【ドライブ・レコーダーを付ける】

前車のポータブルナビでお世話になったユピテル。

2019年モデルが特価になっていたので、Vitz & Hustler用、2台分購入。

Yupiteru DRY-SV1150c

本日は時間の都合上、Vitzのみ。

カメラ位置を決め、作動確認を行った後、助手席側のAピラー内張りを剥がします。

付属の電源用シガープラグコードを隙間に落とし込み、タイラップでワンセグ・ETCの配線と一緒に留めます。

私の車両にはツイーターの配線がなかったのが残念。

ドア、トランクを開けた後にバッテリーのマイナスをカット、ソケット電源確保の為、ナビを外します。

見慣れた光景、車上荒らし状態にします。

ナビ裏からアクセサリー電源を確保後、パーツ箱に転がっていたソケットをグローブボックス上部に設置。無駄なスペースを活用、ロックタイプのソケットが安心です。

＊ソケット背後に束ねてある配線は恐らくワンセグの配線、私の仕業ではございません。あしからず。

各パネルを全て元に戻して完成。
カメラ位置は散々悩みましたがココに。
運転席側からも操作可能な位置へ。

こんなものが必要になる嫌なご時世ですが、これは自分の運転マナー向上用として活用します。

Hustlerは来週かな？
最後までお読み頂きましてありがとうございました。

【2020/11/10 追記】
このカメラ位置は駄目です。
後日変更予定。取扱説明書はちゃんと読みましょう。