2019年06月10日
信号で停まったら(笑)
生涯燃費は、25、7km/l
こだわれば伸びるのでしょうけど、
ストレス溜めてまではやりたくないので、
これでヨシ(笑)
Posted at 2019/06/10 21:48:50 | |
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赤プリ君
2019年06月07日
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190607-00418885-fnn-soci
80歳運転するタクシーがアクセルとブレーキの踏み間違えでミサイル化。
80歳って個人タクシーですかね??
個人だろうが会社だろうが、80歳で二種免許は駄目じゃないの?
私の住んでる所も公共交通機関の便が悪いから、免許証返納には抵抗ありますが、
二種免許は生活必須ではないでしょう?
そもそも普通二種免許は、普通車の免許を取得して3年経たないと取れないんですよね?
逆に考えたら、普通免許を返納するより3年前には返納しろよと。
まぁ、3年でも5年でも良いし、65歳越えたらでも良いけどさ・・・。
タクシーは滅多に乗らないけど、自分の乗車順になった時に高齢ドライバーだったら、こっちが乗車拒否してやりたい。
自分でプリウス乗ってるから、車に問題があるとは思ってないし、「プリウス・ミサイル」とか言われると気分悪いけど、高齢者の乗る車には紅葉マークじゃなくて「ICBM」って書くようになるかもね・・・。
Posted at 2019/06/07 17:33:03 | |
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時事 | 日記
2019年06月07日
Q1. キイロビンについて「使ったことがある・使ったことがない・知らなかった」
回答:シリーズで使ってます
Q2. 今回の使用目的は?「汚れ取り・撥水剤の前処理・決めていない」
回答:撥水剤の前処理
この記事は
みんカラ:週末モニタープレゼント!【キイロビンゴールド】 について書いています。
※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2019/06/07 17:22:34 | |
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ホワイトランナー | タイアップ企画用
2019年06月05日
Posted at 2019/06/05 18:02:47 | |
トラックバック(0) | 日記
2019年06月05日
福岡の交通事故・・・酷いですね。
私は仕事柄、たぶん・・・一般の方より多くの事故を見てきました。
福岡の事故で驚いたのは、いかに直線とは言え、600m以上を前走車に当たらず走行していること。
対向車は避けたと思いますが、まるで前走車をかわすかのように、車線をまたがったまま走行していました。
私にはドライバーの意志で、あの走行ラインを維持していたように見えました。
一部報道では、ドライバーが意識喪失して助手席の妻が何とか停車させようとしたのではないかと言われてますが、両者ともに亡くなっているので今のところ真相は分からないようです。
現在の安全システム(自動ブレーキ等)は、あくまでドライバーの補佐だと私は思っています。
もし、これらが完全にシステム化され、ドライバーも「乗っているだけ」となれば、「運転する楽しみ」は無くなるのではないでしょうか?
まぁ、「楽しみ」で「事故を起こす」のは如何なものかと言われると思いますが。
人間はミスをするものと言われますし、私もそう思います。
今回の事故のような事が起こると「ミスした」で片づけるわけにはいかないと思いますが、ミスする人間の補佐を機械がしてくれれば、事故は減るのだろうということは分かります。
安全システム搭載車には認識用のカメラやソナーが備えられています。
それらの情報で車は車で危険認識をするのだと思いますが、安全システムとドライバーの操作が異なる場合、どちらを優先するのか?・・・それが問題だと感じます。
プリウスの自動ブレーキですが、警告が出てもアクセルを踏み続けていれば、通常は減速しません(最終的にはブレーキが作動するらしいですが、怖くて試せないです)
これは、ドライバーの判断が優先されるということですが、踏み間違えてしまえばドライバーの意図とも違うわけです・・・。
また左カーブなどでは、対向車を先行車と判断してブレーキの警告がでたりもします。
航空機もオートパイロット?始め、色々な安全システムや警報システムが採用されていますが、やはりパイロットの判断がシステムと異なった場合、どちらを優先するのかという議論があったように記憶しています。
実際、ハドソン川の奇跡という実話に基づいた映画がありましたが、あの事故はコンピューターの指示に従ったら墜落すると判断したパイロットが飛行機をハドソン川に不時着させたわけですが、その判断がミスでコンピュータの指示に従わなかったパイロットが糾弾されてしまいます。
しかし、事故後シミュレーションを繰り返した結果、パイロットの判断が正しく、名誉を回復するという話です。
このように、機械も間違いや故障やエラーを起こすことがあるのは、先日のシーサイドラインの逆走事故でも分かります。
結局のところ、現状では機械も完璧ではないわけです。
そう考えると、事故を100%防ぐのは不可能ではないかと思うわけです。
そのように仮定した場合・・・何ができるか・・・。
私が思うのは電車のように運転者以外も操作できる「緊急停止(減速)システム」を搭載すること。
池袋の事故も福岡の事故も、危険な状態のまま走行している距離が異常に長いです。
両方とも、助手席に乗っていた方がいらっしゃいます。
さぞかし恐怖だったと思います。
その方が運転免許を持っていなかったとしても、スイッチを入れれば車が減速・停止するようなシステムがあれば被害は減ったのでは・・・そう感じます。
それと、衝撃センサーでしょうか。
車の外装に衝撃を検知したら、とりあえず減速・停止する。
路面からのギャップ等による誤作動も考えられるので、誤作動の場合は数分間で復帰できるようにするとかできるのではないかと思います。
同じく、飲酒運転・・・なくなりませんね。
ドライバーの呼気からアルコールが検出されたらエンジンがかからないようにするって話は聞いたことがありますが・・・抜け道が多いでしょうね。
ハンドルや運転席のシートに使えるアルコール検知器はできないものでしょうかね??
まぁ、こっちはモラルの問題ですけどね・・・。
Posted at 2019/06/05 15:44:44 | |
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時事 | 日記