みほののブログ一覧

仕事柄、１２月が一番忙しい時期で体力的にも厳しい戦いの日々です(^^;

先日、会社の営業車が１台当て逃げされました・・
営業マンがスーパーの駐車場で停めて昼ごはんを買って帰ってきたら、左側面が前から後ろまで一直線にかなり深い傷で削られていたそうで、おそらく中型のトラックあたりに引っ掛けられたと思うのですがどうしようもありません（--；

本格的な冬が来る前に板金に出して、その代車として平成８年式のアルトバンを貸してもらったのですが、このアルトバンが「走らない、止まらない」でかなりキビシイ車で・・・

おそらく板金工場の作業車として使っていたと思われる車で、中は埃っぽい、かなり踏んでも加速しないし、ブレーキがかなり甘いため、誰も怖がって乗りません（笑

自家用車営業はツライのでｗ、早いところ帰ってきてくれないかな～(^^;

ピンボケしてますが・・・

会社の配達用の車をスタッドレスに履き替えしていたら、後輪のドラムブレーキに何か付いてます・・・

カマキリの卵でした(^^;

1週間に2,3回しか動かない車とはいえ、こんなところに産み付けるとは・・
ブレーキの熱でやられるんじゃないかと思いますが、自然のたくましさを感じた瞬間でした(^^;

カービュー・イヤー・カー

カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：マツダ / デミオ
選んだ理由：
実際に生活においてクルマを楽しむという意味で、遊ぶにも弄るにも、もちろん生活するにも最適な新車を考えると今年はデミオが一番と考えます。フィットも同じ意味でいいと思いますが、大型化の時代に逆行してまで軽量小型化したマツダの勇気を押したいです！

輸入車部門：ボルボ / C30
選んだ理由：
実は今外国車で一番欲しい車がC30です。4人乗りのハッチバックスタイルって、ちょっと今までのボルボでは考えられなかったスタイルだし、それなのに堅実にまとまっている剛健さがなんとも面白い！
子供がいなかったら間違いなく買ってますね（笑

特別賞部門：日産 / NISSAN GT-R
選んだ理由：
これだけ長い間話題になり続けて、実際発表になって一般のニュース番組にまで取り上げられたクルマって過去殆どないですよね。
実際の運動性能や機能なんかより、発売されたこと自体が驚きをもって報道されたっていうことが、GT-Rっていうネームの大きさなんだろうな～って思います。

実際に乗ったことのある車2台を選びました(^^;
現実問題として、性能ばかりじゃなくて、デザインがカッコイイことと、燃費のよさってイヤでも重要だよなぁ・・って感じちゃう今日この頃♪

C30カッコいいんだよな～　AKtivベースにエアロ付けて欲しいｗ

又値上げですよ・・・

レスポンスより
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新日本石油は、12月1日から出荷する石油製品の卸価格を引き上げると発表した。

12月の石油製品のコストは前月に比べて原油価格が上昇したものの、為替レートが円高となったため、リッター当たり5.6円上昇した。これにこれまでのコストアップで取りきれていなかった分も加えて、卸価格を値上げするとしている。

このため、12月以降は6円以上値上げとなる見通し。
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はあぁぁ、今日ガソリン入れていかないとなぁ・・
・・でもいつものGS土日は2円引きなんだけど、、いつから値上げするのかなぁ・・

ハイオク170円代目前だし(；´Д｀)
もうハイオク入れられません・・・
＿|￣|○ il||li

RJCカーオブザイヤー2008年次に新型デミオが選ばれました♪

しかし、誤解を恐れずにいえば正直に言ってこれは意外でした(^^;

新車が売れない、というご時勢で各社は矢継ぎ早に新型車を導入し、カローラの天下を唯一一車種で下した「絶対売れる車」フィットもフルモデルチェンジしたり、スカイラインをはじめ、話題性のある車のフルモデルチェンジが相次いだにもかかわらず、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議のメンバーの皆さんはデミオを選んだということがとても意外でした。

もちろん、デミオの出来が悪いとか、良くないとかじゃなくて、小型車としてはとても魅力的だし、スポルトのMTはセカンドカーとして欲しいなぁと思います。大型化、ファミリー化していく新車の傾向に対して、前モデルより小型に、軽量化して燃費と走りを追求するマツダらしさが、自動車評価を仕事にしている人たちに評価されたことはマツダ車のオーナーとしては単純に嬉しいです(^-^)

2003年次のアテンザ、2004年次のRX-8もRJCではカーオブザイヤーに選ばれ、今回もSUV部門でCX-7が選ばれてますし、RJCカーオブザイヤーではマツダ車の評価が高い傾向はありますね。こりゃ来年は新型アテンザも・・・(^^;