カウルグリル塗装
1
車齢と共に樹脂パーツの日焼が悩ましい今日この頃。
ここは一つ塗装してしまおうかと。
ワイパーアームとタッピングを外すと素直に外れます。
2
綺麗に洗って乾燥。
乾燥を待つ間に、長年カウルグリルの下に潜んでいた得体の知れないモノを掃除しときましょう。
乾燥したらミチャクロンを吹いた後、黒とクリアで塗装します。
ワイパーアームも再塗装。
後は元に戻すだけです
3
綺麗になりました
4
リアワイパーも黒々
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