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2008年05月27日 イイね!

女神湖にてヒーローに救われた日

女神湖にてヒーローに救われた日まさか!

そんなはずは!!

何で、開かんのじゃー!!!


2008年5月24日(土)

松本市
明日はツーリングですが本日夕方から仕事。
その前に・・・




天井を開け閉めするのが便利になるパーツと、
天井がなくなる(笑)パーツ




ボンネットオープン!




前者は運転席側、ボンネットオープナーの下の配線に装着




55kompの外側




後者はEUCに装着
(ちなみにこのヒューズ&リレーボックスの蓋を閉め忘れたまま洗車をすると、修理に7ケタかかるそうです・・・怖っ)




仕事へ行く途中、道路脇の店頭に懐かしい面影!
かつての愛機と同型
1993年物の「BMW 850i」
146諭吉はちと高すぎない?




仕事を終えてホテルへ戻ると外はすっかり雨
てるてる坊主を作りました(笑)



2008年5月25日(日)
起床時は雨でしたが次第に小降りに

10:15 駒ヶ岳SAまで迎撃に出るも・・・
誰も来ないぃぃー!
どうやるスルーして諏訪ICに向かったか?




10:35 SAを出て「おぎのや」
すでに現地集合組が集結




キタ━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━!!!!




AMG軍団も




黒3台




続々と




合流!
天気は今一つでしたが次の集合場所「女神湖」を目指して出発
曇天ながら雨はやんで、途中からオープン走行に!




女神湖畔の駐車場にて




「準」集合写真(笑)




Double Alfa




AMG5台
う~ん、壮観!




そしてこの直後に悲劇が・・・
SLのルーフを閉じるには、通常センターコンソールのスイッチを押し続けなければいけません。
しかーし!
前日装着した新兵器でワンクリックで自動的に閉まるようになっていました。
せっかくなので閉まる姿を撮影しようとクルマを離れ撮影していたところ・・・
締め出されました!
しかもエンジンかかりっぱなし!!

エンジンが停止していればそのまま放置プレーで後日回収も可能ですが、
悪いことにエンジンがかかったまま締め出されてしまった!

ディーラーに連絡をするも打つ手はなし。
唯一の解決策はスペアキーによる解錠。
しかしそのスペアキーは百数十キロ離れた自宅!

その時、

ヒーロー降臨しました!!

諏訪ICまで引き返し高速だけで片道100km超
この道のりを往復してくれた村長には、
ただ感謝あるのみです。

村●選の際には舎弟の住○票をまとめて献上いたします(笑)
じゃなくて、この武勇伝を以て選挙応援に馳せ参じます!!




高速往復中に遭遇した渋いクルマ




復路の梓川SAにて
晴れて日が射してきました♪

女神湖の戻るとBグループの皆様が待っていてくれました。
そしてスペアキーで無事解錠。
皆様、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

ルーフと窓が閉まるだけの設定が何故ドアロックまでされてしまったのか今のところ原因不明です。帰宅後同じ操作を繰り返してみましたがドアロックは再現されませんでした。今週末にも輸入元の方と検討する予定です。
ただこの機能拡張はかゆいところに手が届く優れモノ!病みつきになります!!
今回逆に注意点が確認出来たので対策が立てやすくなりました。




さてスーパーヒーローの活躍で、蕎麦オプションにも無事間に合いました。

蕎麦屋近くの複合施設の駐車場に有志が集合。




数台に分乗して蕎麦屋に向かい、




十割




大名(更級)




二八
3種類の蕎麦を楽しみました。
(注:蕎麦の写真は過去画です)



幹事役のMGF森蔵さん、お疲れさまでした。
女神湖で待って頂いたBグループの皆様ありがとうございました。
TRG参加の皆さんにもご迷惑をおかけしました。
そして村長、あなたは最高のヒーローでした。

TRGメンバーの素晴らしさを再確認した一日でした。
Posted at 2008/05/27 21:38:49 | コメント(17) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2008年05月18日 イイね!

ふじおか~北信蕎麦紀行

ふじおか~北信蕎麦紀行このところ直空けは仮眠をとる前に、
「蕎麦屋」に行くことが多いなー ^^;

高速道のアクセスが良くなったことも一因なのですが、休日を有意義に使いたいもムクムクと(笑)

さて本日向かったのは野尻湖の近く信濃町黒姫高原。ずいぶん山奥しかも分かりにくい場所にその蕎麦屋はあると聞いていました。以前は全18脚の店内を完全2交代制としていて、開店の11時半の部に間に合わなければ13時以降の午後の部まで待たなければならなかったとのこと。
その頃は開店間際になると長蛇の列ができていたそうです。その後営業時間内ならばいつでも入店できるようになり行列は短くなったとの情報も得ていましたが、その情報も既に過去のものでした。


上信越道を北上し信濃町ICで降りるとあとはナビ任せにクルマを進めました。次第に細い道へ案内されます、時々ご乱心のナビ君ですがそれでも信じて進むと店の外観をネットで確かめておいたこともありましたが存外簡単に見つけることが出来ました♪

まるで別荘にしか見えない店、「ふじおか」
開店5分前でしたが既に一組3名が待っていた。





店の入口を見ると何と「予制」いつから?先客に尋ねるとおよそ2年前からだそうで彼らも県外から予約をして来たとの由。慌ててインターホンで予約外でも大丈夫かを聞いてみたところOKとの答えで一安心。




開店までの一時、店の周囲を散策




「シダ」の若葉




樹の若芽




店の玄関




開店時間となり店内に入る、テーブルが4卓のみ。BGMはピアノ♪、良いオーディオセットを使っているのか低音から高温まで立体的に音が響いていました。薄曇りの天気が次第に晴れてきて窓から射す光が心地よかった。




そばの実入りのお茶





先ず出てきたのがこの店の名物「季野菜料理盛り合わせ」
あえ物、煮物、おひたしなど数種類の野菜が見た目にも鮮やかに供されました。あえ物はほんのり酒粕の香りがあり、味付けは濃くも薄くもなく絶妙なバランス、ともすると味が濃くなり過ぎるこの手の料理の中で、舌が最も心地よいと感じるピンポイントを心得ているような実に優しいお味。
野菜は自家栽培とのことですが、ややクセのある山菜もほど良い味付けでそのクセが品の良い風味に化けていました。アスパラガスも良い香り、太い茎の部分まで柔らかく仕上がっています。素朴ですが素材の味を殺さずむしろ絶妙な味付けによって高めている、料理とはかくあるべきものと感心してしまいます。
クルマでなければぜひ「蕎麦前」が欲しいところ、しかも相当進んでしまうに違いない!





次に出てきたのは「蕎麦の実雑炊」蕎麦と黍の雑炊の上にはタラの芽の天ぷら。季節のモノを使った演出がニクイ。揚げた後出し汁に付けてあるらしく衣は柔らかく浸軟し、やや濃いめの味が付いていました。蕎麦雑炊とともにいただくとちょうど良い塩加減。



そして「真打ち」蕎麦の登場。

これが実に香り高い、たまらずせいろごと持ち上げて一息吸い込むと蕎麦の香りがと鼻腔をくすぐりました。細く丁寧に切りそろえられた蕎麦、星が目立ちやや粗挽きの印象、数本食むと蕎麦の香りが広がり歯ごたえもざっくりしていて良い印象。プリプリしているわけではないのですが噛みしめると蕎麦の麺線がサクッとつぶれる感じが歯牙にダイレクトに伝わってきます。「せきざわ」のそれに近い印象でした。ただし細過ぎて物足りないと感じたのも一緒。しかし噛むほどに舌に絡むように顕在化する濃厚さはこの蕎麦の特徴か。のど越しも心地よく咽の粘膜に絡む感じでした。十割蕎麦に求めたい要素が過不足なく揃っています。




蕎麦汁は甘さを控えた辛口で節の香りもちょうど良い。蕎麦の印象が強いだけに蕎麦汁はやや控えめに感じましたが相性は抜群。控えめな蕎麦汁が蕎麦の特性を邪魔せず、逆に際立たせているとも感じられました。あえてこの蕎麦に文句をつけるならば上品過ぎて何か物足りない、もっと野性味があっても良いのか。量が物足りなければ予め注文しておけば800円で「代わり蕎麦」を追加出来ます。またそばがきや蕎麦ぜんざいもサイドメニューに載っており「通」はせいろ、そばがき、ぜんざいの3種を注文するのだとか。




蕎麦が終わる頃に「漬物の盛り合わせ」「ゆで汁」が来ました。この漬物がまた美味しい。浅漬けで塩加減がちょうど良い。たいがい漬物は塩が強過ぎて残してしまうのですがこれは完食してしまいました。ここのご主人は塩加減に関しては卓越した感覚を持っておられるのではないかと感じます。素材に合わせて微妙に加減を変えてありどれも舌に心地よい♪




ゆで汁はいままで見たことのない濃厚なもの。良く撹拌しないと蕎麦汁と混ざりません。そのままでも十分に美味しいのですが。このポタージュのような濃厚さはゆで汁にさらに蕎麦粉を溶いて入れたもの。今では珍しくないやり方だですが、この店のご主人が考案したものだそうです。まさに「元祖」



店内より駐車場を眺める

このお店は10歳以下の子供の入店禁止。それもそのはず、静かに大人が蕎麦を楽しむ空間なのだ。せいろ一枚3000円、2000年頃は1500円だったそうだ。食前にはずいぶん高く感じたが季節の野菜料理、蕎麦雑炊、蕎麦、漬物とコースの様な構成でしかもどれも逸品。それを静かな寛ぎの空間でいただけるのだから十分納得のお値段だ。





後で調べたところ2006年の夏から予約制になったようだ。繁盛期には予約無しでは先ずは入れないという。稀にキャンセルが出た時あるいは本日のように予約が少ない時には予約外でも対応してくれるという。是非食べたいという方、遠くからお越しの方は予約を入れておくことをお勧めしたい。自家栽培の蕎麦を真空パックにして保存し自家製粉する、年間変わらぬ味を維持しているそうだが、新蕎麦の季節になると蕎麦はもっと緑がかるという。これは秋に再訪せねば!!




帰り道、野尻湖PAにて。





黒姫を撮っていると「鳥」が




反射的に




流し撮り!





雲が切れて良い天気となり、この後飯山市郊外の富倉地区に向かいました♪

Posted at 2008/05/18 00:43:27 | コメント(12) | トラックバック(0) | 美食 | 日記
2008年05月13日 イイね!

木曽路再び

木曽路再び新緑の季節
この方に誘われて

飛騨小坂から開田高原に至る
秘境ツーリング
出掛けてきました♪

AM5時00分起床のつもりが45分寝坊(汗)6時15分出発!

恵那峡SA 7時40分
残念ながら雨模様、給油して目指すは集合場所の




ロックガーデン七宗
8時45分に到着、既に多くの方が集合!
渋いブルーのSLK♪




赤いMGF、その後ろには緑のMGF、そして白のヴァリエッタと銀のビート
知っているクルマと人がいると嬉しいものです♪




ヴァリエッタ越しのマスタング
迫力あります。




右端に見えるSL兄弟も合流して、出発!!




束の間雨も止み、オープンの隊列が北上します。




道の駅南飛騨小坂で休憩。




SL & SLK
何故かSLの上にはレンズやレンズバッグが!
ここで数台が合流し約20台が「秘境」TRGへ



久しぶりの長距離峠攻め♪
楽しめましたが天気は生憎の雨 ^^;

所々雪が残る道



そして

チャオの駐車場
場違いなクルマの登場に、ゲレンデ最終日を楽しんでいた方々の冷たい視線が(汗)



チャオを過ぎて361号に出ると道はなだらかに
そして昼は「幻のオヤマボクチ蕎麦」を供する

「時香忘」




他のお客さんの迷惑にならないように近くの除雪基地に駐車
「時香忘」のご主人が手配してくれました♪




参加メンバーは皆さん紳士・淑女
粛々とクルマを停めて道路対側の店内へ




駐車場近くの葉桜




店の敷地に植えられたホウの木の若葉
この葉「ホウ葉」はもう一ヶ月もすると餡を包んだ餅を巻いた木曽名物「ホウ葉巻き」の材料になります。




「時香忘」店内
ほとんど貸切!




テーブルにはこの方のNew Weapon !





先ずは「おろし蕎麦」
ぶっかけ蕎麦の上に辛味大根のおろし、ネギ、カツオ節が乗っています。
この店の蕎麦汁はやや甘め、これが辛味大根と出会うと一味変わります。
もりとおろしを食べ比べたこの方この方そしてこの方この方は実感されたことと思います。
この日の辛味大根は強烈でした!個人的にはこの辛味がクセになります♪




最後に席に着いた私を含む3名は計6人前を注文(笑)
そして前半戦終了!





もりそば
最も基本の蕎麦。これでもかっー!という粗挽きそしてこの太さ
この店のご主人は独学でそば打ちを学ばれたそうです。故にどこの蕎麦にも似ていない孤高の風格があります。逆にその点で好みが分かれるところでもありますが、私などはそれを「美味」と感じご主人の拘りに大いに共感するところです。




久しぶりに「イカ墨蕎麦」をいただきました。
イカ墨に塩辛も少量入っています。
絶対他では食べられない組み合わせですが、滋味と穀物本来の香りと歯ごたえあふれる蕎麦は意外なほどイカ墨にマッチします」♪




とろとろのゆで汁




後半戦終了(笑)



天気こそ残念でしたが、楽しい一日になりました。
幹事の方、参加者の皆さん、ありがとうございました。

55号は修理のため明日ドナドナされてゆきます(涙)
25日に間に合うように各方面に圧力をかけています(笑)
そして、あるお友達の協力を得てver. up(謎)して戻る予定です♪




Posted at 2008/05/13 23:43:57 | コメント(11) | トラックバック(0) | 美食 | 日記
2008年05月10日 イイね!

米子瀑布

米子瀑布もう一つのリベンジを果たした午後
時間もあるし天気も良いし・・・
ということで気になっていた場所に行ってみました。
日本の滝百選にエントリーされている
Yonako Falls


細い道をクルマで20分ほど登ると「滝」ではなく「駐車場」に着きました。
目指す「滝」はまだ800m程山道を歩かなければならないそうで・・・
カミさんと下の子を残して小学3年の上の子とともにトレッキング!

歩き始めると渓流が見えてきました。
この上流に目的の滝が?





標高もそれなりに高く空気もヒンヤリ!
影のセルフ出演(笑)




清流です♪
道は途中から狭くなる、岩が多くなる、角度が急になる!





森の中を進みます。




きれいな青色
何という名の花?




苔の世界





「800m」ってこんなに長かった?
と感ずる頃に滝が見えてきました。(不動の滝)





もう一つの滝(権現の滝)にはが残っていました。




間近で見る「残雪」
滝壷に近くまた日陰の影響もあるのでしょうが
どうりで「寒いはず」



ビューポイントがあるというので対岸に渡ると

視界が開けて青空が



そして振り返れば

二双の滝が見えます
谷全体に滝の轟音が響きます!



米子川源流、四阿山(あずまやさん:2333m)北嶺の懸崖に並んでかかる不動滝(落差85m)と権現滝(落差75m)、その総称が「米子大瀑布」
滝の下の「米子不動尊は」日本三大不動尊の一つだとか。
それにしても新緑には少し早かった!
北向きの滝なので、夕方には影になってしまい「いい絵」になりません。




向かって左側:権現の滝




右側:不動の滝




不動の滝の滝壷を望遠で



来た道を引き返し

「権現の滝」近景
滝壷近くにも雪が残ります



更に急斜面を進むと(一応、山道が整備されていますが・・)

「不動の滝」の近くに出ました。




「ゴォォォー」
注:エドはるみにあらず(笑)





滝壷まで数メートル
水の飛沫が飛んできました!
ここで滝に打たれる行者もいるとのこと。




崖下を覗く




滝口を望遠で、モノクロにしてみました。
日も陰り、う~ん寒い!




帰り道の道端で




小さな滝(笑)



クルマで近くまで行けると思っていたら、以外と本格的な山道を歩くことになりました。
それでも谷間に水音をとどろかせる二双の滝は圧巻で感動的でした。

もう少し新緑が映える頃、或いはの頃再び訪れたいと思いました。
「滝フェチ」のお師匠様、ここもお勧めです。
そういう私は「滝クリ」フェチ♪



Posted at 2008/05/10 19:09:36 | コメント(11) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2008年05月08日 イイね!

もう一つのリベンジ

もう一つのリベンジ前回、中華料理に行く予定が

エスニックになってしまった話を
アップしました ^^;

しかもお店を間違えてしまった(笑)

5月9日(火)
この日そのリベンジを果たしました♪

"The Revenge~another story"



間違えて入ったお店(汗)
でも、美味しかった!




こちらが本命 "ethnic dining SPICE"
ネパール出身でインドで10年間修業したシェフが腕を振るうとか。




落ち着いた店内
テーブルの配置もゆったりしていました。




骨無しタンドリーチキン
スパイシー!!
タンドールで焼いた海老(タンドリブロン)も評判との由




お子様セット
プレーンナンは外側はパリッと内側は柔らかく美味!
カレーは子供向けで甘め




こちらはチーズナン
プレーンと比べて生地が柔らかく、フワッ&モッチリ感がexcellent !!
チーズの風味だけでも十分いけますが




カレーと一緒だと更に美味しい!
写真はキーマカレー
カレーも種類豊富で辛さの調節が可能
ナンもこれらのほかアップル、キーマ等が選べ、サフランライスも選択可




"Head Cook" MURARI SAPKOTA 氏


ゆったりとした店内にはスパイスの香りが漂い、BGMに流れるカンツォーネもいい感じでした。
リピートケテーイデス♪

夜中の「みんフラ」 失礼致しましたm(_ _)m


2010.3.30 追記
その後も何度か家族で行きましたが、ここしばらく行かないうちに残念ながら閉店してました。
2010年1月には中華料理店になっていたようです(涙)
Posted at 2008/05/08 22:32:45 | コメント(12) | トラックバック(0) | 美食 | 日記

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「11年目突入」
何シテル?   04/01 13:32
ブログ、終了しましたが生存しています(笑) 更新希ですがよろしくお付き合い下さい。
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