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のんきなはるのブログ一覧

2023年03月13日 イイね!

GET READY!

GET READY!こんにちは、 はるです


今期のテレビドラマは、何が面白かったですか?
観たドラマは、ありますか?


私は、TBS系列の日曜劇場「GET READY!」を観ました

ドクターXや医龍などと違い、あまり医療シーンは
多く出てこないし、近未来的過ぎるし、その処置や手術が
簡単なのか高難度なのか、正しいのか なども解りませんが
内容は面白かったように思います。

大学には「医局」や「研究室」があり、大学内の派閥も
さることながら、大学同士の派閥もあって、
「私は良い医師になるんだ!」と希望を持って入学しても
卒業後に 大学の派閥や教授の強弱(知名度とか)で
結構、ドキドキすることはあるようです。


私は そういうことをヒシヒシと感じていまして、
少し経験を積んできて、小さい病院で出世をするにあたり
この病院に残るためには、何が必要なのか考えていました。

院長が若いのならば、院長の対局の技術が優れていれば
重宝されるだろうと思いますし、院長が高齢で
自分に診療や手術を任せてくれ、ゆくゆくは 病院を
継承できると踏むならば、院長と同じようになる必要が
あると考えるのかなと思います。

私も 努力しました。
院長が手術をバリバリやっている病院ならば、自分も手術の
技術や知識を研鑽できると共に、内科や皮膚科を磨いたし、
その病院の院長がベテランになってきていたら、オールラウンダーに
(ジェネラリスト)なっていこうとしました。

ただ。
私は若かった。
どうも、院長よりも人気が出てしまうのでした。。。。

私の経営理論からすると、 病院は院長で成り立ってはいますが、
院長が全てに出ていかなくても回るようにするのが理想だと
思っています。
だから、若い先生や看護師さんが台頭するのは喜ばしいこと。
院長は 安心してゆっくり休めて、休養も十分取れるし、
病院経営や政治(学会や派閥で偉くなること)に専念できると思います。

そんな中、あちこちの病院を渡り歩きましたが、ことごとく
院長や先輩先生よりも人気が出てしまい、多くを解雇されました。
当時は、仕方ないと諦めていましたし、そうであるならば
早く技術や知識を習得し、自分自身で開業しようと思っていました。


思い上がりでした。



私は、「発達障害」でした。
たぶん、院長も先輩も同僚も、後輩も 私の扱いに困ったと
今なら思えます。
40歳を超えて、 私は知ったし、教えてもらいました。
大学を卒業して 15年あまり経ち、やっと 自分が扱いにくい
人間であることを知って、私には独特の感性が存在することを
学びました。
そりゃ、友達も居ないわけだ。。。。

院長だって、私に自分の大切な病院を継承させるのは戸惑った
でしょうし、他の素晴らしいドクターに継承させたいと願うはず。



ドラマ「GET READY」でも 院長に嫌われないようにしていたし、
院長よりも評価が高くなり左遷や濡れ衣を被せられたりと
そういう描写がありましたね。
患者さんからすると 本当にくだらないし、おかしな構造なのですが
医師にとって めっちゃ重要なんです。
組織で仲良くやる。 組織で出世する。
または、圧倒的な技術があるとか。
大発明をするとか。

Posted at 2023/03/13 11:36:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画・テレビ | 日記
2023年03月04日 イイね!

主婦業を時給換算すると。。。。

こんにちは、 はるです。



よく巷で議論になるのですが。
「主婦業はタダではない」
「時給換算すると、とんでもない金額になる」
「夫は妻に感謝すべき」。。。。

その通りです。

たとえば、
時給1000円☓12時間(1日12時間)☓30日(毎日)で
360000円。 36万円です。

いえ、もっと働いているって?
時給1000円じゃ割に合わないって?
ですよね。納得します。



我が家の場合も、そんな主張をしてきたのですが。
家事の大半を私がして、昼間は私が働き、生活費を稼ぎ、
生活費を渡していたので、「では本当に彼女の生活が
その時給や日給、月給に合うのですか?」と逆に説いてみたのです。

休みの日。
朝は彼女よりも1時間や2時間前に起きて、ペットの世話。
掃除、洗濯機をかける。 洗濯が終わったら、干す。
前に干してあったものを畳む。 しまう。
そのうち、彼女は起きてきますから コーヒーを私が淹れる。
昼間は、買い物などに付き合い、荷物持ち。
夕方のペットの世話。
夕食作りは彼女の仕事。
夕食中からお酒を飲み始め、夕食が終わっても呑んでいる。
私は、皿洗い、コンロの掃除、皿を拭いて片付ける。




私と生活をしてきて、私に精神的に迷惑を掛けられた。
その慰謝料もさることながら、生活費は 多少なりとも妥当であると
主張したかったようですが、生活上の仕事の 私の役割分担が
多いのではありませんか?という確認になってしまいました。

私はこんな性格なので、周りに迷惑を掛けているのは
重々理解しています。
治せ!と言われましても、なかなか 性格というか、障害というか、
気をつけるけど、貴女の思うようには完璧に改善しないよって
ことです。 日々気をつけます。
でも、追い詰められたら、地が出ます。
その1回でも 彼女は嫌! もう嫌!ってなるのだけど、
私を追い詰めるのは貴女も多い。

あと車を運転中にも多いから、私はあまり運転もしなくなった。






でもね。
日々、「死にたい」「死なせて」
「なんで人は生きてきなくてはいけないの?」
「家族が呼んでいる」「家族の元に行きたい」。。。。。。。って
言われた私に対する慰謝は どうするの。

日々、言われていたんだよ。
そのたびに、「あなたに迷惑が掛かるように、マンションから飛び降りる」
とか言われていたんだよ。
わざと。
私の気を引くためだとは思うけどさ、それ逆効果だった。

そんなに私の障害が我慢できないなら、別れれば良いじゃん。
たぶん多めの生活費を預かって、美味しいものも食べただろうし、
高級なホテルも泊まれただろうし、美味しいお酒も十分呑んだだろうし、
そこは享受し、私の性格や障害が気に入らないって ズルくないか。

私は、障害があるけれど、 朝から夜まで働いたよ。
自営業だから、浮き沈みがあるけれど、たぶん、
人よりも多くの生活費を渡していたと思う。
家のローンも無いんだし、家賃も無いんだし。
子供の塾代も、教育費も無い。
超、羨ましいはずなんだけどな。




なんかな。
生活に疲れたんよ。
Posted at 2023/03/04 10:47:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2023年02月20日 イイね!

深いふかい話 その2


こんにちは、 はるです。

先日、すごく深くて良い話を聞きました。
その2。
2023年2月19日(日)
林修の「日曜日の初耳学」
新進気鋭の経済学者 成田悠輔さんの講義。


老後2000万円問題。


会場の子育て世代の女性からの質問。

今、子育て中ですが、老後のために2000万円を
貯めなければならないと言われている。
ただ、子育てやその後の教育費、家のローン、車の購入費を
考えると とてもお金を貯めることは難しいと思っている。
そして、将来の年金はあてに出来ないとも聞くし、
あてに出来ないと思っている。 どうしたら良いのでしょうか。

その回答が、
「おっしゃる通り。たぶん難しいでしょう」
「年金を貰ってそれで賄うこと諦めて、受け入れるしか無い」
会場の人たちからは ため息とか嘆きの声が漏れる。


奥さんも子育てが落ち着いたら少しでも働いてなんとか
するしかないし、子育てが一段落したら、バリバリ働いて
なんとか貯めるしか無い。

そもそも。60歳や65歳で 収入が途絶えたとして、
月に25万円だとしても90歳まで生きるとしたら
25万円☓12ヶ月☓30年間=9000万円 であり
2000万円って どんな数字よ?

今の所、65歳から年金が支給される。
月に6万円。 
家賃にもならないね。
まぁ貰えるだけマシか。

そして成田さんも言っているが、 今の老人の健康寿命も
伸びていて、昔の60歳と今の60歳は全く違う。

60歳で仕事をリタイヤするのではなく、65歳でも
それ以降でも働けるだけ働きましょう という提言。

でもさ。 余程の素質が無いと、貯めるくらいの収入を得るのは
難しいでしょうし、さて、対人サービス業で 65歳や70歳の
老人が出てきて、 果たして嬉しいでしょうか。
頼りになると思うでしょうか。
経験と知識が物を言う仕事もありましょうが、それはごく一部。
それを受け入れる社会になっていくしかないのですな。

そして、貧困を受け入れていくしかない。 とも言っています。

家があり、暖かく、食料が足りている今の日本社会。
衣食住が揃っていない社会なんて、世界にはいくつもある。
だから、日本も そういう社会環境になるかもしれないと
受け入れていくしかない。 というのだ。

今、貧困、貧困と言うけれど、意外と 食うことや住むことに
困ることは無いような感じ。贅沢を言わなければ、どんな
仕事もあり、どんな家でもある。
でも、日本人は 仕事にこだわるし、人より裕福になりたい。
きつい仕事はしたくない、汚い仕事はしたくない。
夜は寝たい。 規則正しく生きていきたい。
社会規範に外れる行動はしてはいけないと教わってきた。
だから、どんな仕事でも選ばなければあるにも関わらず、
仕事は偏ってしまう。
慢性的に、人手不足。


だからといって、収入が上がりそうにもない。
なんだろうね。

今、安全安心で子育てが出来る家庭を当たり前としてしまい、
将来も それが続く、続くべきだ、明るい未来が待っているはずだ
となるのが理想で、そうなるべきでしょうが、ならないことが
予想されるのなら、それを受け入れるしかないんだって。
だから、野垂れ死ぬ しかないし、集団自決するしかない。
(昔、成田先生が 誤解を恐れずに発した意見ですが)

一度経験してしまったステータスは なかなかそこから
落ちていくのは受け入れがたいですね。
人と同じくらい裕福になりたいですし、
人よりも裕福になりたいですし、
今の生活の質を落としたくないでしょうし、
幸せで明るい未来を想像して、楽しく生きていきたいですし。

だから。
子供の教育費のために、奥さんがパートに出るとか
恥ずかしいと思う家庭があったり、 旦那がリストラされたら
恥ずかしいと思ったり、家計を助けるために奥さんが働きに
出るととても美談と絶賛されたり、そんな社会構造を
変えていかないといけないんでしょうね。
でも、男尊女卑はいけないとか、男女平等とか、夫婦平等とかさ。
笑っちゃうよね。

男性が妊娠も出来なきゃ、出産も授乳も出来ないわけで、
生物的に性差があるのならば、それは受け入れていかないと
いけないし、男が生活を支える、女が家を守る という社会
構造は至極当然で、旦那が「家事を手伝う」という、この
とても問題のある言葉なんだけど、この「手伝う」という
「率先してやれよ」とお叱りのある言葉も 仕方ないんじゃないかな。

頭がよく学力もあり、仕事の素質も有り、向上心もある女性で
家事や育児に飽きている女性にとっては、男女平等や夫婦平等は
とても大切なことかもしれないけれど、その反面、
仕事はしたくない、家庭に居たい女性も居るはずなので、
それはそれで尊重しないといけないわけでして、
家事や育児に喜びを見出し、辛くても苦しくても頑張る女性も
居て、その人にまで 「働きなさいよ」は酷な話で、
生産性が見込める人口を増やすことは、本当に尊く
大事なことで、それが正解であり、勝ち組だと私は思っています。

私は 子育てをする能力もないし、子育てをする自信もないし、
正常な子が生まれ、一般的な人間に育つのか不安だったので
私は子供が居ません。
私のような人間を増やすことに躊躇いを感じました。
こんな私のような人間を増やしてはダメだ。。。
いや。 私は子育ては無理。
そして奥さんにも不安があるならば、子供を作ってはいけない。

そう思ったら、子供を育てている人は素晴らしいし、
偉いし、勝ち組よ。




Posted at 2023/02/20 18:07:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月20日 イイね!

深い深い話 その1

こんにちは、おひさしぶりです。


先日、すごく深くて良い話を聞きました。
その1。
2023年2月19日(日)
林修の「日曜日の初耳学」
新進気鋭の経済学者 成田悠輔さんの講義。

ぺこぱ松陰寺さんの夫婦問題への回答。

松陰寺さんは、結婚し生後3ヶ月目の赤ちゃんが居る。
家族を持ったことでとても責任感を感じ、
仕事を一生懸命している。
ある日、毎日 本当に頑張って仕事をしていて、休日
ちょっとゲームでもしようと思ったら、奥様から
「あんた、休日には本当に休むんだね」と言われたそう。
松陰寺さんは、「毎日、仕事をしていて、ちょっとでも
休んじゃいけないんですか?」って。

その回答。
松陰寺さんが100%悪い
ある知り合いのノーベル賞受賞者の話ですが と前置きした上で
夫婦関係で一番大切で肝に命じなければいけないことは
配偶者よりも幸せになってはいけない んだって。

会場の既婚女性、子を持つ女性からは同意見。
私も その瞬間には、目からウロコが落ちた。
マジか。

配偶者よりも幸せになってはいけない。

どちらか片方が、「幸せ」と思った瞬間には、
相手は不幸せで、その破綻が始まるらしい。

私は結婚に 「幸せ」を求めていました。
私は仕事を頑張っている。
私は晩婚である。
私は人よりいっぱい勉強をした。
私は人より苦労をした(ようだ)
私は幸せになる権利がある
(↑人は誰しも幸せになる権利があると思うので)
だから、私は幸せになるべきだ。
当然、私は幸せになるはず。
だが、現実は違いました。
私が幸せでなければ、他の人にも幸せにすることができない。
私はなんで幸せになれないのだろう。
私は単純な人間なので、幸せを感じさせてくれるならば
愚直にも働く。
ちょっとで良いんだ。
私を幸せにしてくれ。
私に幸せを感じさせてくれ。
。。。。



でも、妻と一緒に居ても、私はあまり幸せを感じなかった。
それよりも。
どんどん「不幸せ」に陥ってしまった。

私の好きな時間に眠らせてもらえない。
私の自由な時間がない。
家でもゆったりくつろげない。
家が安らげる場所ではない。
家は私が購入し、ローンは無い。
そして生活費は多額。 家賃も学費も無いのに。


なんで、この人は私を「幸せ」にしてくれないのだろうか。



でも、
成田先生曰く、 幸せであってはいけない んだって。
厳密には、友人の言葉なのでしょうが。


で、その言葉をしばらく噛み締めていたのです。
そうか。 幸せであってはいけないのか。

でもね。
なんで幸せになっていけないの?

赤ん坊の居る家の奥さんは、子供のために24時間365日
働いています。 ちょっとのまとまった睡眠時間も取れて
いないかもしれない。
誤解を恐れずに言うと、 奥さんのお手伝いは必要で
率先して家事やお子の世話をするべきかもしれない。
(授乳できないので、やっぱり手伝うとしか言えない)


ちょっと昨晩から 噛み締めていたんですよ。
そっか。。。幸せって感じるのは駄目なのか。

でもさ。
お互いで 幸せを感じることは可能じゃないか。
そう。
不幸せであれ! とは言っていない。
どんどん、お互いに不幸せになるループを落ち始める必要は無いのか。



って噛み締めていたのですが。
ふと。

ノーベル賞学者と言うことは。
その学問や研究に没頭し、多くの受賞者が
「子育てはすべて配偶者(妻)に任せていた」と
発言している。。。。ということは、ノーベル賞受賞者は
研究が大変だったし、辛かったと思うし、面倒だったとは
思うけれど、基本は 好きなことをして、好きなものに没頭し、
そこを突き詰められたからこそのノーベル賞だと思うので、
ある意味、幸せだったと思うし、その配偶者さんも
ワンオペで大変だったと想像出来ますし、
でも配偶者さんも 全くすべてが不幸せだったかどうかは判らず、
人によっては、子育てに幸せを見出して、楽しかったかもしれない。
学者さんも大いに子育てに協力していたかもしれない。

でも基本は、ノーベル賞学者さんは 研究に没頭しただろうな
と思う。。。。


今。
私は比較的、自由にさせてもらっている。
寝る時間は相変わらず夜遅くまで起きているので、
22時頃から、うたた寝している。
昔は、怒鳴り怒られ、起こされていたけれど、今は起こされない。
家事は、炊事以外のすべてを私が担当している。
まぁ9割くらいかな。 掃除、洗濯、洗濯干し、取り込み、畳む。
ゴミ出し、風呂掃除、トイレ掃除などなど。
そして、生活費を稼ぐ。

全然、楽しくない。息が詰まる。 全然幸せじゃないけど、慣れた。



そんなの慣れちゃいけないと思う。
私は幸せになる必要がある。
幸せになるべきであり、 それを邪魔してはいけないと思う。

Posted at 2023/02/20 16:09:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2022年12月07日 イイね!

あぶない

こんにちは。



12月に入って、めっきり寒くなってきた千葉です。
全国的に寒いっすよね。

私は日々、出勤のために最寄りの駅まで朝に歩いて
いるのですが、今朝は 交通事故寸前を目撃しました。


私が直線を歩いていました。
道の先には、横断歩道。 その近くにトラックが
止まっていて、近隣の店舗に品物を搬入しているために
停車していたようです。

歩行者が、その横断歩道を渡ろうとしたら、トラックの後ろから
1台のアルファードが走ってきました。
運転手は若い男性。
片手運転。 たぶん。。。。スマフォは持っていなかったような
気がしますが、頬を掻いていたのか、耳を掻いていたのか。

歩行者は、横断歩道なので、左右の安全を確保する気も
なく、歩道の前で止まる素振りもしないで横断歩道を渡りはじめ
車の運転手もトラックの先に横断歩道があるにも関わらず
トラックの向こうに歩行者が居ると思いもしない感じで
横断歩道に侵入。それも片手運転。 なんか気怠そう。
(私の主観)

そして横断歩道。
車は急ブレーキ。

本当に寸前でした。
ギリギリ。



まぁ、圧倒的に悪いのは、アルファードを運転する
男性なのでしょうけれど。
横断歩道の近くに停車しているトラックの方も、
横断歩道からは離して停車すべきでしょうし、
それよりも心配なのは、横断歩道を左右の確認もせずに
躊躇なく飛び込んで渡ろうとする歩行者さんです。

歩行者さんが絶対的に守られるべき存在なのは異論がなく、
誰しも共通でしょうが、それでも 歩行者のほうでも
気をつける方が良いと思うのです。

目の前に、横断歩道がある。
信号はない。
近くにトラックが停車していて見通しが悪いのであれば
もしかしたら、トラックを追い抜かそうと車が来るかも
しれないという危険性を考えるべきだと思うのです。

子供さんならまだしも、大人なのだから、
左右確認もせず、躊躇なく 横断歩道に進入するのは、
どうかと思った次第です。
お子さんだって、きちんと左右確認をしてもらいたいですし、
歩行者も運転者も、お互いに 安全を確認しながら
社会を生きる方が 素晴らしいと思いました。

いやぁ。
目の前で、本当に 死亡事故が起こる寸前でした。
とりあえず、良かった。
101回目のプロポーズくらい、本当にギリギリでした。

運転者も、この道に慣れてないのかな?
あんなに適当に走っちゃ駄目よね。
片手を離してハンドルを持っていたしな。
まぁ やりがちっちゃ、やりがちなんでしょうけれど。
なんで、アルファードやベルファイアの人って、あんな感じ
なんだろうね(決めつけ!勝手な印象じゃ駄目ね)

結局。
警察も呼ばずに、お互いの安否を確認しただけで
車は走っていったし、歩行者は歩いていったけどね。
あれは、警察を呼ぶべきじゃないかな。
他の通行人が仕切っていたので、私は ちょっと見て通り
過ぎたけどね。

なんかさ。
歩行者も「絶対守られる」って思っちゃいけないと
思うんだよ。
そりゃ理屈上は 守られるのは歩行者なんだけどさ。
いたずらに、道路に飛び出したり、左右も後ろも確認せずに
道路を横断したりさ。 駄目だと思うんだよね。
車は絶対に停まるとは、過信せずに、歩行者も
「車が来るかもしれない」
「車が止まらないかもしれない」
「運転者から見えていないかもしれない」 と
疑うべきだと思います。

この頃、めっきり寒くなってきて、コートを着る方も
増えてきているけどさ。
夜中に、雨の日に、 真っ黒な出で立ちでさ。
見えない!ちゅうの。

ランニングをしている人も居るし、帰宅の方も居るけど
なんで暗い服装をしているかね。
ちょっとは目立つ格好をするとか、光るものを身につけるとか
安全を確保する努力を、歩行者もすべきだと思うのです。

私もさ、昔はきちんと見えていたんだけど、
年をとってきて、 夜間の雨の日なんて最悪よ。
全然 見えない。 とても見えにくいよね。
でも、黒い服を着て、黒い傘を指して、足早に
サラリーマンは歩いているじゃないですか。
横断歩道でも左右なんて確実に確認しないし。
すっげ〜危険だと思うんだよね。

Posted at 2022/12/07 11:13:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | お散歩 | 日記

プロフィール

「破綻 http://cvw.jp/b/293298/47722915/
何シテル?   05/15 23:47
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