヒレをフライにしたらどうだろう?です。
おいしいのですが、うまいまで行きません。フカヒレはスープにすべきものと学習しました。
サメの身のフライは、まあ普通に美味しい。
エソの身のフライ(もちろん骨切りしてます)は、我が家の定番エソ料理で、安定して美味しいのですが、今回はサメの刺身の上品な美味しさに影が薄いのです。いつもならエソのフライってめっさ美味いの域なのにサメの刺身と比較されると相対ランクがかなり下がるのです。
そうしてフライはいまいちという、とっても贅沢な結論に。もちろん普通にフライは美味いのですよ。
これだけのものをバカ夫婦は食らうのですが、はっきりいって量が多すぎです。
最後は無理してお腹に詰め込みました。
ふーっ。これでサメとエソはお腹に封じ込めたぞ。あとはイワシ料理地獄が数日続くということだ。

これからはサメも釣りのターゲットに追加です。だって美味しいんだもの。
世間的にはスーパー外道あつかいのはずですが、バカ夫婦にとっては食べて美味い魚が最高なわけで、今後はサメには目がキラキラすることになります。
Posted at 2018/10/22 01:58:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年10月19日 イイね!

なんとなく気になって撮影した写真-2018年9月

自分の車ネタが無いもので、でも、ブログって書いてなんぼ。の代物だと思うので....
本家ブログ(gooブログ)からネタを転載します。


よそ様のブログにて、ちょっと気になったこと、的な感じで写真撮影して紹介されているのを見かける。
社会的なこともあれば、本当に個人的嗜好に偏ったものもあったりして、いろんな目線で紹介さているのがブログのいいところだと思う。
で、私もそんなのをマネてみるかと思い、9月ごろから撮影できるようなシチュエーションならパチリとすることにした。
しかし、そのたいていの写真は個別にブログ記事になってしまい、まあー本当に単に気になって撮影したスナップ写真って少ないんだなーと気づいた次第。

まあー、そんなこんなで生き残った写真を紹介しようと思います。
それの2018年9月版ということで....

でもね、私が中途半端に古い車を乗っているものだから、やっぱり街で見かけた気になる車ネタってことになるのよね。

まずは、知人に向けての写真です。
「タクシーのどてっぱらに亀さんとか可愛い動物が描かれている空色のタクシーがおるねん。」って以前に話題にしたら、「そんなタクシーがいるわけないやろ?証拠見せてみろ」ってなったのよね。
なかなかそのデザインのタクシーに出会わないのですが、やっと撮影に成功です。

どう?可愛いデザインしているでしょ?
これとは別に、数年前には「ラブタクシー」だったかな?室内にシャデリアとカーテンがついて、いかにも昭和のヤン車みたいなタクシーが走っていたのだけど、そのタクシーを最近は見ないのよね。どうしたのかなー。

これは電気自動車だよね。

テスラというメーカの何かまでは知りませんが、当地でみかけることは皆無でした。
もちろん私も初めて遭遇したメーカーです。

なつかしいスポーツカー。

トヨタ MR2 で、あってる?
私が激貧を自負するだけあってスポーツカーとは無縁なものであまり知識がありません。間違っていたらすみません。
こういった昭和末期?平成初期?のころのスポーツカーって絶滅危惧種になったよね。
このトヨタホワイトカラーが、またいい味を醸しているんだよなー。って見つめてしまいました。

今もこんなホイールキャップあるの?って2度見ならず何回も見ちゃったやつ。

これって、私が免許取り立ての昭和末期に、ムーンアイズだったかな?目玉マークの御洒落車用品ブランドのところが出していたやつと似ている。って、今もムーンアイズなら売っているのかな?
このホイールキャップに、白色のホワイトリングを装着して似非ホワイトリボン仕様タイヤに化けさせて、フロントフェンダーの下にネコヒゲのような触覚飾りをつけて、フロントライトに眉毛とキャッツアイの飾り物。ラジオアンテナには黄色ピンポン玉に目ん玉シール付、そんなワゴン車がそこそこ走っていた記憶があります。

はい。次....
今度は個人情報バリバリのやつを撮影して、モザイクなしでアップしますよ。
なんと、某方の等身大ポスターです。
それもご本人の名前まで入ってます。
テレビで超有名になった御仁ですよ。












バ・バーン

おいおい。犯罪者の等身大ポスターかよ。
こいつ悪いことしたやつなのに、おかみの許可をもらって税金で作成したポスターが観光客が闊歩する商業施設の正面入り口すぐの目立つところに掲示されていた。
たしかに、犯罪者を捕まえる協力要請のポスターなので往来の多いところに掲示するのはわかるのですが...
顔ポスターだけでなく等身大なんて私は初めてみたよ。
そして、こんなやつのせいでこんな贅沢仕様ポスター作製に税金が使われていることにムカッときたよ。
その他、諸々。まあー、このポスターを見た瞬間にいろんなことが脳内ぐるぐるになりました。

以上、つまらないネタで失礼しました。
Posted at 2018/10/19 14:44:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街でみかけた車 | その他
2018年10月15日 イイね!

焼肉バイキングと魚釣り、等

スバル弄りもクラウンワゴン弄りも、まったくできないままの私です。
みんカラへは、車関係のことを主体にかくつもりだったのですが...
このままだと、何も更新のないままが続きそうな予感です。
台風の被害からなんとか平常が戻ってきて車を触る時間ができましたら、スバル弄りは再開の予定なのですが....

あっ、クラウンワゴンの車検が迫っている。ということで、オイル交換ぐらいはブログネタにでてくるかな?そんな状況です。

で、ブログって書いてなんぼ。の代物だと思うので....
本家ブログ(gooブログ)から、先週末にちょっと息抜きに行ったネタを転載します。



10月13日、14日のネタになります。


8月のお盆ぐらいから、予定外のとんでもないことで、とんでもないことがたくさん続いて凹みまくっている激貧の我が家です。
ともかく、台風21号が悪い。あの台風のせいで、まだまだずーっと激貧生活を耐えしのぐことが決定なのです。
せめて住むところさえ、何の心配もない状況になれば気が楽になるんだけどねー。
で、そんなこんなで....
台風の後片付けとかで中年オッサンが気張ったものだから体を壊したのか、それともストレスから出てきた弊害なのか...
私の左腕、肩から指先まで腕の内側きっかり半分が時々電気風呂に使ったような痺れが発生する事態に。
肩こりは前からだったが、腰痛が初めて発動。腰が左後ろの方がずーっと痛いということに...
台風21号で落下した巨大室外機をもちあげたりしたのがきっかけで筋肉痛になったのだろうと思っていたのだけど1か月たってもまだそのままなので、ストレスを疑い始めた。
そんなことを知人に愚痴ったら、「あの焼肉バイキングがな、災害復興応援でランチ1000円やってるでー、ストレスは腹一杯に肉を食いたくるのが一番や」と教えてもらった。
嫁に報告。すると「贅沢外食はしてはならず、しかしどうしてもというときは一人1000円程度に収める」の激貧我が家の憲法をクリヤーするから行こう。となった。
というか、嫁もストレスが溜まっているのよ。私が嫁の相手しないでボロ屋とガレージの修復にばかりかまけているからね。

で、焼肉バイキングへ

焼肉バイキング左近 末広店というところです。
2018年10月いっぱいまでランチ1000円(税別)です。

このお店は、ずーっと昔に、まだ我が家の景気が斜陽しはじめのころで、値上げ前のランチ1000円の時代は定期的に腹一杯になりにきたのよ。そのころはランチでもスイカやメロンがあったりしたのよね。
それが狂牛病騒ぎになって牛肉が極端にへり、世の中の物価高騰でフルーツや揚げ物の種類が減って、そして値上げして、そこに我が家の不景気が始まって、という感じでもう長いこと来なくなってました。
で、店員とやりとりするのです。
店員:当店のシステムは知ってますか?
私:めっちゃ久しぶりに来ました。数年前と一緒なら知ってます。
店員:只今のお時間はこちらになっております。(と、1000円のメニューを見せられ)
店員:お水、お茶、コーヒーはこの料金に含まれます。ソフトドリンク飲み放題は別料金になりますがどうされますか?
私:ソフトドリンクは不要です。
店員:お時間は1時間になります。お帰りの時にこの伝票をレジにお持ちください。
えっ。となる私。
私:時間制限ついたの?私が来ていたころは時間制限なかったよ?
店員:はい、時間制限がついてます。1時間で退室をお願いします。
私と嫁は「・・・・・」と無言になりました。
想定外です。ここのお店は時間制限なしだとばかり思っていた。まったりと全メニューをちょっとずつ堪能するつもりで計画していた。
それが1時間の時間制限がついた。肉を焼きながら食う。この小さいグリルに乗せれる量はたかが知れている。生を食うわけに行かないから、どう考えても、この小さいグリルで1時間で焼くことができる量がバイキングで食える肉のリミットとなる。
そもそもバイキングでまったりとたらふく肉を食おうと考えていたものが、1時間でがっついて腹に入れろということになった。のんびり食っていたら1000円の出資金回収できぬぞ。と...
これが激貧家庭のバカ夫婦の脳内意見です。
そして、1000円だから肉なんて種類がちょっとだけちゃうのん?
いやいや、たかが1000円とバカにするなかれです。
店員捕まえて、ちょっと肉の写真撮影していい?と確認です。
お客さんがいない今にちゃちゃっと撮影してください。って...スマホでパチャリ。

牛と豚でこの状態。この上に、鳥もあったりするんです。
鍋物、揚げ物、寿司、デザートコーナー、アイスクリームコーナーといったのもあるのですが、そちらはお客さんがワイワイしていたので撮影はご遠慮しました。
で、激貧夫婦は、肉肉肉肉です。あと、野菜野菜野菜です。
揚げ物と鍋物に甘い物は手を出している暇がありませんでした。
肉と野菜だけで1時間終了。それも肉を全種類制覇できず。
網焼きしている肉の写真はありません。だって1時間をがんばって食うために撮影なんて悠長なことできません。
陳列棚から肉を取ったところから1時間で食いたくるモードスタートでした。
肉を焼く時間がかかるので、1時間だと激貧バカ夫婦の腹8分程度です。
くそったれ、やっぱり90分ぐらいないと腹いっぱいにならんぞ。
腹いっぱいにならないバイキングなんてバイキングじゃないだろ。
1時間で1000円の企業努力はえらいと思うのですが、バイキングにお腹満腹高揚感を一番期待していたバカ夫婦は撃沈したのでした。きっと、企業さんは1000円でこれだけ食えるのだからいいでしょ。ということなんでしょうけど、バイキングは腹を満たすものと認識しているバカ夫婦には...となったのでした。
って、結局のところストレスをまた増やしたのです。なんでー、なんかしらんけど1000円で食事して悔しい思いが沸々とたぎったのでした。

予定より早く店を出てしまった。バイキングで夕方までまったりしてから銭湯を計画していたのに、時間つぶししなければなりません。(土日の昼間の銭湯は混んでいる。夕刻の少し空いたタイミングを狙っている)
もし、ここでいったん家に帰宅でもしたら、きっとそのまま家にこもることになります。

私が嫁に提案です。ホームセンターに行きたい。資材が店頭に並び始めているか見に行きたい。
ということで、コーナンPROへ...
いくらかは資材が店頭に戻ってきてます。が、シリコンコーキングはクリアーが数本在庫。メジャーメーカーのお高いものも少しだけ在庫している感じです。
なによりPRO向けなのに建物内の在庫がさびしい限りです。
店員を捕まえて自分の欲しいものが入りそうか尋ねようかと思ったけど、土曜日だから在庫確認できないだろうし、そもそも嫁とうろついているので、無駄に店員からちょっと待ってくださいお調べしますねと長々とたらいまわしにされるのもいやなので、今回は確認見送りです。まあー、当面はモノタロウで買った資材でやりくりできますので...
さてさて、私の目はこいつに釘づけです。

外壁なんかに貼り付けたりする石です。
なんと1枚10円です。

1箱が300枚入りみたい。つまり1箱で3000円。こいつをなにかに使えないものか?と考えるのです。
嫁から、クラウンワゴン(自動車です)の天井が台風でボロボロになっているから、こいつをペタペタ貼ったら怪獣みたいになってええんちゃう?って言われてしまう。
いやいや、それは燃費が悪くなるからダメという私なのですが、私も一瞬、車体に貼ったらどうだろう?と過ったのは事実です。

まだまだ時間があるのです。
こうなったら海に行こうか?となります。
激貧家庭は、海産物がうようよしている海が好きなんです。
といっても、本日は釣り道具は持ってきてません。
数あるマイ釣りポイントから某場所へ向かいました。
はあーっ。見なきゃいいのに、どうしても海中の美味しそうなものを物色へ...
だめだよ。嫁そんなのみつけるなよ。って、堤防のへりにマダコが貼りついてます。
くそー、釣り道具があれば、このタコの目の前に餌を揺すればすぐに抱きついてくるのに。と悔しがるのです。
(タコって貪欲ですぐに餌に抱きつくのよね)
そして、イワシがいい感じで回遊してます。
手のひらぐらいのグレもすいすい舞ってます。
で、そのイワシが見ているそばから集まり始めてます。というか、これってイワシボールの小さいやつ。
ああああっっっ。これは、と嫁と悔しがるのです。
間違いなく捕食者に追われてますよ。水面にピョンピョン飛び出しはしない。ということはスピードがあるやつではない。
小さく寄せ集められて、なにやら端に追いやっているって、このパターンはスズキの狩。
嫁と、イワシの動きを観察。そうしたら、ヌポーッと下から浮き上がってアタックしてくるやつを目視。
ちょっとがっかり。40cm~50cmぐらいのセイゴ(スズキのお子様)です。それがほとほどの連帯で渦を巻いてイワシを集めているのよね。
これは、イワシで呑ませ釣りしたら、まちがいなく食いついてくるパターンです。
くそー、釣り道具がないのを悔やむのです。

さてさて...
銭湯へ向かいます。
シークルという施設にある「りんくうの湯」です。
入るときは人がたくさんいるので撮影してません。
5時間風呂とサウナを堪能です。なぜに5時間かについては、ガレージの無料時間が5時間だからです。
銭湯から出るときは夜でして、人もまばらなので気兼ねなく撮影。

りんくうの湯がわかるパネルを撮影したら、まさかの手振れで心霊写真モードなのはお許しを

もちろんですが、泉佐野市のシンボル、りんくうシークルの観覧車は綺麗に輝いてます。

この後は、自宅へ戻ってパタンキューとなりました。

さてさて、そして本日です。
朝飯を食っていたら、嫁から提案です。
「魚が喰いたい」
あちゃー、嫁の魚喰いたいモードが発動です。
まあーねー、昨日のセイゴを見たからねー。
間違いなく釣れるシチュエーションだったしねー。悔しいねー。
で、私は仕事の予定があるので、なんとかがんばったら夕方に時間がつくれるだろう。時間できたら釣りに行こうとなりました。
で、現地に14時30分に入れました。
昨日のような海であればいいのですが....
あきません。昨日は昨日です。過去の話です。
イワシが居るにはいますが数少なし。それも外敵がいないのかノウノウとうろついている。
サビキ釣りでイワシを狙っていると思われる人がいるのだけど、どうもイワシの反応が悪いらしい。
魚の気分しだいだからねー。ということで...
まあー魚はそこに居るのがわかっている。イワシが居るのだからイワシを釣るのだ。って、空バリで誘って釣りますよ。
見える魚は釣れるのルールでほどほどにイワシを捕獲しつつ、というか、嫁がむきになってイワシを釣り始めてます。
アジと比べたらイワシとの知恵比べなんて優しいものでサクサクと釣り上げる嫁。
嫁が本気モードになったのを確認してから、「俺はあっちでスズキ狙いしてええか?お前だけでイワシは十分確保できるやろ?」って...
嫁から「ええで~。1週間分イワシ釣ったるから、博打釣りで当ててやー」って...
スズキなー。あの辺りでイワシが必ずターンしよるのよな。とイワシを釣りながら30mぐらい先の潮目くさいところを見つけているのよね。
そこに嫁が釣ったイワシを生きたまま釣り針にさして呑ませぶっこみ釣りです。
で、なんだかんだで、まず1発目が
来たーっ、なんだこりゃー、地を叩くように這うえげつない引き、浮き上がらないやつ。
これってエイの引きだ。しまったー。と思ったらハリスが切れてラッキー。
まちがいなくエイの引きだったので、もしやエイがたくさんいるパターンだろうかと勘繰りつつ、気を取り直して仕掛け投入。
次に竿をひったくってきたやつ。
「タモ網、持ってきてー」と叫ぶ状況になってしまいました。
いつものやつと比較したら、かわいいんだけどね。

40cmぐらいのツバス(ハマチのお子様)です。(写真は野締め後にバケツ内での血抜き完了したもの)
このサイズだとかわいいのう。と気軽に私は扱うのですが、周りのギャラリーの目は熱いです。
嫁も「お子様やな。せめて50ぐらいの釣れよ」と、ギャラリーの前で言い放つし...
ともかく今は魚の活性がいいみたい。次を狙わねば、でもまたツバスが来たらつまらんので底物にしよう。
お子様ツバスより、60cmぐらいあるエソが来てほしい、またはデンスケ(太いアナゴのこと)がええな。エイはダメだぞ。とか思いつつ...
元気なイワシを付けて投入。
で、底物独特の前アタリ来たー。
私がマジに竿を構えて、糸を送り込みます。
嫁が気づきました。「なんやー呑ませよるんかー」って。
「おう。今、送っているところや。呑んで止まりよったからマジ物の気配やで」って返答。
嫁がイワシ釣りをやめて、タモ網を持ってやってきます。
嫁の「何なん?」に対して、
私は「動かんからタコかも知れん?でもなこうやって軽く誘うと、ほらいい感じで糸を持って行って止まるやろ」
嫁から「これはアコウのパターンちゃう?今、イワシを噛みしめとるんやで」
5分ぐらい軽く誘って糸を送り出すを繰り返しました。間違いなくイワシではなく、どっしり系のなにかが咥えている。それも泳ぎ回らないタイプです。
もうかなり飲ませたぞ。そろそろ合わせていこうか。アコウだと危険やから一気に底を切る作戦でいくでー。
「えいっ」って竿いっぱいの合わせで、大パニックの魚さんです。もう一回合わせたろ。と2回合わせいれます。
ええ感じて引きますが重量感なし。そして竿を叩く系の引きです。
エイでないのは確定しました。アコウといったハタ系でもありません。
なにこれ?えらい叩くでー。重くはないけどなんだろー。と思いつつ、もし突然の2段引きとか突進があったら危険なので8の字かかせながら浮かせました。
姿が見えたとき、嫁が「嘘っ。それヒラメちゃう?」
「ちゃうやろ、ここにヒラメおらんやろ。でかいカワハギの横っ腹にかかっとるんちゃうか?」と私はいうたのですが...
水面に出たのは、まごうことないヒラメでした。

しかし、かわいい。こいつも40cmぐらいのお子様でした。
そうかい?今回はこんなのばかりかい。
それでも魚に飢えているバカ夫婦にはお宝的な存在を放ってくれるお魚さんです。

晩飯はこんな状態になりました。

「うん?えらい身が少ないやんか?料理しながらアウッアウッってオットセイのように食べたやろ」って嫁にふざけたことをいう私。
嫁:まだ海はあったかいのかなー、アブラのノリがいまいちやってん?これは一晩寝かしたほうが美味しいかも?と思って、刺身は4分の1だけ切ったよ。それとヒラメの昆布締めってのもやってみたいねん。
ってことで、魚に飢えている嫁は、なにやら数日間の魚料理を楽しみたいらしく、さくでキープとのこと。
えーと、料理の簡単な解説を...
・イワシのフライ、オイルはひまわり油を用いてカリッと香ばしくいい感じに上がってます。
・ヒラメの薄つくり。小型だからが甘味がいまいちなんですが、あっさりとした奥に微妙な甘味がしっとり広がるのはヒラメとマゴチ独特の世界です。
・ツバスの刺身。これは無難に美味しいかった。もちっとした弾力がいいやねー。
・イワシのお造り。もちろん指で割いてますよ。まあー、普通にうまいのだけど、ヒラメちゃんがいるので霞んでます。
・ヒラメのアラのスープ。色が黄色なのわかってもらえます?きめの細かい油がいい感じに出ているのです。はっきりいって味は薄いというより、喉にとおってから鼻にくる香が、なんとも繊細で、やっぱりヒラメはこうだよねー。と大満足。
って感じで、かわいいサイズといいながらも、大満足の食卓になりました。
で、明日は、ツバスのアラのスープ。ヒラメの薄つくり。イワシのフライとなるんだそうです。
イワシのフライは大量に作れるとのことで、明日にどこかに料理済みを配ってこいとの指令がでています。

以上、この土日のバカ夫婦の息抜きプチレジャーでした。
Posted at 2018/10/16 00:06:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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