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kosshiのブログ一覧

2018年08月13日 イイね!

アルミ素地仕上げホイールの白錆対策

アルミホイールを軽量なENKEI RS+Mに換えてから2年が経ちました。鋳造製としては驚異的な軽さで剛性感もありスポークが7本だけなので手入れも楽でとても気に入っています。

ただこのホイール、センターボア付近がアルミ素地仕上げ。

この手の仕上げは水の侵食による錆にとても弱く新品購入から僅か数ヶ月で白錆が発生する場合もあるようで、定期的なホイールコーティングの施工や自身で塗装を施すなどの対処をされている方もいらっしゃるようです。

kosshiの場合、洗車時にガラス系ボディーコート剤を塗り込んで対処しています。洗車間隔は月に1~2回ペースです。

自宅の駐車場は屋外ですのでホイールは風雨にも普通に晒されていますが2年使用した現在も写真のように新品時と変わらない輝きをキープしています。ウエスに一吹きして塗り込むだけなので手間もそれほど掛かりませんし特別な費用も掛からないので、この手のホイールを使用している方にはオススメです。

Posted at 2018/08/13 22:05:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月13日 イイね!

F1日本グランプリ・チケット購入


本日は10月に開催されるF1日本グランプリのチケット発売開始日です。kosshiも早速Getしました。



1987年に初開催された鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリも今年で30周年を迎えるそうです。

kosshiは89年に初めて鈴鹿で現地観戦をして以降ほとんど毎年見に行っていて途中、富士スピードウェイに移った2回を含め今年で27回目の観戦になります。

初めてのF1はシケインで観戦し歴史に残る大事件「A・プロスト肘鉄事件」を目の前で目撃しました。2コーナースタンドで観戦した2005年には17位から驚異の追い上げを見せたK・ライコネンが最終ラップの1コーナーで勝利を勝ち取った瞬間を目撃しました。一方、2004年には土曜日に台風が直撃し駐車場の車中で1日を過ごしたようなこともありました。富士スピードウェイで初開催された2007年には運営側の不備により返金を受け無料でF1を観戦しまいた(笑)。色々な思い出があります。

また約30年の時の流れで世の中も大きく変わりインターネットの普及によりサーキット近郊のホテルも予約が取りやすくなり、カーナビの出現で帰路の渋滞からも逃げやすくなりました。毎年行くことで美味しい飲食店とも出会い、年に1度の訪問なのに店主が覚えてくれている店もあります。もう鈴鹿は第二の故郷ですね(笑)

今年も既にサーキットから近いホテルと駐車場の予約を済ませ、あとはレースを待つのみです。  半年先の話しですが(笑)

今年も素敵な思い出がたくさん増えますように。。
Posted at 2018/05/13 17:36:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月18日 イイね!

kosshi ボンネット閉まらずビビる。。

最近、話題のアルミテープチューンを色々と試していてボンネットを開ける機会が増えているのですが、ボンネットを閉めたのにDISのボンネット警告が消えないトラブルに見舞われました。

もう一度ボンネットを確認するとボンネットは間違いなく閉まっています。でも警告は消えません。

何度か開け閉めを繰り返しても消えません(汗)。。。

調べてみるとフロントの左右に付いているボンネット・ロックが時々動作不良や故障を起こすらしいのです。



パーツのフック部分を手でガチャガチャと何度か動かしてからボンネットを閉めたら解決しました。

ただこういうのは一度起きるとまたいつかね~。。。。。

けっこう高価なパーツらしいので、このまま収まるといいのですが。。。しばらく様子を見ます。
Posted at 2018/03/18 18:30:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2018年03月15日 イイね!

祝 40000km (^^)

本日、走行距離 40000km を突破しました。



これまで深刻なトラブルもなく元気に走ってくれたA1君に感謝です!
Posted at 2018/03/15 20:48:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月24日 イイね!

Audi A1用 VCDS コーディング 一覧



既にみんカラでも先輩方がたくさん公開されていますが、あまり他で書かれていないものなど、アウディA1で使えるVCDSコーディングを一覧でまとめてみました。

できるだけ詳しく書いていますが、全てを自分で検証したわけではありませんし、VCDS Ver16以降、表記が変わった項目もあるようなので違っている場合はご容赦ください。あくまでも国内、海外のネット上から拾った情報集としてご活用いただければ幸いです。

コーディング作業により生じた不都合などは自己責任でお願いします。



---------------------------------------------------------

オートスキャン

[Auto-Scan]を選択
[Selrct Chassis Tipe]から車種選択
[Start]をクリック
スキャンが終了後[Save]をクリック
[OK]をクリック
[Close]
スキャンデータは/VCDS/Logsフォルダ内に保存される

--------------------------------------

アダプテーションチャンネルマップ・メジャリングブロックマップ
(全ての未登録コントロールモジュール)

[Options]を選択
[Debug Level]を[2]に変更
[Apply]をクリック
[Auto-Scan]を選択
[Select Chassis Type]から車種選択
[Start]をクリック
スキャンが終了したら[Done Go Back]
[Exit]
スキャンデータは/VCDS/Logsフォルダ内に保存される

--------------------------------------

アダプテーションチャンネルマップ・メジャリングブロックマップ
(特定のコントロールモジュール)

[Applications]を選択
[Controller Channels Map]を選択
[Address]に、コントローラーのアドレス(09-Central Electronicsの場合は[09])を入力
[Function]から保存する項目を選ぶ
[Measuring values](メジャリングブロックマップがスキャンされます)
[Adaptations](アダプテーションチャンネルマップがスキャンされます)
必要な項目にチェックを入れる
[Output]の[CSV file]にチェックを入れる
[Start]をクリック
スキャンが終了したら[Done Go Back]
[Exit]
スキャンデータは/VCDS/Logsフォルダ内に保存される

--------------------------------------

サービスリマインダーリセット

●オイル交換時期サービスリマインダー

[Select]を選択
[17-Instruments]を選択
[Adaptation 10]を選択
[Channel]で[ESI:Resetting ESI]を選択
[new value]で[Reset]を選択
[Do It!]をクリック

●点検時期までの走行距離・日数のサービスリマインダー

[Select]を選択
[17-Instruments]を選択
[Adaptation 10]を選択
[Channel]で[Distance covered since last mileage-dependent inspectio]を選択
[New value]に[0]を入力
[Do It!]をクリック
[Channel]で[Time since last time-dependent inspection]を選択
[New value]に[0]を入力
[Do It!]をクリック

VCDS終了後、イグニッションoffでリセット完了

--------------------------------------

バッテリー&オルターネーター・チェック

こちらを参照

--------------------------------------

バッテリーアダプテーション

[Select]を選択
[19-CAN Gateway]を選択
[Long Adaptation - 0A]を選択
セレクターで[Battery infomation/Replacement]を選択
または
[Channel]から[04]を選択して[Read]をクリック
[New value]にAh値(3桁)<半角スペース>サプライヤーコード(3桁)<半角スペース>シリアルナンバー(頭10桁)の順に記入し
[Test]→[Save]
代表的なメーカーのサプライヤーコードは下記
VARTA=VA0
BOSCH=Z5G
EXIDE=TU3
MOLL=MLA
JCI=JCB
BOADING=5DO
AkUMA=UM5

--------------------------------------

クラッチ&メカトロニクス・チェック

こちらを参照

--------------------------------------

S-Tronicキャリブレーション

[Select]を選択
[02 - Auto Trans]を選択
[Meas. Blocks-08]を選択
Measuring Blocks/Basic Settingsが開く
Groupに[011] value G510がオイル温度

S-Troオイルの温度が30-60℃である事を確認。

エンジンはオフ。セレクトレバーはP。サイドブレーキとフットブレーキ有効。

[Select]を選択
[02 - Auto Trans]を選択
[Basic Settings - 04]を選択
Group[060]を選択
[Go]をクリック
[ON/OFF/Next]をクリック
作業中表示(253-○-○)
作業音が消え数値変化停止し表示(4-0-0)になったら10秒以内にエンジン始動
作業音が消え数値変化停止し表示(254-○-○)で終了
※(255-93-0)が出たら最初からやり直す。255が中止、93がタイムアウトのエラー
[Done, Go Back]
VCDS終了後にエンジン停止

--------------------------------------

スロットルボディアライメント調整

水温5-95℃、エンジンはオフ、アクセルペダル全閉
[Select]を選択
[01 - Engine]を選択
[Basic Settings - 04]を選択
Group[060]を選択
[Go]をクリック
[ON/OFF/Next]をクリック
(Basic Settings on)になり、表示右端がADP RUNになる。ADP OKに戻ったら終了
[ON/OFF/Next]を再度押して(Basic Settings off)に
[Done, Go Back]

--------------------------------------

DRLの有効化

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte15]の下記必要項目を有効にする
Bit6(DRL)
Bit7(MMIでのDRL管理)
Bit3(ウィンカー作動時にDRL減光)

光量変更は
[Byte24]を選択
「Dec1:」の左の数字を変更してenterを押す。(24以下を入力すると球切れエラーが出ます)
bit7が無効になった場合はチェックを入れ有効にする。

サイドブレーキでDRL消灯は
[Byte11]を選択
Binary欄の末尾の数字(bit0)を1に変更してenterを押す。

リアLEDのDRL化(リアLEDコンビネーションライト搭載車)は
※ 有効にした場合、夜間使用モードになりライトスイッチのグリーンのインジケーターランプが常時点灯し、ナビゲーション画面の背景が常時灰色表示になります。
[Byte18]を選択
Binary欄の末尾の数字(bit0)を1に変更してenterを押す。

上記のうち必要な作業を終えたらウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

--------------------------------------

フォグランプのコーナリングランプ化

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte14]のBit7にチェックを入れる
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

--------------------------------------

フットウェルライト調光

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Adaptation - 10]を選択
セレクターで
[Footwell Lighting Dimming(with open Door)]を選択
または
[Channel]で[27]を選択
[New Value]に好みの照度を入力
(最小値=0・最大値=200・デフォルト値=200)
[Test]をクリック
[Save]をクリック

--------------------------------------

カミング&リービングホーム点灯時間変更

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Adaptation - 10]を選択
セレクターで
[Coming Home Time] または
[Leaving-Home Time] を選択
[New Value]に好みの秒数を入力
(最小値=10・最大値=60)
[Test]をクリック
[Save]をクリック

--------------------------------------

MMI隠しメニュー表示

[Select]を選択
[5F-Information Electr.]を選択
[Adaptation-10]を選択
[Channel]で[6]をセレクト
[New value]を1にして
[Save]
[Done Go Back]

MMIの CAR + MENU を10秒押すと隠しメニュー(グリーンのメニュー画面)が表示される
通常画面に戻るには「MENU」ボタンを押す

--------------------------------------

DIS Audio&Telephoneメニュー表示

MMIの CAR + MENU を10秒押して
MMI隠しメニュー(グリーンのメニュー画面)を表示する
diagnose/coding/kombiの順に進んで
[Audio]と[Telefon]のうち表示させたい項目のチェックを外す

MMIの TONE + ロータリー + ロータリーの右上 を同時押しでMMIを再起動

※ 事前にMMI隠しメニュー表示のコーディングを行って下さい。

--------------------------------------

MMI CDリッピング機能有効化

MMIの CAR + MENU を10秒押して
MMI隠しメニュー(グリーンのメニュー画面)を表示する

diagnose/settingsの順に進んで
import multimediaを[Copy/Ripping]4/4 に変更

MMIの TONE + ロータリー + ロータリーの右上 を同時押しでMMIを再起動

※ 事前にMMI隠しメニュー表示のコーディングを行って下さい。

--------------------------------------

VIMロック解除

[Select]を選択
[5F-Information Electr.]を選択
[Security Access-16]を選択
[Enter security access key]に
5桁のアクセスキーを入力
(アクセスキーの生成方法は下記に別途記載)
[Do it!]をクリック
[Adaptation-10]を選択
[Channel]で[48]をセレクト
[New value]に255以下の希望のVIMロック速度を入力
[Test]をクリック
[Save]をクリック
[Done Go Back]

MMIの TONE + ロータリー + ロータリーの右上 を同時押しでMMIを再起動


アクセスキーの生成方法

まず下記方法でMMIのシリアルナンバーを確認

[Select]を選択
[5F-Information Electr.]を選択
[Advanced ID-1A]を選択
K5FANから始まる13桁シリアルナンバーを確認
[Go Back]

1.上記で確認した13桁シリアルナンバーの9.10.11.13桁目の4文字を選出
2.先頭に0を付けて13.10.9.11桁目の順に文字を並び替える
3.アルファベット部分を7に変えてアクセスキーの完成

例:K5FAN1NTB3FD4 → B3F4 → 043BF → 04377

※車両によってはアクセスキーの下3桁の順序が入れ替わることがあるようです。

--------------------------------------

ドアミラー自動開閉

[Select]を選択
[42.Door Elect. Driver.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte4]の値を
1Cから5Cにする。
内部的にはBit6がオンになっている。
またはBinary欄の00011100を01011100に変更してenterを押す。
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

--------------------------------------

リバースギア連動左ミラードロップダウン

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte4]Bit3を有効
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

[Select]を選択
上部タブの[Chassis]を選択
[52.Door Elect. Pass.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte4]bit2、Bit3を有効
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

※デフォルトで有効になっている車両もあります

--------------------------------------

リバースギア連動リアワイパーの無効化

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte21] Bit6を無効にする。
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

--------------------------------------

オートライト・ワイパー感度

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Coding-07]を選択
プルダウンからmodule 1 -- 8K0 955 559 - RLS
デフォルト値 02 56 2D

左2桁がオプション(デフォルトはレインライト有効)
bit0 : ハイウェイライト(約140km/h以上で約10秒走行でライトオン)
bit1 : レインライト(ワイパーを動かしているときにライトオン)
bit2 : レインクロージング(A1にはこの機能無し)
00 で全て無効 01 でbit0有効 02 でbit1有効 03 でbit0・1有効

中央2桁がライト感度(16進数)
デフォルトは56=86%

右2桁がワイパー感度(16進数)
デフォルトは2D=45%

[Newcoding]に希望項目の2桁を変更したBinary値6桁を記入
[Do it!]をクリック

--------------------------------------

ヘッドライトウォッシャーの無効化

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte20] Bit5を無効にする。
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

--------------------------------------

アイドリングストップ機能無効化

[Select]を選択
[01 - Engine]を選択
[ adaptation 10]を選択
[channel]で[activation of start-stop function]を選択
[newvalue]で[not active]を選択
[Do it!]をクリック

※機能故障エラーが出るという報告もあるので要注意

--------------------------------------

DISアイドリングストップ非表示設定

[Select]を選択
[17 - instruments]を選択
[ adaptation 10]を選択
[channel]で[indicator light for startstop operation]を選択
[new value]で[off]を選択
[Do it!]をクリック

--------------------------------------

オートウインカー点滅回数変更

[Select]を選択
[09-Cent. Elect.]を選択
[ adaptation 10]を選択
[Channel]に[31]を入力
[new value]に希望の点滅回数(1~5)を入力
[Do it!]をクリック

--------------------------------------

ニードルスイープ

[Select]を選択
[17 - instruments]を選択
[ adaptation 10]を選択
[channel]で[Staging]を選択
[new value]で[active]を選択
[Do it!]をクリック

--------------------------------------

パドルシフト有効化

[Select]を選択
[16-Steering wheel]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte1]のBit4を有効
ウィンドウを閉じて「Do it!」をクリック

※パドルスイッチを後付した車両

--------------------------------------

クルーズコントロール有効化

[Select]を選択
[01-Engine]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte5]の[Bit 5-6]のセレクターで
[Cruese Control System(CCS)installed]を選択
ウィンドウを閉じて「Do it!」をクリック

[Select]を選択
[16-Steering wheel]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
アラート画面が出たら「No」をクリック
[Byte2]の[Bit 4-7]のセレクターで
[Cruese Control controlled via Separate Lever]を選択
ウィンドウを閉じて「Do it!」をクリック

※クルーズコントロールレバーを後付した車両

--------------------------------------

ヒルアシスト無効化

[Select]を選択
[03 - ABS Brakes]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte16] Bit0のチェックを外す
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

※ブレーキ関連のコーディングなので要注意

--------------------------------------

ヒルアシスト作動時間変更

[Select]を選択
[03 - ABS Brakes]を選択
[ adaptation 10]を選択
[Channel]で[Berganfahrassistent]選択
[newvalue]で希望を選択

breakfast:短い
Normal:出荷状態
late:長い

[Do it!]をクリック

※ブレーキ関連のコーディングなので要注意

--------------------------------------

アンサーコールバック

[Select]を選択
[09.Cent.Elect.]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte5] Bit1、Bit4を有効
(bit1がロック音、bit4がアンロック音)
bit2有効でMMI管理
音変更は
[Byte6] Bit1
ウィンドウを閉じて[Do it!]をクリック

※有効にならない車両も多いようです。

--------------------------------------

シートベルト警告無効化

[Select]を選択
[17 - instruments]を選択
[Adaptation - 10]を選択
[Deactivate seat belt warning]を選択
[New Value]で[yes]を選択
[Do it!]をクリック

--------------------------------------

シートベルト警告音の変更

[Select]を選択
[17 - instruments]を選択
[Adaptation - 10]を選択
[seat belt warning]を選択
[New Value]で好みの音を選択
Version 1
Version 2 = 欧州仕様デフォルト音
Version 3 = 強めの警告音
Version 4 = 日本仕様デフォルト音
[Do it!]をクリック

--------------------------------------

ブレーキランプ・フラッシャー

[Select]を選択
[46.Central Conv]を選択
[Coding-07]を選択
[LongCodingHelper]を選択
[Byte8]
Bit1を有効でパニックブレーキ時にブレーキランプ点滅
Bit1、Bit2を有効でパニックブレーキ時にブレーキランプとハザードランプ点滅
ウィンドウを閉じて「Do it!」をクリック

--------------------------------------
Posted at 2018/02/24 10:40:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「[整備] #A1 VCDS、定期スキャン(80000km) https://minkara.carview.co.jp/userid/2919206/car/2527049/7785511/note.aspx
何シテル?   05/06 15:00
kosshiです。よろしくお願いします。 2015年10月に15年乗ったプジョー206から乗り換えaudi A1オーナーになりました。2台目のヨーロッパ車...
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