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Kidneyのブログ一覧

2007年12月27日 イイね!

Annual Review 2007

Annual Review 20072007も残すところ5日
年賀状すら書き終えていないのに
ブログ・・・書いてます(笑)

今年もいろいろありましたが私的に大きかったことの一つは、一眼を始めてみんカラにブログデビューしたこと。
それまでを少し振り返ってみました。


1月

MBOC 秋葉神社本宮初詣ツーリング
RRファントムに牛LP640、新年早々目の保養になりました
B11師匠に始めてお会いしたのもこの時。


2006年秋には「mixi」にブログアップする機会があり添付する写真に少し凝り始めていた頃でした。


3月

地上に顔を出したふきのとう
コンデジのマクロモードを使って



4月

大坂城と桜 出張中です(笑)
ずっと雨模様でしたが大阪城公園まで来たとき、にわかに晴れてきました。
残念ながら造幣局の桜はこの翌々日から・・・





松本城と桜
夜桜会の一コマ、城の中層からの生演奏も楽しめました。
師匠のブログにて「マジックモーメント」なる言葉を知ったのもこの頃。



5月

GWの大渋滞を西へ
中津川ICから尾道まで8時間かかりました(帰りは5時間!)
今年最初の広島遠征




第二の故郷広島県 尾道
天寧寺三重塔とネコのオブジェ




尾道の鮮魚 太刀魚
これがあるから、渋滞覚悟で遠征する気持ちになります!
そして「食」は写真の重要なテーマ



しまなみ海道を渡り四国へ

内子座




宇和島の海鮮 かわはぎ
新鮮で「肝」も美味
グリリ♪さん大変お世話になりました


写真を見返すと「こんな美味しいもの食べたんだ」という記憶が甦り、追想および記憶の定着に実に役立つことが実感出来ました。
そして何となく「構図」を意識しはじめたのがこの頃。




SLと奈良井の街並
フォトキング応募画




あの丘シリーズその1(笑)
フォトキング応募画、斜め30°の構図はMBOC NIKEさんのパクリ(汗)




あの丘シリーズその2
フォトキング応募画、ちなみに「あの丘」とはマッスンさん命名の松本ー塩尻間にある東山山麓線。




サツキ越しの月
夜景にコンデジの限界を感じ始めました
そして価格.comとのにらめっこがそろそろ始まりました(笑)




浜松出張、宿泊は浜名湖畔のホテル




浜名湖に昇る朝陽
今年の出張は雨続き、前日までどしゃ降りでした




浜松楽器博物館
仕事会場の隣に位置しゆっくり見て回れました。仕事関係者もちらほら。



翌日、浜松から神戸へ移動。9時半に浜松西を出てお昼には到着^^;

BMWな皆さんと歓談
このM6バングルブットをけずりGT3のリアウイングを移植
う~ん、Cool !!




6月

開田高原の春
遅い新緑の季節




御岳にはまだ残雪が
コンデジで後ピンを演出(汗)





大阪出張の帰り、ボンバルの窓から撮った御岳・・・無事着陸しました
梅田のヨドバシカメラでデジ一を手に取るも・・・重た~! やっぱり無理かな~などと思っていました。




家族にせがまれてネズミーランドへ、この頃はよく構図に角度をつけていました。

被写体、特にクルマにインパクトを持たせたいときなど効果的ではありますが、
やはり人間は重力に支配された生き物、風景に落ち着き感を求める現在は水平や鉛直をより意識するようになりました。
(所詮重力に魂を奪われた旧人類、ニュータイプにはなれません・・・笑)


さて、かぶりものに何ら興味を持てない私は



少し時期外れの京成バラ園へ、次の日はチャン街♪




7月

広島風お好み焼きが出来るまで~自宅で作る広島風
大学の同期が広島出身で焼き方を教わり、はや十数年
国○試験も広島で受けました・・・前日まで生ガキ食べて飲み歩いて





お好み焼きアップ
焼き立てにオタフクソースをかけて♪
(今はテングソース派です)





カミさんの誕生日に


この数日後、車のある風景部門で瞬間最大キングに
冗談で、「キングになったらデジ一逝っちゃおうかな~」なんて思っていたら






7月

きました
(ここまでの写真は2004年製 SONY Cyber-shot DSC-P9 400万画素でした)



ここから「撮るべし」修業がはじまりました。
ほとんど手当たり次第「撮るべし」「撮るべし」「撮るべし」



月夜
やはり夜景はデジ一ならでは




河面に映える光
まだ三脚を買っていなかったので橋の欄干に固定して ^^;



空と雲も好きなテーマ

放射




夕焼け
広角ってすばらしい~
この日に撮った写真をヘッダーにしています


やっぱりネコも好き

三国で見つけたノラ




ヌシとの遭遇




あくび猫@尾道(DSC-P9)




師匠からリクエストいただきましたのでもう一枚。

福井県立恐竜博物館のエスカレーター
24mmの広角
エスカレータの造形が広角の効果で面白い構図になりました。





、8月28日おくればせながらみんカラブログデビューとあいなりました。
素敵なに導いていただきました師匠
本当にありがとうございましたm(_ _)m

クルマ好きで写真好きな方々、節操もなく足跡を残してしまいスミマセン。

風景、食、夜景、猫などをテーマに来年も修業を続けたいと思います。

皆様、よいお年を
Posted at 2007/12/27 13:28:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2007年12月26日 イイね!

2007雪の奈良井宿

2007雪の奈良井宿12月末の3連休初日
前日から舞っていたが積もりました。

国道には塩カルが撒かれ濡れた路面を走行したクルマのボディーは見事につや消し状態になります。

このところ外食のメニューが画一化(笑)していたのでたまには違うものと思い立ち出かけてみました。



塩尻市奈良井

伝統建造物保護地区になってます
奈良井駅前の駐車スペースにクルマを停めて保存地区の古い街並みをそれて東へ入ると



中央西線の線路




線路下をくぐると





目的地「Cafe 深山」





大正から昭和初期にかけての材木問屋を改築した建物




梁や窓枠も昭和初期のガラスを再生して使用
落ち着いた空間です




暖炉




古い金庫やレジも現役




ランプ越しに見る雪景色




同じくランプ越しに見る干し柿とキンチョールの看板
う~ん、レトロ

そう、ここは昭和の雰囲気が漂うレトロなカフェ



店の一角には昭和のグッズが展示されています





オーナー夫妻の息子さんが集めていたものだとか




大魔神




ガメラ




トリスウイスキーのグッズ




店内は思いの他広く、開放感があります





さらに奥には民芸品の展示




木の枝のオブジェ?




下駄のストラップ(販売もしているようです)


さて、注文していたものが来ました

100年前のレシピを再現したカレー
1903年の雑誌「婦人の友」(旧家庭の友)に掲載されたライスカレーのレシピを忠実に守って再現した一品。タマネギやニンジンをなど数種類の野菜にカレー粉と塩だけを加えて3日間煮込んだもの。小麦粉を使用せず野菜だけの甘味ととろみで「懐かしい」味に仕上がっています。




セットで付いてくるミネストローネ
酸味が程よく効いていました




きびもち
カミさんがデザートにオーダー




セットメニューのコーヒー
トラジャ種、やや酸味が強くいものの苦味とのバランスが良く美味





黒色が基調の店内は古い木材を使うなどレトロな雰囲気を上品に醸し出しています
店内でジャズライブも行われるそうです


たっぷり寛いで癒されたら、奈良井宿を散歩

古い街並み




雪と戯れる座敷童




ところどころ清水がわき出して水場となっています




水場の柿




水場の柿その2




苔むした石がいい感じ




屋根に残る雪


雪の季節は始まったばかりです

とうとうSLも冬足に換装しました。

来週は雪の高原へgo!



2010.4.4 追記
三年ぶりに奈良井を訪れたところ「Cafe 深山」の古い建物があった場所は道路になっていました。
道路拡幅と駐車場新設のため取り壊されたそうです・・・残念!
Posted at 2007/12/26 13:33:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 美食 | 日記
2007年12月25日 イイね!

今年最後の蕎麦屋めぐり

今年最後の蕎麦屋めぐり以前にも取り上げた信州そばの本
「信州蕎麦と温泉めぐり」

その後も数軒訪ねてみました。

一軒目「蕎麦の隠れ家 おの」
国営アルプスあづみの公園の帰りに寄ったものの残念ながら既に閉店!
翌日リベンジに訪れました。





玄関
NAVIに登録されていましたがそれにしても分かりづらいロケーション!
隠れ家たる所以です!




カミさんがオーダーした「鴨そば」




私が注文した「あみたけおろしそば」
あみたけを蕎麦汁に入れてその滑りを楽しみます。




蕎麦のアップ
粗挽きの二八そば。
ここまで粗く挽く蕎麦は木曽の時香忘くらいか。前日までの予約で十割の粗挽きも出す店ですが、二八のバランスの良さは絶妙!定番メニューには定番たる理由があるように思えました。
是非リピートしたいお店です、今度は「かけ」も味わってみよう!







次に、木曽の銘店「時香忘」






蕎麦屋とは思えない店内




粗挽きおやまぼくちそば
つなぎはキク科の植物「雄山火口(オヤマボクチ)」の葉脈を0.25%だけ使用したこだわりの蕎麦。




粗挽きの麺です!
香りコシのど越しいずれも優れた拘りの麺。
蕎麦汁はやや甘味のある節系、季節により甘さ・酸味にやや変動があるように感じますが、それも素材の味を大切にしている表れと解釈しています。




そのやや甘味のある蕎麦汁に絶妙にマッチするのは辛味大根とかつお節を盛った
「粗挽きおやまぼくち おろしそば」
いわゆる「ぶっかけ」です。
おろしとかつお節と蕎麦を豪快に混ぜ合わせていただきます♪
蕎麦汁の甘味と辛味大根の相性は抜群です。




石割そば
これはまだ試験メニュー。石で割っただけの超粗挽きの麺、穀物の歯ごたえと香りを蕎麦としてありのままに味わえる意図で作られています。多くを口に入れるともたつきます、少量を口に運び良く咀嚼して歯ごたえと香りと味を楽しむまさにslow foodです。


ここのご主人、蕎麦屋の前は大手企業の線維関係の仕事が長かったそうです。故に線維に対する拘りには尋常ならざる熱意が感じられます。蕎麦屋を開くにあたり蕎麦の香りと味に干渉する小麦ではなく、北信富倉地方に伝わるオヤマボクチの線維をつなぎに用いた蕎麦に興味を持ったとのこと。その思想は更に進化し、オヤマボクチの香りさえも排除した究極のつなぎを用いた「木蕎麦」を完成させました。無味無臭である木の線維をつなぎに用いた蕎麦。二八・十割とは違った蕎麦の進化系がここにはあります。



そば湯はとろとろ系。滋味あふれます




デザート風そばがき
ほど良く焦げたそばがきにほのかな甘さを持つゴマ主体のソースがかかります。
香ばしいそばがきに優しい甘味のソースが絶妙にからみます♪
紅茶も限定品を用いたspecial selection !






同じく木曽郡内にある「十割手打ちそば 玄」

国道19号沿い、大桑村に近い上松町内にあります。




粗挽き十割そば
粗挽きは土日のみのメニュー




そば自体香り高く蕎麦汁との相性もいいのですが・・・・
残念ながら水切りが不十分でベチョッとした舌触りが画竜点睛を欠きます




十割田舎蕎麦
十割挽きぐるみの濃い色の蕎麦


木曽の蕎麦屋の中では軽く標準を越えています。木曽町中心部のいわゆる有名店よりもよっぽど美味い。しかし粗挽きならば「時香忘」や「おの」の麺に一日の長があり、十割ならば「井川城」や後述の「梅庵」の域ではない。蕎麦の世界の奥行きの深さを感じました。
(これはあくまでも個人的な感想です)

それでも丁寧に打たれた美味しいそば、R19を北上する際には立ち寄りを考慮して良いお店と思います。






最後は本日訪れた「行者そば 梅庵」

噂は昨年から耳に届いていましたが、遠征する機会がなかなかとれませんでした。




品書き
蕎麦は幅広太打ち麺と細打ち麺の二種類、いずれも十割




名物「行者そば」
粗挽き挽きぐるみの幅広太打ち麺を辛味大根の搾り汁が入った辛汁でいただきます。



こんな幅の広い蕎麦は初めてです




これが温かな鴨汁と出会うと一変します!
冷たい辛汁も鮮烈でしたが、この麺温かいほうが絶対に合ってます!




もうひとつは丸抜き粉を多く使った細打ち麺
色も違います。新鮮な蕎麦粉を反映してかやや緑がかった印象。




一口食んでみてその食感に驚き!
更級のようなプリプリとした弾力性のある歯ごたえ。
その上に香る蕎麦の豊かな風味。
まさしく究められた十割です




この梅庵、がいました(笑)
この猫、あいさつに返事をするどころか・・・




リクエストに応えて




ポーズまでとってくれました♪




梅庵というお店、とんでもなく山奥にあります。
駐車場はこんな感じ。
奥の一段高くなったところがお店。
民家を改造したというよりは古民家そのものの佇まい。
冬道はちと厳しいが
リピート確定です!




帰り道、南アを望む





そして今日はX's mass Eve
地元で美味しいと評判のお店でケーキを買って。



みなさんメリークリスマス!
Posted at 2007/12/25 00:05:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 美食 | 日記
2007年12月18日 イイね!

街外れのイルミ2

街外れのイルミ2クリスマスも近くなり
郊外の公園にもイルミネーションが光るようになりました。

イヴまでもう一週間。
時節柄・・・というわけでもありませんが(笑)
そんな街外れのイルミを2つ。



木曽町三岳

太陽の丘公園
だだっ広い公園にイルミはたったこれだけ!
しかもこの日は点灯初日というのに・・・誰もいません!!




ソリと雪だるま?




トナカイ




ドーム
うっすら見える球体は太陽のオブジェ




光越しに見ると絵になる?




ヒトデのようなが「手作り」感を漂わせます

素朴な街外れのイルミ
いったい何人の目に留まることでしょう?





次は国営アルプスあづみの公園
「森の光物語」
こちらはにぎやか



県内最大級のイルミだそうです。
鮮やかな色使いはお子様向け




それでも樹々とうまく調和している場面もあり
この種のイルミとしては落ち着いているほう?




遠くから見るとこんな感じでも




切り取り方によっては
水面に映る反射が面白くついつい




少し引いて


 

上下対称のとんがり帽子




赤い木は少し不気味




土曜の夜だったためか大変混雑しており、駐車場に入るまで40分程かかりました。人混みを予想して三脚は持って行かなかったのですが、入園してみたら三脚立てている人の多いこと!

写真は全てISO1600, シャッター速度をかせぐため絞りは開き気味。


子供たちは大喜びクリスマスカード用の画像もGetできました♪
でも小雪が舞いレンズは濡れて・・・寒い夜でした。

5Dは非防滴!

帰りに「かけ」でも手繰って温まろうと蕎麦屋に寄ったら・・・どこも閉店

まだ20時だったのに、閉めるの早杉
でも次の日行きました(笑)
Posted at 2007/12/18 17:44:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2007年12月09日 イイね!

安曇野翁 & PC松本OPEN

安曇野翁 & PC松本OPEN12月8日(土)

高橋名人と聞いて思い出すのは・・・
一秒間に16連打する往年のファミコン名人!

じゃなくて

かつて山梨県長坂に「翁」という蕎麦屋を開いていた
高橋邦弘名人
その一番弟子が安曇野にいるという。

今年は例年にもまして様々な蕎麦屋を巡ってきましたが、中信地区(松本近辺)でかねてからロックオンしていたのがこの店。

安曇野 翁




北安曇郡池田町のとある高台にこの店はありました

店舗外観
先の看板からは少し離れており分かりにくいかもしれません。
裏手が駐車場になっています。




玄関には「翁」の額




座敷席
思いの外広く




テーブル席
窓の面積も広いため明るい店内




この日はもやがかかっていましたが
Mountain viewのテーブル席からは北アが望めます。




品書きはいたってシンプル




鴨南ばん
子供たちがたのみました
柚子の皮長ねぎのせん切りが付いてきます。
鴨肉の脂とやや酸味の利いた蕎麦汁が絶妙なハーモニーです。




ざるそば
辛味大根付きのおろしそばとしました。
丸抜きの粉を二八で打った蕎麦は淡く緑がかっていて蕎麦の実の色を思わせます。
香りと歯ごたえとのど越しすべてにバランスの取れた卓越したお味。
蕎麦汁は甘すぎず辛過ぎず出汁の香りも良く出ており秀逸。
前評判通りの良い蕎麦でした。




田舎蕎麦
もう一枚は蕎麦の実の甘皮部分を多く入れやや太めに打った田舎蕎麦
普通のざると田舎蕎麦2枚を頼んだところ、麺が伸びないように蕎麦を出す順番まで気にして頂きました。店のこだわりが感じられます。
田舎蕎麦は歯ごたえが強く香りも芳醇。ただもっさり感があり個人的には普通のざるの方が合っていました。

店の近くに柿の木がありました。

電線が邪魔!




雪が積もったらまた違った絵になるかも?
本当に望遠レンズが欲しくなってきた・・・・



さて帰り道新規OPENしたPC松本に寄ってみました。





CayenneS Transsiberia
本日のみの特別展示



リアビュー
後期型CayenneSにスポーツデザインパッケージ+特別塗装
実際に走行した車輌のため所々細かい傷が




店内にはTarga4S




駐車場に997GT3




さりげなく997GT3RS4S




認定中古車
シルバーが多いのはドイツのナショナルカラーだから?



さて夕食には蕎麦の食べ比べと洒落て、
先週訪れた井川城に行こうとしましたが・・・・

職場からの呼び出しのCall・・・

一仕事しに戻らねば(涙)

ま~これも給料分


でも技術職の給料これ以上下げたら・・・離職しちゃうよ~ん



Posted at 2007/12/09 22:51:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | 美食 | 日記

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「11年目突入」
何シテル?   04/01 13:32
ブログ、終了しましたが生存しています(笑) 更新希ですがよろしくお付き合い下さい。
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