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通勤快速やなのブログ一覧

2020年07月20日 イイね!

カーオーディオ弄り過去から現在☆

カーオーディオ弄り過去から現在☆私がカーオーディオ弄りを始めたのは20年以上前の車の免許を取得した頃だったと思います。
ウキウキでカー用品店に行くと店内にALPINEのデモカーが置いて有り試音出来ます、て事でデモカーのカッコ良さやオーディオのレイアウトに魅せられ直ぐにカーオーディオの虜になってしまいました
(//∇//)
当時自営業だったので猛勉強の末に趣味でカーオーディオ店をやってSPLコンペに出たりして居たました。

当時はカーオーディオブームだったのも有り周りの知り合いの車は大体わたしが弄ってあげたりして居ました。
当時オーディオコンペ車両の改造費は一般的に100万円〜とかなりの高額だった覚えが有ります。

今でこそ技術の進歩で5000Wのアンプが数万円台で買える時代ですが、当時の相場はアンプ100W 2万円位で1000Wでは軽く20万超えと言う時代でしたσ(^_^;)汗
当時SPLコンペで148.7dBと、あと少しで150dB超えならずと言う結果でわたしのオーディオ店はモニターなどのビジュアル系オーディオが流行出して幕を閉じましたε-(´∀`; )
カーオーディオで当時よく〇〇を大音量で音が割れないで聞きたいから調整して欲しいと言うのが良く有りました。
ゲイン調整からイコライザ、クロスオーバ、タイムアライメントなど色々やりますが、結局車なのでノイズとの戦いになったり、本人の好みの聴こえ方や音質と違ったりとσ(^_^;)苦笑い
結局は本人が納得する音!って事に調整すので正解は無いに等しいのかなぁと思います。
また本格的にカーオーディオコンペでホームオーディオの様な音質を競う大会を目指して居る方やショップさんには頭が下がりますm(_ _)m
課題が与えられ、人による審査になるのでどれだけ難しく大変なのかわかりますm(_ _)m

これは簡易的に160dB迄SPL測定が出来るプロセッサーです。
話は変わって私がやって居たSPLコンペは単純に音の大きさを機械で計測すると言ったシンプルなモノ、当時150dBが壁とされて居てカスタムカー主催でよくイベントが有りました(^.^)
音圧の単位のdBですが3dB上げるには倍の出力(システム)が必要と言うモノで、例えば100dBの音圧のスピーカーを2つ付けたからと言って200dBにはならず103dBとなります。150dB出すのは相当大変な事だと解ると思います。150dBがどの位なのかと言うと、打ち上げ花火の破裂音やジェットエンジンの側に立って居るのと同じ音の大きさに例えられます。

たった1発のウーファーで150dBを叩き出すウーファーが現代には有る事を海外のYouTubeで知り、(※セットアップ次第です)当時の知識と現代のアンプやウーファー、ラインドライバーさらにEDLCなど駆使して20年越しに150dB超えの152dBを達成しました
(๑˃̵ᴗ˂̵)b
普段はウーファーのボリュームは最小で音楽を聴いています。

もしかしたら今SPLコンペをやったら150dBは壁では無く通過点になって居るかもしれませんね(^.^)♪
まぁ〜全ては自己満足の世界なので良しと言う事にしましょう☆
Posted at 2020/07/20 18:32:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月04日 イイね!

チューニングコラムその8

チューニングコラムその8今回は簡単な吸気温度対策を書こうと思いましたがσ(^_^;)整備手帳に夏場の冷却対策最前線と言うタイトルで書こうとした内容の殆どが上げて有りましたので後で読んでみて下さいσ(^_^;)
その中でもまな板を使った遮熱板は簡単に自作出来て効果も高いので試してみる価値は十分に有ると思います(^.^)♪
話題を変えて今回はアフターパーツの中で主にトルクアップするパーツを私が実際試して効果が有った物をピックアップして紹介しようと思います(^.^)
先ずはオカダのプラズマダイレクト、価格は高いですが体感度も高いです☆
次にEDLCチューニング、電源強化でスパークプラグの爆発力が上がり体感出来るほど効果が有ります☆
次にハイパー激爆水Ⅵα、ラジエター水に入れる添加剤で完全燃焼を促進してくれて体感度も高いです!激爆水で検索してヤフオクで手に入ります☆
次にヒューズ系チューニング、これもトルクアップに貢献してくれます☆
次にペックスやT-REVα、これはエンジン自体の性能アップでトルクアップに貢献します☆
後SEVやガイガーRなどのオ○ルトグッズと言われる類いのパーツ
これはピンポイントで効果を効かせたい所に取り付けることで効果を発揮してトルクアップします☆
最後にパーツでは無いですがブーストアップ、これが1番効果有りますが自己責任でお願いします☆
σ(^_^;)
一応私はメーカーさんにECUのプログラムはどの位のブースト圧迄対応して居るか確認して金魚バルブでハイブーストをかけて居ますが、もし同じ事をされる方が居ましたらメーカーさんにそれとなく聞いてみるのが良いかと思います(^.^)!
因みに昔私が聞いた所によると1.5位迄と言う回答でしたσ(^_^;)
出力アップのチューニングコラムはこの辺りで(^.^)/
また何か思い付いたらコラム9を書き出そうと思いますm(_ _)m
Posted at 2019/10/04 12:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月03日 イイね!

チューニングコラムその7

チューニングコラムその7今回はターボパイプとインタークーラーの冷却を書いてみようと思います(^.^)
まずタービンからインタークーラー迄を繋ぐ純正パイプにはS字のゴムホースが付いて居ます、ECUの目標ブースト圧まで純正ならソレノイドバルブ、EVCならステッピングモーターがブースト圧をコントロールします、その時過給圧の変化でゴムホースが膨張したり収縮したりしてパワーグラフで見ると波打ったグラフになってしまいす。そこでパワーとトルクを安定させる為にここをアフターパーツに交換すると体感出来る程の効果が有ります。私は現在トライフォースのパイプに置き換えて居ます(^.^)
次にインタークーラーです、元々私の車にはKCテクニカ製が付いて居ましたが現在はモンスター製に変えて居ますσ(^_^;)
両方を比べた時過給圧の損失が無いのは容量の大きいKCテクニカなのですが、吸気温度の冷え方はモンスターの方が良いので夏の間入れ替えて居るのです(^.^)(汗)
アルトのAGSは吸気温度が大体40℃超えるとECUが介入して変速が遅くなってしまうと言うのと、吸気温度が1℃上昇すると0.5〜0.7馬力低下すると言われて居るからですσ(^_^;)
後インタークーラーやターボパイプに向けてDCファンを取り付けて居ますが、絶対的に走行風には敵わず停車時などの温度上昇を抑える程度の効果でやらないよりは良い位のチューニングですσ(^_^;)
最も効果の高い吸気温度対策は走行風+インタークーラーウォッシャーです!フルブーストを掛けて高温になった吸気温度を外気温+10℃を切る迄どんな方法よりも早く冷やす事が可能になります(^.^)
これは諸先輩方に教わった事でも有ります、パーツレビューや整備手帳などを参考にされると良いと思います。
次回は簡単に出来る吸気温度対策に的を絞り書きたいと思います。
Posted at 2019/10/03 19:59:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月02日 イイね!

チューニングコラムその6

チューニングコラムその6今回はエアクリーナーとパイピングについて書いてみようと思います(^.^)
最近の軽自動車の吸排気のパイピングは細く、そして長いのが特徴です。これは自動車メーカーが燃費が良くそしてパワフルになる様に考え抜かれた設計なのです(^.^)
簡単に説明するとパイプを細くして流速を上げ、空気には重さが有るのでパイプを長くし慣性の法則を利用して引き込んだり、排出したりしてトルクを稼いでいるのです。
アルトの吸気チューニングを考えると純正はクリーナー入口から電子スロットル迄1.5m位は有るかと思います。
よく吸入パイプを短くするとトルクが無くなると言う事を耳にします、これはタービン迄のパイプの長さで流速と慣性を稼ぎ非力なエンジンにより多くの空気を送り込みトルクを稼いで居るからです、スロットルオフした際にも慣性で空気が送り込まれようとするので踏み返しでもトルクを体感出来るのです。
チューニングする上でエアクリーナーは吸入効率が良いに越した事は無く、ノーマルクリーナーBOXの優れた性能を生かす純正交換タイプからスタートしても良いと思います。
より吸気効率が良く吸気音などが楽しめる剥き出しタイプを選ぶ方も居ると思います(^.^)
剥き出しタイプにするとキット付属のパイプ径や取り回しが短くなるのでタービンが仕事をしない低速時や踏み返しでトルク不足を感じるものの、エンジンの回転を上まで回した時の吹け上がりは鋭くなり中高回転でのレスポンスアップに繋がりパワーとトルクが上がります(^.^)
エアクリーナーの交換はパワーとトルクを上げるのに重要なチューニングパーツです、色々なメーカーから様々な型が出て居るので流速や慣性を頭に入れつつ選ぶと良いかも知れません♪
一般的な話はここまでにして私の変わったチューニングを説明して行きたいと思いますσ(^_^;)
アルトのタービンには既に40センチ位の鋳物の吸入パイプが付いています、私はそこに汎用エアクリーナーを直付けして居ます(^^)
理由は吸入パイプが長いとタービンが仕事をし始めた際、長いパイプには吸入ロスと抵抗が発生してしまいレスポンスが落ちてしまいます、ロスと抵抗を取り除き一気に吹け上がる様にする為です(^.^)
ドラックマシンやレーシングカーなどがスロットル剥き出しだったり、タービンブレード丸見えだったりするのと同じ発想です。流石にクリーナーは付けますけどねσ(^_^;)
トルクが無くなるのでは?と思う方も居ると思います、電源強化と排気をトルク重視にしたりハイブーストを掛けて居るのでトルクは十分に有り、それよりも素早く最大トルクとパワーを発生させられる方が加速が良くなると言うのを今迄色々試し検証してきて解ったからです(^.^)
あとクリーナー直付けのメリットとしては時間が経つと熱くなるパイピングが無いので吸気温度が下がり常にフレッシュエアをエンジンに送り込む事が出来ます(^.^)
次回はインタークーラーと冷却に的を絞り書いてみたいと思います。
Posted at 2019/10/02 16:12:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月01日 イイね!

チューニングコラムその5

チューニングコラムその5電装系チューニングの前にパワーとトルクの話を少ししたいと思います(^.^)アルトのチューニングでよく100psを目指す事を取り上げた記事などをよく見かけると思います。psのパワーとは車軸の回転の持続力がどれだけ高いか?と言う意味で高ければ最高速が伸びる事を意味します(^.^)
次にkgのトルクですトルクとは車軸を回す力で、この数値が高いほど瞬発力が高く加速力が強い事を意味します(^.^)
陸上競技に例えるとパワーはマラソン•トルクは100M走の様なモノです(^.^)
パワーもトルクも両方とも有るに越した事は無いですがここで重要なのはどの回転数でMAXに持って行くかだと思います(^.^)
加速•走り出しを良くしたい人は低〜中回転域でトルクカーブがMAXになる様パーツ選びをすると良いです。
高回転で車速が伸びる様な車にしたいなら中〜高回転域でパワーカーブがMAXになる様パーツ選びをすると良いです。
様々なメーカーからパワーアップをうたうパーツが沢山出ている中そのパーツがマラソン型なのか100M走型なのか、または両立型なのかを見極めて選んで行くのが良いと思います(^.^)!
トルク重視かパワー重視かでパーツチョイスは変わりますがトルクを上げるパーツは少ないと言うのが現実ですσ(^_^;)
いよいよ電装系チューニングに入りたいと思います
(^.^)
電装系チューニングパーツの殆どがパワーとトルクを底上げしてくれると言っても過言ではないと思います。
まずヒューズ系チューニング、これは付けて居る方も多いと思います(^^)
私はナビックのヒューズとAGS用にICEヒューズを取り付けて居ます。
バッテリーは現在Life バッテリーを使って居ますLifeバッテリー は普通のバッテリーの4倍の充放電能力があり寿命も10年と長く、超軽量で運動性能アップに繋がります(^.^)
皆さん車の電気なんてバッテリーとオルタネータが回ってればそんなに変わるわけ無いと思って居る方も多いと思います。
弱ったバッテリーを新しいバッテリーに変えると車が元気になったと感じた経験が有る方も多いと思います(^.^)♪それが電装系チューニングの威力なのです!
キャパシタと言われる蓄電モジュールをご存知の方も居ると思いますが現在はEDLCと言われる蓄電モジュールが存在します(^.^)♪
このEDLCは充放電能力が普通のバッテリーの100倍有りトヨタなどのアイドリングストップ車のエンジン始動源として使われて居たりします。
私はアルトに初級モデルから最上級モデルへと三回替えて来ました現在ロッサムのX-CAP2500Aを小型Life バッテリーと組み合わせて使って居ます☆
どう変化するかと言うとバッテリーだけでは補えないエアコンを付けた時のパワーダウンが一切無くなります(^.^)
スパークプラグの爆発力が上がる事でパワー•トルクアップは勿論
オーディオの音も良くなります!
後は駄目押しでオカダプロダクトのプラズマダイレクトを入れて居ます(^.^)
ここまでのチューニングでノーマルタービンでも100ps位は出ると思います☆
次回はパワー•トルクアップの為の少し細かなところを書いて行こうと思います。
Posted at 2019/10/01 12:58:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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