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kraftwerk140のブログ一覧

2025年03月23日 イイね!

12番目の愛車はコレだ!2002 Acura RSX Type S

2021年05月のみんカラ企画「最初の愛車はコレだ!」の続編。
ご興味がある方は「11番目」までは以下の通り。


2台目のアコードワゴン所有中に舞い込んできた情報。
「北米でも「EP3 シビック」が発売される」という朗報でした。
北米仕様は「Type R」ではなく「Si」でしたが、気になったのでDに行く。

まだ正式発売前だったらしく、在庫なし!
帰ろうとした時に目に留まってしまったシルバーの1台。

2002 ACURA RSX Type S 

購入時の走行距離は約4,000マイル、価格は忘れました。
「EP3」を見に行って「DC5」に乗って帰るとは夢にも思っていなかった。
(同じエンジンだからいいか…と妥協(?)した記憶がある。)

↓購入日、家に乗って帰ってきた100%ノーマル状態。
ナンバー到着までの「仮登録証」がフロントウィンドウに貼ってある。

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K20Aは良く回り、気持ちの良いエンジンだった。
この写真、既に足が入っており、ピロアッパーマウントが見える。
自社製品の車高調「コンコン」と音が気になったけど、恐ろしく曲がるクルマに変貌。

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6速M/Tも降りるまで気を抜くことが出来なかった。
3速→4速にシフトアップすると頻繁に2速に入ってしまい、焦った。
写真のWRC タイプ・シフトノブは亡き父が日本から送ってくれたもの。
ピッチ変更→現在ヴィッツでも継続使用中。

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今と変わらない写真が大量に残っている…成長していない。

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ヘッドライトも色々と手を加えた。
日本仕様のインナーブラックに憧れて高額で純正日本仕様を購入。
装着したのは良いけど、日本仕様のヘッドライトは対向車ビームとなり、大迷惑!
行き交う車に「パッシングの嵐の刑に見舞われる」→即刻・売却。

仕方がないので純正ヘッドライトの「から割」に初挑戦。
アメリカの家にはヘッドライトが入る巨大なオーブンがあった。
200Fで約15分加熱後に「から割」ハウジングを耐熱黒で塗り、再度オーブンへ。

純正H1ハロゲン→HIDに変更。
自作ブラケットにBELLOFのバラストを純正チックに装着。
少しでも日本仕様に近づけたい、涙ぐましい努力の結晶なのである。

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気付けば、自社試作品のマフラーも装着。
エンブレム位置変更やら、やっていることは本当にあれから何も変わっていない。

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乗り換えまでの最終形態のこの姿になるまであっという間だった。
2002年発売年の南カルフォルニアでここまで改造されたDC5は少なかった。
行く先々でホンダ党の方々から声を掛けられたのも良い思い出。
我ながらシンプルにカッコ良くまとまったと思う。

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●APEXi N1 Damper Kit
●APEXi WS Exhaust System
●APEXi Power Intake
●BELLOF HID / DIY Black Housing Headlight
●Greddy (TRUST) Front Lip Spoiler
●ROTA SUBZERO 7.0Jx17 +45 Wheels...etc.

フロントグリル・赤い日本仕様の「H」エンブレムは$60だった。
足回り変更の度にアライメント屋さんに何度も通ったコーナリングマシン!

あれから23年の年月が過ぎ去っていることが信じられない。
この1台を最後に以後、ホンダ車には乗っていない。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
13台目に続く。
Posted at 2025/03/23 12:45:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自己紹介 | 日記
2025年01月25日 イイね!

11番目の愛車はコレだ!1994 Honda Accord EX Wagon

2021年05月のみんカラ企画「最初の愛車はコレだ!」の続編。
ご興味がある方は「10番目」までは以下の通り。

3番目の愛車はコレだ!1988 Honda Accord Coupe LXi

思い出深い9番目のFD売却後に購入した1台。
結婚後、落ち着くために「ACURA」 Dにて購入。
前職、7番目の愛車とは年式と色が違う、まさかの2台目!
購入価格は忘れましたが、Ⅾ車だったので程度は良かった。

1994 Honda Accord EX Wagon

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旅行中にパチリ。
この写真でピン!と来た方は映画好き。
「バックトゥザフューチャー 3」の舞台になったMonument Valley。
(この車高ではここまでが限界、ここから先はツアーのジープに乗り換え)

私が知る限り、当時の南カルフォルニアでワゴンをいじっていたのは私くらい?
短い所有期間でしたが、覚えているモディファイ内容は以下の通り。

- APEXi WS Damper(車高調)
- Neuspeed タワーバー (F)
- APEXi Power Intake
- Sheep Dog マフラー
- Bellof HID (HB4)
- クリアーレンズ(F)

ライトチューン、足回りだけはしっかり。
タワーバーの効果は絶大だった!Fwy 出入り口でのロール量が大幅に減った。
ホイールは社外品に変えることなく、あえて純正15インチ仕様のまま。

アメリカ仕様には何故か「汚れが目立つベージュ色の内装」が多い日本車。
ステアリング・カバーは嫁さんが編み込んでくれた本革仕様。
日本から持ってきたプッシュタイプのシフトノプも付いている。
既にメーター馬鹿なので、白パネル・ELメーターに変更。
NOKIAの携帯電話も懐かしい…。

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まさかの2台目でしたが、アコードワゴンは良いクルマでした。
叶うことがなかった「アメリカ仕様・マニュアル」に乗りたかった。
そう、予想通り「マニュアル乗りたい病」を発症、12番目へ。

これでようやく半分!我ながら呆れる。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
Posted at 2025/01/25 11:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自己紹介 | 日記
2024年12月22日 イイね!

10番目の愛車はコレだ!1993 Honda Civic DX

2021年05月のみんカラ企画「最初の愛車はコレだ!」の続編。
ご興味がある方は「9番目」までは以下の通り。

3番目の愛車はコレだ!1988 Honda Accord Coupe LXi

9番目のFD所有時に結婚、嫁さん号として購入した久しぶりのホンダ車。
転職するまで社用車のアコードワゴンと3台持ちとなっていた贅沢な時代。

1993 Honda Civic DX Hatchback(A/T)

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記録によると購入日は10/31/1998。
Huntington BeachのD車で価格は$8,000でした。

1998年当時「EG」シビックはカルフォルニアでは爆発的な人気車種、「EK」が発売されたばかりでとても割高だった1台。購入時に履いていた社外ホイールは後日、車高を下げるとタイヤがフェンダーに干渉することが発覚。(多分、オフセットが+35)

↑この写真は購入したばかり、フロンドウィンドウに仮登録書が貼ってある。
既に自家塗装したアイライン、社外品プロジエクターヘッドライトとクリアーコーナーに変更されている。

↓こんな感じに当時住んでいたアパートの🅿に停めていた。
いつの間にか当時勤めていた会社のマフラーもテスト装着されている。

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嫁さん号なのに色々と変えた。
Tokico Blue ダンパー / サスに変更後、最終的に足はAPEXiの車高調になる。
メーカー不明・日本から持ち込んだ前後タワーバーで足回りは完成。足回りはきっちり贅沢な仕様だった。

吸気・排気系もAPEXiに変更したけど、1.5 A/Tのシングルカム!!
全く回らないエンジンだったので「だるい」感じは最後までどうにもならなかった。

内装はホワイト・パネル ELメーターに変更→指針を赤く塗る。
ステアリングは前職・担当だったNARDI(330mm)。
現代ではメーカー採用されているA/Tシフトブーツは当時、馬鹿にされた。
タコメーターが付いていなかったのでピラーに大森メーターのタコを装備。
チラッと写っているフットレストも確か別モデルの流用品。多分「Si」から。

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売却までの最終形態はこんな感じ。
大流行していた「Spoon風ダックテール」とミラーも装着。
このミラー、とにかく視界性が悪かったけど、スタイルを優先。
赤・白テールも流行っていて、皆装着していた。

ホイールは4本$300のプロモーション価格で購入したP1レーシングの輸出仕様。
アメリカで「P1」だと問題があるので「K1 Racing」というネーミングでした。
(どこかで書きましたが「カルピス」の輸出名が「カルピコ」になっていたのと同じ)
サイズは「7.0Jx15 100-4H +38」にFalken195/50R15の組み合わせでした。

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フロントサイドマーカーもオレンジに変更し、JDM風に。
「外見だけは現代でも十分に通用する」と自負している。
分かりにくいけど「無限」のリップも装着されている。
ヘッドライトは純正(H4)に戻し、Bellof HIDを装備。
(U.S.ヘッドライトはガラス製のH4仕様。レンズ面に光軸調整用ポッチがあるのでアイラインは装着不可。)

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一番の遠出はオレンジカウンティ⇔ラスベガス往復の旅。
砂漠の一本道をひたすら走る旅でしたが、何も問題なく走ってくれた。

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私はこの辺りまでのシビックが「シビック」だと思っている。
今のシビックはサイズも価格も大幅に大きく、高くなってしまい、もはや「シビック」ではなく、車格・価格もアコードと変わらないクルマになってしまった。

コンパクトなのに、後席に大人がゆったりと座ることができたEG型シビックはクルマとして完成度が高かった。ホンダらしい広い空間を感じることができた。

主にレプリカ品でしたが、アメリカの会社からも膨大の社外パーツが販売されていた。
パーツには全く困らない、逆に選ぶのに困る程パーツが溢れていた時代。
しかも安かった。ミラー$40・テール$50・プロジエクターヘッドライト$80…等々

あれから1/4世紀の時間が流れた。
この「EG型」いつの間にか国内での中古車価格が恐ろしい価格になった。
30年以上も前のシビックが400万って…誰が買うんだ?馬鹿げている。
悲しいけど、私の経済力ではもう乗ることが出来なくなってしまった。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
Posted at 2024/12/22 12:45:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自己紹介 | 日記
2024年11月22日 イイね!

9番目の愛車はコレだ!1993 Mazda RX-7

2021年05月のみんカラ企画「最初の愛車はコレだ!」の続編。
ご興味がある方は「8番目」までは以下の通り。

3番目の愛車はコレだ!1988 Honda Accord Coupe LXi

今回の9台目は恐らく私のクルマ人生の中でピークだった1台。
8台目のFCでロータリーの面白さに目覚めた私。
当時、既にFDに乗り、後に一緒に仕事をすることになる友人との呑み屋での会話。
お互い、相当酔っていたけど会話内容は今でもはっきり覚えている。

友「FCはキレイだし、いいんだけど、所詮N/A…遅いんだよ!」
私「うるせー、速ければいいってもんじゃねーよ」
友「FDは毎日が楽しくなるよ。朝起きて、さぁ、FDに乗るぞ…って」
私「別に今でも楽しいからいいんだよ!」
友「良し、決まりだ。俺が明日までにいいのを探してやる…」
私「勝手にしろ、買わねーよ」

…とこんな感じだった。
明け方まで呑み、こんな会話のことなんか忘れていた昼過ぎに鳴った電話。

友「ほら、起きろ!FD見に行くぞ!」
私「はぁ~?!」

後に北米初「R34 GT-R」に乗ることになる友人の行動は早かった。
既に何台かの候補車両を見つけ出しており、二日酔いの状態で連れ出される…。

1993 Mazda RX-7

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ノリと勢いというものは本当に恐ろしい。
その日の夜には自宅🅿にFDが鎮座することになる。
程度極上、新車から3年落ちの低走行車をFordディーラーで$19,500で購入。

購入日の夕飯は半日D回りに付き合ってくれた友人達とカレーハウスだった。
その夜は流石に「やってしまった感」満載で眠れなかった。

⇧この写真は購入後、直ぐに純正ホイールをガンメタに自家塗装。
リアにはBattle Club 社製・25mmのワイトレを装着。

それからはあれよあれよとFDにハマる。
自動車部品を🇯🇵から輸入していた友人から格安で譲ってもらった17インチ仕様。
この辺りから少しづつ目立つようになり、カマロ、コルベットから挑まれるように。

カッコ良かったけど、オフセットがマイナス過ぎてタイヤがフェンダーに当たるので直ぐに別ホイールに変更。独身貴族、お金に余裕がある。

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純正リップも良かったけど、日本から空輸した社外品に変更。
今、見返すとこの辺りで外装は終了にするべきだった。
私のFD人生の中で一番好きだった形態、Simple Style!
ヘッドライトカバーもダクト付きのものに変更。
純正弁当箱サイズのインタークーラーを前置きにしただけで一気に30馬力上がる。
この仕様で嫁さんと各地に旅行したのも良い思い出。

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一時帰国中、会社に色々と手を加えられる。
フロント・サイドはC-Westのエアロ、リアのデフューザーは手荷物で持ち込む。
エンジンが降ろされ、フルオーバーホール後にシングルタービン、ウェストゲート仕様になる。最終的には400馬力ちょいでしたが、ストリートでは十分だった。足回りも自社製品の車高調を組み、デモカーになる。
エンジンに手を加えた時点でカルフォルニアでは完全に違法車両となる。
多くは書けませんが、こうなるとガス検 (Smog Check) も裏技で通す羽目となり、これが通常の何十倍という金額を支払うことになる。

タービンの仕様変更は2回、足回りは覚えているだけで3回、マフラーに関しては数え切れない程の本数を試す。自社製品、他社製品のテストにも駆り出される。

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以降、カルフォルニア州内の数々カーショー、レースイベントで展示。
嫌でもメディア等の目に留まる様に。

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GR8RIDE.comのカレンダー。
12ヶ月ある中、日本車は私のFDと知り合いのドラッグ仕様のEGの2台のみ。

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砂漠のど真ん中、一本道を警察車両で完全封鎖てし行われた撮影。
グラマーなおねーさんが「今日は暑いね~💕」と日本語で登場。
ボンネットに乗った時に「ピシッ!」という音がしたのは気のせいではなかった。
撮影後「ごめんね!」ってひたすら謝っていたけど、これはカメラマンが悪い!

後日気付いたけど、ちゃんとクルマの色に合わせた衣装だった。
知り合いのEGは黒・シルバー。

撮影終了後、道路閉鎖していた警察官を横に乗せ、全開走行!喜んでいた。

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雑誌「SuperStreet」での特集では嫌だったけど、本人登場。
もう一冊は日本の「RX-7 Magazine」でした。

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加速する度に「ウゲェー」とえげつないウェストゲート音を響かせながら走っていても不思議に停められたのは一度だけ。切符は切られず、警告のみ。

レース車両同様、ブローオフ撤去、大気解放のウェーストゲート仕様。
アイドリング時はロータリー特有のバラッバラッバラッという音。
一旦走り出すと、ビーン!ウゲェー!となり、アクセルオフでバックタービンの「バシュルルル」…若かった。

所有期間中に結婚もし、この辺りで落ち着くつもりで「For Sale」の広告を出す。
州外から飛行機で次期オーナーが飛んで来て即売!したのはメディアのおかげ。
そのまま、自走してドナドナとなる。↓売却日当日、最後の撮影。
FDは今見ても全く色褪せていない優れたデザイン!

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今までの車歴の中で一番速かった1台。

Apex Integration エンジンオーバーホール
Apexi Isamu シングルタービンキット(RX6)
Apexi 前置きインタークーラー
XS Engineering フロントパイプ
ACTクラッチ
ブローオフレス・大気解放ウェーストゲート
Apexi Power FC
Apexi N1マフラー

Apexi N1車高調
Mazdaspeed タワーバー

Mazdaspeed ホワイトメーター
Mazdaspeed ショートシフターキット
Apexi ブースト・油温・油圧・水温計

メーカー不明 カーボンボンネット
C-West フロントバンパー
C-West サイドステップ
East Bear リアデフューザー
メーカー不明 ダクト付きヘッドライトカバー
日本仕様・丸テール
BELLOF HID キット
FET Catz XSL フォグランプ

ENKEI Aegis (F) 18x8.5J (R) 18x9.5J
Nitto NT555 (F) 225/40ZR18 (R) 265/35ZR18

約30年前のことだけど、意外と覚えているもんだ。
余談だけど、カーボンボンネットになったエピソード。
当時「Fast & Furious」(ワイルドスピード)の撮影が行われていました。
劇中に出てくる赤いRX-7は同僚さんのFDでした。
制作会社から「ノーマル・ボンネットにして!」と要望、私のボンネットと交換。

色々とありました。思い出深い、独身最後の1台。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
Posted at 2024/11/22 11:00:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自己紹介 | 日記
2024年08月16日 イイね!

8番目の愛車はコレだ!1989 Mazda RX-7 GT-U

2021年05月のみんカラ企画「最初の愛車はコレだ!」の続編。

ご興味がある方は「7番目」までは以下の通り。

3番目の愛車はコレだ!1988 Honda Accord Coupe LXi

せっかく会社が新車を用意してくれたのですが、A/T・社用車。
「M/T乗りたい病」が末期となり、遊びクルマを探す。
自宅近所の中古車屋でお手頃価格だった1台を発見。

1989 Mazda RX-7 GTU

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購入価格は確か$3,700でした。
日本には存在しない「N/A」軽量モデル、窓もくるくるハンドルだった。
スクープがないボンネットがスマートなN/A仕様。
上の写真は完成の域に達している状態、購入時はドノーマル。

最終的な仕様は「吸・排気系+足回りのみ」ライトチューン仕様。
ホイールは同じPCD(4x114.3)だったアコードワゴンからの流用。
交流のあったショップさんからご厚意で空輸されたRE雨宮のフロントスポイラー!
この折りたためない、カッコいいドアミラーは純正です。

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近所にRod Millen Motorsportがあり「パイクスピーク仕様 N/A 13Bペリ仕様」乗せ換えまで後一歩というところで Rod Millen氏に止められる。(息子のRhysと交流があり、超破格の$800だった。記事内の20Bターボは最終仕様、初期仕様は13Bでした。)

最終的にはRacing Beatのタコ足、触媒レス、トラストマフラーという公害仕様。
このクルマでの一番の遠出はオレンジカウンティ⇔ラスベガスの旅。
ご想像通り、ロータリー直管仕様は果てしなくうるさかった。
そしてとある会話をきっかけに最初のSmog Checkを受ける前にまさかの乗り換え。

N/Aだったのでパワーは無かったのですが、楽しかったクルマでした。
もう絶対に$3,700では購入できないクルマ、叶うことなら今、乗りたい。
恐ろしいことに所有期間はたったの7ヵ月!

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
Posted at 2024/08/16 12:30:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自己紹介 | 日記

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◆「車種」に関係なく、多くの方との交流を望みます。 ◆「限られた時間・予算内」でのDIY作業・備忘録です。 ◆「極力シンプル」なモディファイが好みです。 ...

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